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バドミントンに挑戦

1時過ぎに寝て4時過ぎに起きて6時半に起きた。fitbit 上は2時43分から6時43分まで寝ていたことになっている。4時過ぎに一旦起きてトイレへ行ってそれからだらだらしてたらまた寝てしまった気はする。私の感覚では1時過ぎから4時過ぎまで寝ていたんだけどな。

今日の運動はバドミントン,スクワットをした。統計を 運動の記録 にまとめる。

体育館でバドミントン

最近 ハニカムさんと会う機会が多い磯上体育館 でバドミントンやるからよかったら?と誘われていた。運動になるならいいなと思って参加してきた。磯上体育館に入るのも私は初めてだった。周りの人からよさそうに名前は聞いていたけど、評判通りよかった。2022年に建てられたばかりで、施設はきれいで設備も整っている。バドミントン、バレー、バスケット、卓球といった室内競技ができる。バドミントンはコートが6面あって、すべて埋まっていた。1つのコートで4人が練習したりゲームしたりできる。スペースに制約があるのであまり大人数で行ってバドミントンをすることはできない。

記憶にある限り、バドミントンをやってみるのは初めてかもしれない。学生の頃からあわせてもほとんどやったことがない。最初はシャトルコック (通称シャトル?) の跳ぶ速度感に戸惑ったりもしたけど、だんだん慣れてきて15分ぐらいキャッチボール的なことをしていたらオーバースロー的な打ち方はできるようになった。しかし、サーブがうまく出来なくて苦戦した。逆シングルの返しも下手っぴだった。本当は手首のひねりで打たないと速度が出ないらしい。経験者が撃つと音と勢いが異なり素人のそれとはまったく違っていた。キャッチボール的なことをする分には素人でもすぐできるけど、いろんな角度で打ち返せるようになるにはちゃんと練習しないといけない。30分ぐらいキャッチボール的に練習して、その後はミニゲームをした。4人のうち1人は経験者だったので3対1のチームにしてゲームしていた。シャトルの軌道がみえていても空振りしたり、ラケットの変な位置に当たってうまく返せなかったり、ゲーム形式だとキャッチボール的な応酬よりは難しくて技量のなさを実感した。趣味でやる分には、動けなくなるような運動にはならないので有酸素運動としてとてもよさそうに思えた。また機会があったら挑戦したい。

一般人が有名人と話せる牧歌的 sns

2時半に寝て6時過ぎに起きた。CPAP 治療を始めて睡眠の質は上がっているはずだけど、やっぱり基本は3-4時間程度しか眠れないみたい。今朝の体重は 79.4 kg だった。この2ヶ月間、1週間で 0.4-0.8 kg を漸進的に減らせている。このままのペースを維持できればとは思うが、そろそろ体重が減らない期間に入ってくるのかもしれない。それでも有酸素運動の時間や量もあげていかないといけないと思う。

今日の運動は,腹筋ローラー,腕立て,スクワット,背筋,散歩をした。統計を 運動の記録 にまとめる。

ストレッチ

先週に引き続き、足の負荷は高い状態が続いているものの、先週よりは少し身体的に運動に慣れて回復しているような気はする。今週は月・火・木と用事があってあまり運動できていないせいかもしれない。あとはおもに散歩と縄跳びをしていたことになる。それでも太ももの外側の筋がかなり張っている。トレーナーさんが言うには内側の筋肉と外側の筋肉のうち、私は外側の筋肉の方が強いため、強い方の筋肉を多く使ってしまって張りになっているという。あと右のお尻の横のツボみたいなところも、これまでになかったような痛みが出ていた。右股関節の稼働領域が少し広まったような気もしていて、それによって使われる筋肉も変わってきているのかもしれない。足の負荷や張りは強いものの、運動を制限するような状況にはないとトレーナーさんに確認してもらったのでこのまま運動を継続する。今日の開脚幅は開始前155cmで、ストレッチ後158cmだった。

facebook で友だちになる

私の運動のバイブルのようになっている 格闘家に学ぶ体脂肪コントロール の著者である 体脂肪トレーナー 佐々木豊氏 のブログサイトをみつけた。そこで気軽に facebook に友だち申請してくださいと書いてあったので申請してみた。すると、承認してくれて本当につながった。メッセンジャーで少しやり取りした。ノートに要点をまとめていることを伝えたら、最近のアップデートを教えていただいた。感謝。私のまとめノートもこのコメントで訂正した。

