Posts for: #Health

軽い筋トレと散歩を再開

2月は体調を崩してよくない状態だったのを改善するための行動として運動や食事に気を配り始めた。もしかしたら昨年の半年間で一気に24kgを削減する急な変化が体調管理によくなかったのではないかという懸念もある。過去1年の勤怠報告を見返してみて、昨年の夏以降、お手伝いのお仕事でも開発を抱え込んで平均1.5時間/日、40時間/月の業務時間が増えている。お手伝いの業務とは別に、自社のお仕事もやっているから全体の労働時間も増えていたと推測される。日記を書く時間も拘束時間を増やすものになっているからそのペースや配分も見直していくべきなのかもしれない。

体が健康且つ頑丈なことから長時間労働できることが私の武器の1つだった。開発に集中していると、3-4時までコードを書いて、帰って寝て次の日も8時から働くといったことを普通にできる (体調崩していてもできる) 。しかし、そういう行動はよくないのかもしれない。原因はなんであれ、長時間労働が成り立たないと今後の働き方を変えていかないといけないかもしれない。休憩時間をとって散歩へ行ったり、以前おこなっていた腕立て、腹筋ころころ、スクワットを軽く行う。

更年期障害やミッドライフクライシスなどを調べると、男性は40代以降いつ発生してもおかしくないらしい。男性更年期障害の代表的な症状が次になる。まさにいまの症状とも合致する。

  • 無気力
  • 不眠
  • 不安感

男性ホルモン (テストステロン) が減少してそういった症状が起きるという記事がいくつかみつかる。男性ホルモンを増やすための取り組みも考えていく。

男性ホルモンのバランス調整を chatgpt に相談すると次の項目があがる。

  1. 適度な運動
  2. 栄養バランスの取れた食事
  3. 質の高い睡眠
  4. ストレス管理
  5. アルコールとカフェインの適量管理
  6. 環境ホルモン(内分泌かく乱物質)を避ける
  7. 適正体重を維持
  8. 性的健康を保つ

この中でもっとも私のよくない項目をあげると睡眠だと思う。

  • 7~9時間の睡眠を確保することが、テストステロンの分泌に最も効果的
  • 22時~2時の間に深い睡眠をとることで、ホルモンの分泌を最大化できる
  • 寝る時間が遅いと、ホルモンバランスが崩れやすくなるため、なるべく早めの入眠を心がける

いまはだいたい1-2時に寝て6-8時に起きる。休日にだらだら寝ていることはあるが、平日は4-5時間睡眠が多い。そして3時間ぐらいで目覚めるので深く眠れていない。この生活の乱れを早寝早起きの生活スタイルに変えていかないといけない。冬の寒さもやわらいできてちょうどよいかもしれない。

メガネ散歩

2時頃までオフィスで日記を書いてから帰って4時頃に寝て10時頃に起きた。睡眠時間は5時間ほど取れているし fitbit の睡眠スコアも82と悪くないが、眠る時間が完全にズレてしまった。

メガネに慣れるための時間

慣れるためにお昼にメガネを付けて1時間ほど散歩してきた。遠くの標識、看板やビルの名前などを眺めながら歩いた。小雨が降っていてメガネを汚してしまった。メガネの正しい扱い方 から手入れを学ぶ。

  • 落としたり下敷きにならないよう、外したときは必ずケースにしまう
  • 水滴によるシミ汚れ防止のため、濡れたメガネを放置しない
  • (ケースにしまうとき) フレームの左耳側を先にたたみ、次に右耳側をたたむ

1時間ならしんどさは感じないが、メガネを外すと視界がぼやけるのでその違和感や気持ち悪さを少し感じた。その違和感もあって今日はそれからメガネを外して裸眼で過ごしていた。

2024年度の個人の確定申告

昨年の確定申告はこちら 。本番切り替えがあったのと、少し前から体調がよくなかったのもあり先送りしていた。過去の印税収入はほぼなくなり数千円 (印税の源泉徴収は 10.21% になる) 。このために源泉徴収をつけた取引明細を作り直すのは面倒ではあるけど、誤った明細であることをわかっていて申告するのも気持ち悪いから手直しする。言うても4明細だけ。

今年から変わったことは1つだけ。雑収入として家族信託の信託報酬を受け取ることになった。信託報酬は雑収入として所得税の対象となるが、消費税は非課税らしい。chatgpt に聞いたら次とのこと。調べても信託報酬の消費税は非課税であると明確に書いている記事をみつけられないものの、課税対象と書いてある記事もみつけられないことから非課税だと解釈する。公正証書に信託報酬の金額を記載しているが、消費税について記載はないことから非課税だと解釈する。

