今日の運動は腕立て,縄跳び(両足跳),散歩,ジョギング,ハンドグリップ,ダンベルをした。統計を 運動の記録 にまとめる。
税理士さんとの打ち合わせ
来月に住居の社宅化と資本金の増額の2つが控えている。変更登記のための申請書を作ったのでそのレビューをしてもらった。変更登記は税理士さんの業務のスコープではないが、感覚的に手続きの段取りをみる限り、問題なさそうとのこと。わからないことは法務局へ電話して質問したらよいとアドバイスを受けて、住所変更を未来日付で申請できるかどうか問い合わせて、それは不可だと回答を得た。法務局も電話したら相談にのってくれることを忘れていた。
社宅化に関して経費にできるもの、できないものを税理士さんに確認してもらった。
会社の経費にできるもの
- 賃貸料金 (全額)
- 共益費/管理費
- 敷金
- 礼金
- 保証会社への保証料
- 火災保険の保険料
- 携帯電話の通信費 (法人契約)
- 仲介手数料
- 引っ越し代
個人で支払うもの
- 賃貸料金 (固定資産税を対象とした計算式により給与から天引き)
- 電気代
- ガス代
- 水道代
- 家のインターネットの通信費用
- 家具や家電の購入費用
- 住居に備え付け家電 (エアコン/食洗機) が故障したときの修理費用
- 家具が個人負担であるのと同じ考え方で個人負担とする
あと融資を受けることについても軽く相談した。まずは役所へ行ってみて創業支援のような課があるはずだからそこで相談するとよいとのこと。補助金や支援あればお得だし、金融機関とのコネクションもつないでくれて話しが早くなると教えてくれた。私は行政に期待していないから補助金にも関心がない。金融機関のどこからまわっていくかを私は考えていたが、税理士さんのアドバイスはまず役所へ行けだった。
睡眠外来
月例の睡眠外来へ行った。前回の所感はここ 。いつも通り、経過観察で睡眠自体にはなにも問題なかった。
3ヶ月前の体重が86kgぐらいのときに睡眠時無呼吸症候群の検査を行った。来月には体重が70kgをきる予定なので、同じ検査を来月ぐらいにもう1度受けられないかと相談してみた。すると、2度目以降の検査は自費診療になってしまうため、36,000円、さらに雑費もいれると4万円ぐらいかかると言われて躊躇してしまった。他の方法でもよいが、睡眠時無呼吸症候群の症状が改善したかどうかはどうやってわかるのですか?と質問したら、お医者さんから「わからない」と返ってきて、この人は治す気ないんだなと思ってちょっとがっかりした。
受け付けした後にバイタルを測っている。最高血圧が160ほどある。あまりよくわかっていなかったのだけど、どうやら140を超えたら高血圧になるらしい。もしかしたら15分ほど歩いて睡眠外来へ行って受け付けしてすぐ測るのが影響している?いま運動しているし、標準体重になっているし、飲酒していないし、野菜食べているし、睡眠もとっているし、血圧が高くなってしまう要因がわからない。お医者さんが言うには塩分かなぁという指摘で、たしかにそれぐらいしか考えられない。しばらく炒めものするときの塩コショウの味付けをやめてみようかと思ったりもした。
みなとのもりの運動
前回の所感 。ここ数日前から縄跳びの駆け足跳びをする代わりにジョギングを取り入れている。これまで右股関節の痛みの懸念からジョギングはずっとやっていなかった。体重が落ちて負荷が減ったせいか、少しぐらいなら大丈夫そうな雰囲気になってきたので軽くジョギングできるようになってきた。ジョギングできるだけで嬉しくなる。公園のトラックは1周約500m。縄跳びを始める前に軽く1周走って、終わってから1-2周走るといった行程をこなせるようになってきた。あと縄跳びしていて持久力もついてきて1周走っても息は切れなくなってきたのもある。