今は水は4リットルはすすめてなく、冬は1500cc程度、夏は2000cc程度をすすめています

今日は すぐ効くストレッチ の DVD をみながらいくつか実践してみた。すぐできるシンプルなストレッチばかりだった。立った状態で行うものと座った状態でも行えるものがある。簡単にできるのでオフィスで fitbit の運動リマインダーが届いたときに本書で紹介されているストレッチを実践するのがよさそうにみえた。

三宮の歴史を調べ直した

4時前に寝て7時過ぎに起きて、8時半に起きて10時頃に起きた。昨日は飲み歩いた後にオフィス戻って作業していたので寝てなくてちょっと疲れた。1日中雨が降ったりやんだりで外に出掛けにくい日だった。

今日の運動は腹筋ローラー,スクワット,縄跳び(両足跳),散歩をした。統計を 運動の記録 にまとめる。

三宮の歴史

昨日の飲み会で話題に出たことを調べ直した。JR の駅名には「三ノ宮」と「ノ」が入っている。これは「さんのみや」と読みやすくする配慮で地名は「三宮」が正しいそうな。1868年2月4日 三宮神社 付近で 神戸事件 が起きる。ちょうど明治維新の頃で 旧居留地の歴史 もこの時期から始まる。神戸事件とは大名行列を知らないフランス人の水兵が行列を横切ろうとしたことに対して、行列の隊員が無礼者と槍で軽傷を負わせ、その後、怒ったフランス人は銃撃戦を始めてエスカレートし、一時的に外国軍が神戸を占拠するまでに至った。明治政府初の外交問題となり、隊の責任者を切腹させることで一応の決着をつけた。そして、この事件が三宮という地名を全国へ一躍広めた。

もともと日本人が住んで栄えていたところは兵庫駅や新開地付近?といった、旧居留地から少し離れたところにあった。旧居留地はそこから少し離れてなにもないところに外国人が住むために提供された。そこには日本人と外国人とのトラブルを避けるという意図もあったらしい。現在の神戸の繁華街の中心地は三宮から元町にかけてになるわけだけれども、三宮から少しズレたところに神戸駅があってその付近に 新開地 がある。

旧湊川の東岸には明治初頭から福原遊廓が位置しており、その西隣にできた新開地は大正から昭和前期にかけて映画館や劇場が立ち並ぶ神戸最大の繁華街となった。その繁栄ぶりは「東の浅草、西の新開地」と謳われるほどであった。湊川で生まれ育った映画解説者の淀川長治は、新開地を「神戸文化の噴水」と称した。

いまでも新開地の商店街はそれなりの賑わいはあるが、あまりパッとした雰囲気ではない。三宮が発展したのは旧居留地の周辺を外国人の要望によってどんどん発展させていったからという背景がある。1874年に敷設された三宮駅も実はいまの「元町駅」があるところにあった という。元町という元三宮を指しているのかな?と思ったけど 文明開化を象徴する「元町」 によると、そういうわけでもないらしい。元町と名付けられたところにたまたま昔の三宮駅が敷設されただけのようだ。

居留地側からこの川の改修を強く要望され、明治政府も放置することが出来ず、付替工事を行うことになったのです。

フラワーロードは昔、生田川だった

旧居留地の外国人がどのぐらい強い要求を通せたかを表す史実の1つに川を移動させたというエピソードがある。現在も三ノ宮駅の東を流れる生田川はもとの流れを移設した人工の川になっている。

ホットクックのレシピ作り

先週は鍋料理を作っていたり、今週は出掛けたり飲み会あったりで家でゆっくり調理する余裕がなかった。2-3日に1回ホットクックで玄米を3合炊いている。最近よく食べているのは、玄米、納豆、刻みネギ、野菜サラダ、卵、サバ缶、もみのり、もずくといったところ。1-2週間ぶりに新メニューに挑戦しようと思って 鶏とカシューナッツの炒め煮 を作ってみた。初めて作るときは要領を得なかったり、具材の量のバランスがよくなかったり、作ってみた所感からフィードバックを得て調整している。現時点のレシピは次になる。もう1-2度作ってみてからレシピを完成させる。