受託者報酬(家族信託の受託者が受け取る報酬)
非課税: 信託に基づく資産の管理や運用に対する受託者報酬は、消費税法上の「資産の譲渡等」には該当せず、消費税の課税対象にはなりません。
参考: 消費税法基本通達5-2-11では、「信託の引受け及び信託事務の処理に係る役務の提供」は非課税とされています。

個人事業主アカウントで freee 会計の契約をする。2,980円/月になる。電子申告ができるので確定申告のコストとして十分に安い。確定申告データを作成するのに過去データをみたり、取引明細をチェックしたり、自動取引ルールをメンテしたりと3時間程度。スマホでも電子申告できるそうだが、カードリーダーを使ってマイナンバーカードを読むために windows マシンを使う。windows 向けの電子申告アプリもいインストールしてブラウザと組み合わせて使う。マイナンバーカードの署名をしていて、私のカードの有効期限が次の誕生日で満了するため、更新が必要だと警告が出ていた。2-3ヶ月前に更新通知が届くらしいのでそれからの手続きとなるように読める。

マイナンバーカード、マイナポータル、windows アプリを組み合わせて電子申告を完了した。簡単。昨年は認定 NPO 団体 (国境なき医師団) への寄付の紙の領収書を別途、窓口で提出した 。今年から電子申告は紙の領収書添付も不要になったらしい。

初めてのメガネ

眼科と眼鏡市場とメガネ選び

いつから (1ヶ月前か、2週間前か) 朝起きると右目の視界がぼやけるようになった。起きて身支度を整えたりして時間が経つうちに普通にみえるようになるので生活に支障はなかったものの、視界が一時的に悪化している状態に不安を感じていた。まぶたを痛めたのか、3ヶ月ほど前から右目をこすると痛みがあって右目を触らないようにもしていた。その後、まぶたの痛みは小さくなり自然治癒で治ってきたかな?と思い始めた頃に視界がぼやけるようになった。もしかしたらまぶたの痛みの延長で目の状態が悪くなっているのではないかと不安に感じていた。

「貧すれば鈍する」で神戸に引っ越してきてから眼科へ行ったことがないからどこへ行っていいかわからない。仕事にも支障がないからと放置していた。ようやく今日 菊地眼科 へ行くことができた。予約が不要だったので空いていれば受診しようと考え、実際に訪問して5-6人しか待ちがいなかったのでそのまま受診した。スタッフも親切丁寧で設備もよかったと思う。一通りの検査をして眼の病気はないとのこと。寝起きに視界がぼやけるのは眼の疲れからくるドライアイではないかとのこと。冬だと乾燥して起こりやすいらしい。2月は 本番切り替え が予定されていて、前月よりも長時間働いているし、本番開始のストレスやプレッシャーもあったように思える。いくつかの条件がたまたま重なった症状なのかもしれない。目薬を処方してもらったのでしばらく様子をみる。

眼科へ行ったついでにメガネを作るための視力検査も行った。但し、眼科で視力検査の処方をすると、その処方結果に従う強制力があり、メガネショップでの微調整やレンズ交換のサービスなどを受けられないとのこと。同じような視力検査をメガネショップで行った方がよいとアドバイスをもらった。視力は片目はどちらも 0.3 、両目で 0.7 ぐらいのとのこと。近視と乱視もあるとのこと。右目よりは気持ちだけ左目の方が視力がよい。目の前にモニターがあって仕事をする分には 0.3 という視力はちょうどよいらしい。これまで私がお仕事で困ることはなかった。しかし、車の運転に必要な視力の最低基準でもある。車に乗るときは眼鏡をした方がよいとアドバイスを受けた。

その後、近所の 眼鏡市場 さんへ行ってきた。眼科と同じような視力検査と微調整をして 1.0 のレンズを選択することにした。乱視を矯正する強い?レンズを選択すれば 1.2 まで視力は上がる。しかし、初めてのメガネだと眼に負担がかかってしんどいのではないかとのこと。別に視力をあげる理由もないので慣れることも考慮して 1.0 から始めるのがよいだろうという総合判断となった。余談だが、スタッフの方から私ぐらいの年齢で 0.3 からメガネをつけて 1.2 まで視力が回復するのはよい方だという。メガネをつければ誰でも視力が回復するというわけでもなく、メガネをつけても 0.7 程度といった状況もあるらしい。