鶏とカシューナッツの炒め煮、おいしかった。ソースを混ぜ合わせる一手間かかっている分、味付けに深みがあったように思う。しょうがを入れ過ぎたので、ややしょうがのアクセントが強くなってしまった。これはこれで好みならそれでもよい気はする。しょうがに相性がよい食材として次回はにんにくも少し入れてみる。調理開始のスイッチを押してから25分程度で完成するのも手短でよい。

スマート縄跳びを購入

0時過ぎに寝て5時に起きて7時に起きた。CPAP 機器を装着する前に布団入ってだらだらしていたらそのまま寝てしまった。

今日の運動は腹筋ローラー,腕立て,スクワット,散歩をした。統計を 運動の記録 にまとめる。

スマート縄跳びを購入

縄跳びにもだいぶ慣れてきて数えながら跳ぶのも面倒になってきた。回数から時間に移行しようと考えているところ。検索したら普通にデータ連携できるスマート縄跳びがあることに気付いた。どの商品がよいのかよくわかっていないのでクラウドファンディングして有名そうな SmartRope LED Red を直販で購入した。

Subtotal ¥12,100
Shipping ¥1,900
Taxes ¥0
Total ¥14,000 JPY

海外から発送するなら2-4週間ぐらいはかかるかな?と予想していたら、そんなことはなくて韓国からの FedEx による発送で数日で届くみたい。

フロントエンドのテストフレームワーク

mswとstorybookで始めるフロントエンドテスト に参加した。そごうさんがハンズオンの講師を務められていた。

うちのチームはまだフロントエンドのテストを書いていない。まだまだ ui や機能を開発している段階なのでテストを書くのはもう少し先になる。一方で storybook はドキュメントの代替に導入していたので、その延長上にテストフレームワークがあるのはステップアップとしてよいように思えた。そごうさんの説明やハンズオンのサンプルもわかりやすかった。とてもよかったと思う。

脂肪を燃やす折り返し

2時半過ぎに寝て6時前に起きて7時に起きた。

今日の運動は腹筋ローラー,スクワット,縄跳び(両足跳),散歩をした。統計を 運動の記録 にまとめる。

体重の中間地点

1月20日に体重を測り始めてそのときが 91.6kg だった。今朝測ったら 81.2kg だったので2ヶ月弱で -10kg を達成した。今年いっぱいまでの目標値は70kgなのでまだまだ道半ばではあるが、半年間で -10kg 程度かな?と想定していたのでずっと早いペースで体重を減らすことができている。5% ほど体重が落ちると 恒常性ないしホメオスターシス という人間の防衛反応が働いて体重が減らなくなるという記事をみかけていた。しかし、いまのところ、11%強の体重を削減しているが停滞するという状況にはなっていない。これは 格闘家に学ぶ体脂肪コントロール 本に書いてある通りに従って代謝をよくしているからだろう。毎週1kg程度の体重減がある。合宿明けの東京出張していたときに停滞していたが、あのときは疲労と日々の食事が外食になってしまったことによる一時的なものにみえる。一方で体重の減り方の傾きは緩やかになってきた。筋トレや運動量を増やしてワークロードの負荷をあげていく時期にきているのかもしれない。3月中には80kgを下回るようにがんばりたい。

ストレッチ

先週に引き続き、今週は毎日1万歩いている。明日1万歩を歩いたら初の1週間連続1万歩超えになる。これは意図的に挑戦してみようと思う。一方でたくさん歩いているので足の負荷が高くなっている。先週ほどひどくはなかったものの、足全般、右足の前も後ろの筋、とくに前太もものの筋の張りが強い。もともと私は3年前から右股関節周りの可動域が少なくて、その当時よりは少しはよくなっているものの、なかなか左足と同じような状態にはなっていない。右股関節の可動域がもう少し広がっていけば、走ったり泳いだりともっと運動の自由度がでてくるかもしれないし、ずっとこのままかもしれない。トレーナーさんからは筋肉の張りそのものは強いが、筋肉を使っているものなので悪いものではないように仰っていた。いまの時点ではとくに散歩を制限しなくてもよいが、ローラーのようなものを当てて筋肉を緩める作業をしてから日々のストレッチをした方が効果的だと教えてくれた。今日の開脚幅は開始前151cmで、ストレッチ後157cmだった。

HidrateSpark のバッテリー容量

先日 HidrateSpark PRO STEEL というスマートボテルを購入した。過去の日記を見返すと2月20日(火)から運用しているようにみえる。届いたときにバッテリーをフル充電しておいた。それから初めてバッテリーを再充電する。たまたまアプリをみたら残バッテリー表示がワーニングっぽい黄色ゾーンになっていたのに気付いたので再充電することにした。センサー部分をボテルから取り外す必要があるので充電しながら運用するといったことはできない。残バッテリー表示が黄色ゾーンでまだ少し余裕があったことを考慮すると、約1ヶ月ぐらいは充電せずに運用できるようみえる。私の感覚では十分なバッテリー容量だと思う。

hidratespark からデータ連携した fitbit のアプリで水分の摂取量をみる。3月は合宿と出張があったからこの図の平均消費量は下がってしまう。家とオフィスをあわせて、過去1ヶ月分をふりかえると、大半は1日1,000ml前後の水を飲んでいる。意識して気付いたら水を飲むようにはしているけど、目標の2,000mlには程遠い。

CPAP 治療による睡眠

2時半に寝て6時過ぎに起きた。CPAP 治療を開始した。

今日の運動はスクワット,縄跳び(両足跳),散歩をした。統計を 運動の記録 にまとめる。

CPAP 治療による睡眠

睡眠時無呼吸症候群の重症 と診断されたので CPAP という、人工呼吸器のようなものをセットして寝るといった治療を行う。初めて CPAP のマスクを装着して寝てみた。わりと普通に眠れた。寝起きはいつもと変わらないか、気持ちよく眠れたような感じがする。夜間に起きることがなかったと思ったけど、昨日は2時半から寝始めたから単純に睡眠時間が少なかっただけなんだろう。

SnoreLab という、いびきを記録するアプリがある。昔から使っていてたまに記録したりしている。試しに CPAP を付ける前と昨日の記録を比較してみた。

オレンジ色になっているところがいびきがひどいところ。それがなだらかになっているので確かにこのマスクを付けて寝たらいびきは発生しないようだ。無理やり鼻から空気を送り込むから、酸素が足りなくなって口から空気を取り込む必要がなくなるのかな?よく分からんけど、たしかに効果はあるようにみえる。

fitbit の睡眠機能にある推定酸素変動量についても CPAP を付ける前と昨日の記録を比較してみた。

これもブレの幅が小さくなっているので睡眠中に酸素の変化が少なくなっていることが伺える。見た目そんなすごそうな機械でもないのだけど、この治療法はすごいなと感心した。一方でこの治療法をやっても治るわけではない。

私がリースしてきたのは ResMed AirSense 11 という機器で、家用の普通サイズ (言うても小さいプロジェクターぐらいのサイズ) になる。クリニックでスタッフの方が携帯用の手のひら程度のサイズのものもあると話していた。毎月出張へ行くのだし、携帯用の機器は購入した方がよいのかな?と調べてみた。個人向け CPAP所有について によると、基本的に個人所有はできなくて、医師の診察と診断のもとで所有が許可されるものらしい。機器もそこそこ高い価格帯になっている。1ヶ月 CPAP の治療をやってみてお医者さんと相談してみる。

ふりかえりの記事の執筆に着手

チームの開発方法論をテックブログに書くと宣言して3ヶ月ぐらい放置している。ふりかえりの jamboard 移行 をやったのも含めてテックブログを書くかと、着手した。私にとって一番難しいのが「書き始める」というハードルなので、書き始めたら時間をかければいつか仕上がる。できれば明日中には書き終えてレビュー通して公開したい。