フレームもよくわからなくてスタッフさんと相談して選んだ。バドミントンのときにも付けてみたいと話したらスポーツ向けのフレームがあって、値段も他と変わらず、たしかに装着感があってよかったのでスポーツ向けのフレームにした。i-ATHLETE (アイアスリート) IA-472 というモデルで、フレーム+レンズで 19,800 円 (税込)、ブルーライト対策レンズ が 3,300 円 (税込) とのことで、スマホやモニターをみる機会が多い生活をしているし、そのぐらいの値段なら付けておくことにした。合計で 23,100 円 (税込) になる。paypay で支払いすればクーポンを使って 10% はポイント還元された。

眼の健康のためにメガネを付けて過ごす方がよいのか、あまり付けない方がよいのかをスタッフへ尋ねた。はっきりとした答えではないが、メガネを付けることでいまの視力がどんどん悪くなるといったことはないとのこと。裸眼だと遠くがぼやけてみえないが、メガネを付けて遠くがみえる状態になったら、それを維持するように意識するとか、遠くを眺める機会をもつことそのものは眼の健康によいとのこと。運動するときや外へ出掛けるときにメガネを付けて遠くをみる意識付けをしてみようと思う。

メガネを付けて帰ってくるときに遠くの看板や文字がはっきりみえることに驚いた。20代の頃は 1.5 から 1.2 ぐらいの視力があったと思う。比較することで視力が大きく悪化していることに気付いた。

ai 談義の続き

昨日に続いて やぎさんと ai について雑談した。うちの会社の課題管理ビジネスの展望を根底から考え直す上で多くの人と話していきたい。

  • github copoilot の評判

    • チャットがすごくよいとのこと
  • 課題管理の文脈で ai と協業するための書く技術が大事になっていくのではないか

    • 人間は既存ドキュメントに書かれていることをちゃんと読まない
      • 既存ドキュメントを調べずに質問する人は一定数いる
        • 私もよく知らないプロジェクトなどだとそういう経験はあるかも?
    • 聞く相手として ai がいると助かる場面は容易に想像できる
      • 人間相手に次のことをすると、サポートコストを上げたり、相手を苛つかせる (ストレスを与える) ことにつながる懸念がある
        • 同じことを何度も聞く
        • 自分で調べずに丸投げで聞く
    • 課題管理は ai にインプットを与え続けるような役割になるかもしれない
  • 文章を書けない人たちが組織にどのぐらいかの所感

    • 4象限マトリクスで考える
      • 書くスキルがあり、書く習慣がある
        • 2割ぐらい
      • 書くスキルがあり、書く習慣がない
        • 1割ぐらい
      • 書くスキルがなく、書く習慣がある
        • この割合はあまりいない
        • 一般論として書く習慣があれば書くスキルは上がっていく
      • 書くスキルがなく、書く習慣がない
        • 5割ぐらい
    • スキル/能力と習慣という分け方も分析に使えるかもしれない
  • 分業制の弊害と ai の全体最適への可能性

    • 【解説】OpenAI発表[生成AIの進化5段階]とは?-未来がUtopiaかDystopiaかは"最終ステップ"にかかっている の記事ではレベル5で組織マネジメントに言及している
    • 現代の開発は分業制になっているため、部分最適はできるが、全体最適が難しい
      • 言われたことだけをやるような開発者は、自身のドメイン以外の分野などに関心をもたない場合がある
        • その結果として自身の職務に関係ない最適化や改善を行わない場合がある
      • 権限をもっていて改善を明示的に指示するマネージャー/リーダーが価値を発揮する
        • この全体最適の役割は人間よりも ai の方が知識をもつことで上手くなっていくのではないか
    • 開発環境の構築を本番構成しか用意していないあるプロジェクトの話題
      • 小さく起動、小さく改善、小さく検証ができる仕組みを先に作る必要がある
        • UNIX哲学 からの示唆
        • この視点に気付かない開発者へ誰がどのように示唆を与えるか?
      • アーキテクチャやインフラに関心がない開発者ならそうなる

雑談を休憩して、やぎさんの 将棋ウォーズ の対戦もみせてもらった。初段同士の対戦なのでどちらも一進一退の攻防で見どころがあった。持ち時間が10分で時間切れになったら負け。複雑な局面を相手に仕掛け、相手に考えさせて時間を使わせるという戦略があることを、実際の対戦をみせてもらってよくわかった。やぎさんが自分の打ち筋の考えを解説しながらうっていて、ゲーム実況をみているような感覚でおもしろかった。