睡眠時無呼吸症候群認定された

1時半に寝て4時に起きて6時半に起きた。7時までおふとんでだらだらしてた。

今日の運動はレッグレイズ(椅子),腹筋ローラー,腕立て,スクワット,背筋,水中ウォーキング,縄跳び(両足跳),散歩をした。統計を 運動の記録 にまとめる。

開発課題の優先順位付け

昨日の続き 。エイヤで優先順位付けして次の開発の課題を整理する。

1つ厄介、且つ難しい大きめの機能があって、これはどうしようか?と懸念に思っていた機能が、その要件の詳細をヒアリングしている過程で既存の運用は他の機能で代替できる可能性も出てきて、その大きな機能の優先度を下げて後回しにすることができた。このことによって開発課題全般のバランスがよくなって、メンバーの役割分担の適正になって、機能開発3ヶ月 + QA1ヶ月の4ヶ月のイテレーションにおさまりそうな開発規模に調整できた。自画自賛だけれども、プロジェクトマネージャーとして適正な課題設定とスケジュール調整に成功したと実感できた。もちろんお手伝い先の偉い人はめちゃくちゃことを言わないというのも大きい。

今回はクラウド版として helm パッケージを作って k8s クラスターで Persistent Volumes を使う。これは私のキャリアにとっても大きな挑戦になるので高い集中力をもってこのイテレーションに臨むことになる。コンテナアプリケーションでオンプレ向けには docker compose を、クラウド向けには helm パッケージを、まったく同じソースコードでアプリケーションを開発し、コンテナイメージを提供するという、私が描いたグランドデザインの集大成となる取り組みの片鱗がみえてくる。上手くいけば自社プロダクトの開発手法としても使っていく。

睡眠外来

睡眠外来へ行った。前回の所感はここ 。2つの検査を行っていて、その結果を確認してきた。

採血の結果

私はもう健康診断を5年行っていない。採血でどんな結果が出るのかやや不安でもあったけれど、ほぼ健康だった。唯一、尿酸だけが基準値を少しだけ上回った。他に30ほどの項目があるが、すべて基準値の範囲内におさまっている。肥満が尿酸値を上げるそうなのでこれはいま行っている筋トレと運動で脂肪燃焼が進めば解消されるかもしれない。お医者さんも健康だと太鼓判を押す内容だった。

肝機能、腎機能ともに良好 (最近はお酒飲まないし)、血液の指標もよい、さらに HbA1c (ヘモグロビンエーワンシー) (NGSP) という値が 5.7% だった。HbA1c はお医者さんがこれは代謝に関係のある数値と説明されたので注目して聞いていた。基準値は 4.6〜6.2% とあるので正常の範囲内におさまっている。一方で学会によっては5.6%未満がよいと推奨しているという記事もみかけた。これも測定した日が1ヶ月前なのでいま測ったらもう少し低い数値が出るのではないか?と推測する。今年いっぱい運動して終えたらまた健康診断を受け直してみてどんな結果になるか比べてみようと思う。

HbA1cの正常範囲値は、糖尿病治療ガイドライン(日本糖尿病学会)によりますと「4.6~6.2%」です。特定保健指導の基準値によりますと、「5.6%未満」になります。日本糖尿病学会によると、6.0~6.4%:糖尿病の可能性が否定できない、6.5%以上:糖尿病が強く疑われると定義されています。

HbA1cが高い

一方で5年、健康診断を受けなくても血液検査で異常はほぼなかった。うちの一族は祖父、父、私ともにまったく穏やかな生活を送っていないにも関わらずほとんど病気をせず、カラダは頑強にみえる。これであと5年は健康診断を受けなくてもよいという自信をもてた (違

睡眠時無呼吸症候群 (SAS)

睡眠時無呼吸症候群の検査キット による診断結果が出た。検査当日あまりうまく眠れなかったのでちゃんと測定できなかったんじゃないか?と不安に思っていたんだけど、ちゃんと測定できていたようだ。

pAHI という数値が5より少ない人が正常、私は64.8という数値で重症のかなり悪い方になるらしい。このままだと死にますというわけではないのだけど、酸素飽和度が正常な人は98-95%あるところが、私は95-60%程度でブレが大きく、それは心臓や肺に負担がかかっているという。この状態でも自覚症状はまったくなく (あまり眠れないのはこのせい?)、日々の業務でも疲れたりしていない。fitbit の睡眠スコアもそれほど悪くない。お医者さんによると、その状態に慣れてしまっているからいますぐ日常生活に支障はないかもしれないけれど、カラダに負担を強いていることは確実であることから、寿命は確実に縮めているのではないかという話しだった。

肥満はいびきや睡眠時無呼吸症候群の原因の1つではあるけれど、痩せている人でもこれらの症状をもっているケースもある。肥満を解消したからといっていびきや睡眠時無呼吸症候群が治るとは限らないという。この測定結果から CPAP という治療をいますぐした方がよいということになった。酸素マスクのようなものを付けて機械が定期的に空気を送り込む。この治療をしても睡眠時無呼吸症候群が治るわけではない。酸素飽和度が増えることでカラダの負担は減るのだろう。機器はリースで貸してくれて、もう準備も整っていてその機器を持って帰ってきた。今晩から試してみる。睡眠時無呼吸症候群が治らないのは仕方ないとして、これで疲労回復できて代謝がよくなって脂肪燃焼の効率が上がるのであれば取り組む価値はあると思う。

セラミックの詰めもの

2時半に寝て6時半に起きた。fitbit を充電してそのまま付けるのを忘れて寝てしまった。

今日の運動は腹筋ローラー,腕立て,スクワット,縄跳び(両足跳),散歩をした。統計を 運動の記録 にまとめる。

要件一覧と優先順位付けの資料作り

先週の要件洗い出し の続き。要件は一通り洗い出せたのでその優先順位付けをするための資料を作っていた。要件が高度になったり、プロダクトの複雑性があがったりで開発の難易度はこれまでより着実にあがっている。アプリケーションの基本機能であれば要件の詳細を把握していなくても過去の経験則やプラクティスを応用するだけで実装できた。私がレビューしてもしなくても概要の推測はできた。しかし、これからは複雑な要件と既存のシステムの設計もしくは実装との依存関係も考慮して開発していかないといけない。そろそろ私がみれるところと、みれないところはメンバーへ委譲してやっていってもらう段階にきたような気がする。それでも、いまのチームのメンバーならそれなりにうまくやるんじゃないかという期待もある。

歯医者で詰めもの

前回の治療 の続き。17時から歯医者さんで治療。前回の虫歯の治療で削った後に詰めものをする。歯医者さん曰く、もう銀歯はやっていないらしい。たしかにググって記事を読んでみると、銀歯にはデメリットが多いとある。世界的には廃れた手法にみえる。私も虫歯を再発していたのでまさに記事に書いてある通りだった。

代わりの素材として、保険適用外の自由診療となるが、セラミックかゴールドのどちらかを選択するように歯医者さんから促された。歯医者さんはゴールドの方が硬くて安定していて1度入れたら死ぬまで使えるとお奨めしていた。それでも私はなんとなく金歯って奥歯であっても見た目が嫌だなと思ってセラミックを選択した。セラミックでも10-20年はもつらしい。そのぐらいの期間ならまた劣化したときに再度詰め直すのでもよいと思う。セラミックの詰めものの値段は93,500円だった。

今日は詰めものだけで痛くないと思っていたら、詰める前のいろいろな作業で「しみる」と伝えたら麻酔を打たれて、嫌な予感がしたんだけど、やっぱり一部しか麻酔が効かなくて、一部のところだけすごく痛くて、また麻酔を打ち直したりしながら、ちょこちょこ痛いのに耐えてた。また毒耐性を発揮してしまった。詰めものを終えて治療は完了したので一安心。

キャンセルが続くような日

3時半に寝て7時前に起きた。昨日はコーディングに集中していた。

今日の運動は腹筋ローラー,腕立て,スクワット,散歩をした。統計を 運動の記録 にまとめる。

明石海峡大橋海上ウォークのキャンセル

明石海峡大橋海上ウォーク の当日。こみやさんが関東からわざわざ来るというので私も付き添いで参加することにしてした。朝起きて準備して元町駅から8時半頃の電車に乗って舞子駅へ向かう。途中で slack に一報したらこみやさんから今日は中止だよと連絡が入る。新長田駅で折り返して三ノ宮に返ってきた。当日6時に強風予報のため中止になっていたらしい。普通に晴れているのに。橋の上を歩くイベントは強風で当日中止とかになるんやということを学んだ。