やぎさんとは同年代なのでここ3ヶ月ほどの体調不良を相談してみた。平日の業務時間は普通にオフィスへ行って仕事できているが、それ以外の時間に調べものしたり本を読んだり日記を書いたりといったことが手につかなくなっていた。予定が入っているとこなすが、それもしんどいからなるべく予定を入れないようにもしていた。(健康な) 若い人に相談するのは難しいから同年代の友だちや知人がいると助かる。年齢による体調不良の可能性も高い。同じような経験があれば、相談して参考になることがあるかもしれないし、そうじゃなくても身近な話題として聞いてもらえるだけでも、自分の中に抱え込まず気分転換になる。話してみてずいぶんと気持ちが楽になった。心の中にある思考や感情などを外部に出す無意識の防衛機構のことを 思考の外在化 と呼ぶことを過去にも調べたことがある。過去の記事から改めて「書くこと」と「話すこと」の比較を読み直してみた。書くことだけでは得られない「気付き」はある。さらに今回は体調不良からの不安やストレスを軽減する目的で「話すこと」の方が役に立った。書くよりも話す方がずっとコストが低いからだと思う。書く意欲や余裕をなくしてしまって書けなくなっていた。日記を書くことさえできないしんどい状況でも、身近な人たちと話すことはできる。それによって、いま書ける状態を取り戻せつつある。「書くこと」と「話すこと」はどちらも大事。

ストレッチ

今日の開脚幅は開始前151cmで、ストレッチ後156cmだった。昨日ジョギングした後に軽くストレッチしたので少し数値はよかったように思う。トレーナーさんとメガネの話しをした。トレーナーさんは学生の頃から裸眼で 0.2 程度、普段はメガネをつけずに過ごしているが、車に乗るときだけメガネをつけるという。0.2 から下がるわけでもなく、そのぐらいの視力をずっと維持しているという。ちょうど私と同じぐらいの視力だったので視界がぼやける感覚やメガネを付ける生活のあれこれを尋ねたりした。トレーナーさんは夜間の運転が怖いと話されていた。私もたまに夜に車で実家へ帰ったりしていたものの、神戸市街や高速道路は街灯があるせいか、あまり夜に低視力を気にしたことはなかった。運転の話しをしていて、うちの母親は70歳を超えていて私よりもずっと視力が悪いはずだけど、毎日、車の運転をしていて大丈夫なんやろか?と心配になった。田舎は車がないと生活できない。いずれ私も車を運転できなくなることを想定して実家を離れる必要があるだろう。

復調へ向けて休養

今日のバドミントン練習は、みなとのもり公園でジョギング3周 (1.5km) 、縄跳び1234回 (09:08)、メイビス2で壁打ちを10分した。体調崩してたくさん寝ていたのもあって体力が落ちているのもあって普段よりも軽い運動にした。

可用性検証の結果確認

お昼から昨日の可用性検証の結果を確認した。4千エントリーのユーザー/グループ追加/パスワード更新、ユーザー/グループ削除をやると mq によるメッセージにすると2万メッセージの処理が id 連携としては逐次処理となる。id 連携の個々の処理はわりと遅いのですべての処理が完了するまで約半日ほどかかった次第。そのために mq を設けている。その後、気分転換にコードを書こうと軽く mq の queue のエクスポート/インポートのサブコマンドを作った。お昼に2時間ほどお仕事をしてからストレッチへ向かった。

公職選挙法と選挙運動

先週終わった 兵庫県知事選挙 が新たな展開を迎えている。昨日の夜から公職選挙法違反の疑惑が浮上してきた。さいとうさん陣営で広報に関与した PR 会社の社長が、会社の宣伝 (自身の承認欲求?) のためにさいとうさんから選挙における広報全般を「任された」と記事に書いた。これが大炎上となっている。書いた本人に悪意はなく、公職選挙法についてよく知らずに書いてしまったという凡ミスにはみえる。

私も知らなかったから一般人は知らないと思われるが、政治に関する行為には次の2つに大別される。

  • 政治活動
  • 選挙運動

政治活動に対して報酬の支払いをすることは構わないが、選挙運動に対する報酬は公職選挙法で厳密に規定されている。その背景は選挙運動の広報に報酬を支払ってよいならお金持ちは広告をたくさん出して有利になるのは明白なのでそういったことができないように法律で禁止されているとのこと。具体的に払ってよい報酬は次のようなものになる。これ以外の労務は後援会のスタッフがボランティアとして手伝うものらしい。

  • ポスター代/選挙カー代/選挙ビラ代 (税金から支出)
  • ウグイス運動員への報酬
  • 選挙カードライバーへの報酬
  • 労務者への報酬
  • 選挙事務所費用、事務所運用経費、その他経費など