雑談会のキャンセル

毎年行っているある大学の先生との雑談会を13日に予定していた。大阪のバーで飲むイベントだったのだけど、家族全員がコロナにかかってしまったという話しで周りへの感染予防のためには飲みに行くわけにはいかないという連絡がきた。それでお店の予約をキャンセルした。早めに連絡をいただいたのでキャンセル料を支払う必要はなかった。感謝。私も開発合宿と出張の移動疲れで疲労困憊になっているのでこれはこれでよかったのかもしれないと思えた。

ordered map の開発の続き

複雑なデータ構造のときに map (json で言えばオブジェクト) のキーの順序を保持できないことにもテストを書いていて気付いた。そこの部分も作り直さないといけないとデバッグしたり設計をやり直したりしていた。

昨日の続き

json を自前でパースしないといけないという判断を下し、json パーサーを探してみて ujson というパーサーを使ってみることにした。今日は ujson を使った json のデシリアライズの処理を設計したり実装したりして試行錯誤していた。こういうシンプルなライブラリは私のやりたいことを邪魔しないので好み。

ストレッチ

本当は午前中に明石海峡大橋海上ウォークへ行くつもりだったからストレッチは夜の時間帯に変更していた。先週は開発合宿でお休みしたので2週間ぶり。散歩する機会が多くなったせいか、右足の太ももが筋肉痛であることは自覚症状があった。今日の開脚幅は開始前150cmで、ストレッチ後155cmだった。トレーナーさんのストレッチを受けて、足は左右とも前も後ろもあちこち痛かった。トレーナーさんからもあちこち張りがあるという指摘があった。運動の成果というのか、散歩をたくさんするようになって足に負荷がかかっているのは間違いないようだ。こういうときこそプールを使うべきなんだけど、なぜか夜に予定が入りまくっていてなかなかスケジュール調整ができない。土曜日が一番時間の調整しやすいのにプールの制約によって利用できない。カラダが疲労していると脂肪燃焼の効率が悪くない。カラダを休めるのも必要なことかもしれない。

忘れていた記事翻訳

2時に寝て6時過ぎに起きた。運動のせいか、朝もすっきり起きれるようになってきた。

今日の運動は腹筋ローラー,背筋,散歩をした。統計を 運動の記録 にまとめる。

ストレッチ

昨日、一昨日と夜に5千歩ぐらい歩いたせいか、ストレッチをしていて、ふくらはぎ、太ももの前、太ももの後ろ、臀部のツボ、腰周りとあちこち張りがあったり痛かったりした。腰に負荷がかかっているのは気付いていたが、その他の部位はとくに自覚症状がなかった。実際にトレーナーさんがそれぞれの部位をストレッチしてみると全然ダメなことに気付いた。こんな風にたまに私の認識とカラダの状態が異なるときがある。プロのトレーナーさんがいることでストレッチを通してよくない状態をチェックできる。このことは私の物理的な健康に大きく寄与している。今日の開脚幅は開始前153cmで、ストレッチ後157cmだった。

ブログ記事の翻訳

12日前に著者に許可を得て、そのときは余裕がなくて後日やろうと思っているうちに時間が過ぎてしまった。

スタートアップ企業での働き方や会社の変化などが書いてあっておもしろい。技術系のスタートアップで企業文化として大事なことについても著者の経験から言及している。私もその内容には同意できる。アーキテクチャに関わることはトップダウンでないと判断できない。トップが技術オンチだと、この記事にあるような不可逆的な変更を伴う大胆な決断ができない。私はそういうものを「作ったときから壊れているシステム」と呼ぶ。アーキテクチャが壊れているシステムは作り直すしかないから、小手先でなにをどう改善しても直ることはない。

fitbit のバッテリーと充電

たくさん運動するほどフィードバックが増えるからバッテリーの消耗には個人差があると思う。私の場合、4日ぐらいで30-40%ぐらいになる。50%を下回ったら次の充電タイミングで充電するようにしている。fitibt は 50m 耐水性能を備えていて水泳は問題ないとあるのでお風呂も大丈夫だと思う。睡眠時間を測るために寝るときも付けているので外す時間帯がない。そこで充電タイミングはお風呂へ入るときにしている。お風呂へ入る前に外して充電セットして、お風呂から上がってきてストレッチし終えたら100%になっている。3-4日周期の、お風呂のタイミングで1-2時間充電をしておくとフル充電できる。バッテリーは十分に長持ちすると思う。

プールで fitbit を身に付けたい

神戸市立市民福祉スポーツセンター のプールでは 時計を付けて入ってはいけない というルールがある。受付の担当者さんに、このルールを変更に関して誰に陳情すればよいかを尋ねてみた。すると、担当者さんは神戸市から委託されて運営しているに過ぎないから神戸市に陳情するのがよいと教えてくれた。調べてみると、規制・行政手続きというほど大げさなものではないが、次のページで改善提案を受け付けているのをみつけた。

プールで fitbit を付けて入れない現状と、健康管理のためにデータを活用する人は増えているということを踏まえて、なんらかの条件や運用、実証実験などはできないか?という提案をしてみた。個人よりも会社の方が説得力あるかなと思って会社名義で申請した。

慈善活動の動機づけ

0時半に寝て6時過ぎに起きた。5時間は眠れたのかもしれない。運動とストレッチの効果が出てきた気がする。

今日の運動はレッグレイズ(椅子),腹筋ローラー,スクワットをした。統計を 運動の記録 にまとめる。

会社として寄付すること

石川県へ寄付したことについて書いた。

個人と法人で扱うお金の量が変わることが稀にある。個人だったら大きな災害をみかけて3万円ほど寄付すれば、私の所得レベルならそんなもんかなと思ったりする。それが法人になると、10万円ならいいでしょとなる。これはなぜなのか?どちらも私の資産から寄付することには変わりない。法人の利益は個人の遊興費には使えないから、余裕があるなら社会のために使おうという気持ちになりやすいのかもしれない。

ソースがテレビだったかなんだったか忘れてしまったが、あるとき杉良太郎さんの慈善活動について知った。数十億円ものお金を慈善活動に費やしてきたという。売名とか偽善とか、動機づけはなんでもよいから、困っている人たちがいるのだからとにかくやりなさいという姿勢にも共感できた。

カレーを温めていたとき、TVレポーターから「それってやっぱり売名行為ですか?」と投げ掛けられ、「売名に決まってるじゃないですか。あなたも売名でいいからやりなさい」と返し、注目を集めた。

慈善活動63年、炊き出し数万食…「売名」批判も吹き飛ばす杉良太郎の人助け論

燃料や食料の運搬、ボランティアの運営、炊き出しや現地での手伝い。災害があったときに必要とされる活動をできるような会社は素晴らしいように思えた。これから先にうちの会社でそんな日は来ないかもしれないけど、寄付だけではなく、直接的な手伝いなども少しずつできるような会社にしていきたいという願望はあったりする。一方で現実的にはそんな余裕はないかもしれない。

スマートボトルの運用

先日 HidrateSpark というスマートボトル を購入していた。週明けには届いていたものの、テストやらリリースやらお仕事にテンパっていたので設置や運用をおざなりにしていた。オフィス用とマンション用に同じものを2つ購入した。946ml という中途半端なサイズではあるけど、ちょっと大きめの水筒でとくに困ることはない。データは HidrateSpark のアプリを介して fitbit に連携される。

HidrateSpark のアプリはこんな感じ。まだ日本語化されていないので言語設定は英語しかない。水筒から水を出して飲むと減った分の重さから飲んだ水の量が算出される。この数字はあまり厳密ではなく、数十ml程度はズレたりしているようにみえるときもある。とはいえ、私はアスリートではないのだから飲んだ水の量を厳密に管理する必要はない。だいたいの量がわかればよい。

HidrateSpark のアプリから fitbit にデータ連携して、fitbit アプリでみるとこんな感じになる。fitbit は1週間、1ヶ月といったグラフを出力してくれる。HidrateSpark のアプリはいろいろ情報が出ているけど、あまり役に立たないし、UI もごちゃごちゃしていて感覚的にアプリの完成度が低い気がする。HidrateSpark 社のビジネスはあまりうまくいってないんじゃないかと思ったりする。