ここで選挙運動というのは、特定の選挙の、特定の候補のための行為を指していて、PR 会社の社長は広報戦略の企画立案や SNS 運用全般を「任された」と書いていることから多くの人がそれはプロの会社が報酬をもらってやっていることだよね?と勘繰っている。もし報酬をもらっていなくてもプロの会社が専門業務をボランティアで手伝うという行為は役務の提供として寄付扱いとなってしまう。政党に対する寄付は構わないが、政治家個人への寄付は禁止されていることから、報酬をもらっていようがボランティアで手伝っていようが、広報全般を「任された」という言葉を鵜呑みにすると、どちらであっても公職選挙法違反では?とかなり旗色が悪いという話しになっている。もしこの疑惑が公職選挙法違反となった場合、さいとうさんの当選は取り消しとなり、県知事選挙がやり直しとなる。もちろん選挙違反なら、さいとうさんは公民権が停止するために立候補できない。

今回の県知事選挙はさいとうさんの告発文書への対応の経緯であったり、立花さんの不当な介入だったり、異常尽くしになっているのでもうひと悶着あっても驚かないのかもしれない。いずれにしても、さいとうさんの百条委員会もまだ継続しているのでこのネタもその議題の1つになるのかもしれない。

ストレッチ

今週は出張の週でほとんど運動できていないので筋肉痛などはない。一方で出張の行き帰りで座っている時間が長かった分の、右腰の張りが強いとトレーナーさんが教えてくれた。あまり自覚症状がなかったが、車に長時間乗ったときや新幹線の移動があるときは大抵そうなる。予定外のタスクが増えていって進捗もよくなくていろいろ疲れていて、トレーナーさんと県知事選挙後の雑談をしたり時事ネタを話したりして気分転換になった。今日の開脚幅は開始前149cmで、ストレッチ後153cmだった。調子がよくない。

体調がよくなかったからストレッチを終えて真っ直ぐ家に帰って20時頃から横になって休んでいた。

壁打ちの研究

今日のバドミントン練習は公園と近所のビルの軒下で1時間ほど行った。

みなとのもりの運動

前回の所感 。エアシャトルで打ち合いしてみたくて企画した。知人が来てくれる予定ではあったけど、急遽予定が変わってしまったようでドタキャンになって普通に運動して練習してきた。

ジョギング3周 1.4 km、縄跳び15分で1561回、今日は土の上で跳んでみた。ひざへの負担は低いものの、リズムがあわなくてコンクリートの上で跳ぶよりも多くミスした。回数も150回ほど少なくなった。跳ぶ地面がコンクリートと土で大きく異なることを実感した。個々の運動の合間にストレッチもたくさん行った。

その後にバドミントン練習をした。エアシャトルでリフティングを10分ほどやってウォームアップしてから ひとり練習の動画でみたロビング を試してみた。調子に乗っていたらエアシャトルを木の枝に引っ掛けてしまった。冬になったら葉が落ちて自然に落ちてくるかなぁ。エアバドミントンを行う風速の基準は3-4m/sが基準になる。今日の風速は4-5m程度だった。雨が降る少し前から風が出てきたときはシャトルが流れ過ぎてちょっと無理だなと感じた。ロビング (頭上にシャトルを打ち上げる) を向かい風に向かって打つことでまさに動画でみた通りにシャトルが戻ってきておもしろかった。なかなか連続ではできないが、よい角度で思いっきり打つとちょうど同じ位置にシャトルが戻ってきてもう1度打ち込みできる。

雨が降りそうな雰囲気が出てきたところで公園から撤収していつものビルの軒下へ。屋根があるから雨天練習場でもある。メイビス2で壁打ちを15分した。前にみた壁打ちの動画 でまずは10回続けられるのを目指そうと解説していたのでそれを目標に練習してみる。うまくいくときで10回程度、ほとんどは数回で失敗してしまう。壁打ちすら私にとってはかなり難しい。これはエアシャトルでリフティングを始めたときも ほとんどは20回も続かなかった 。その後1ヶ月ほど練習して、いまは大抵50-100回は続くし、うまくいくと300回を超える。壁打ちも10回も続かないところから練習して回数を増やしていく。

シャトルを壁に打ちつけても器物破損にはならないとは思うが、ビルの関係者にとって気持ちのよいものではないだろう。いつかビルの壁打ちは怒られるかもしれない。そのときのために壁打ちできる他の場所も探していこうと思う。また時間のあるときに屋根と照明があって人がこない壁を探しにいこうと思う。

壁打ちの研究

壁打ちがおもしろくなってきたのでまた別の動画をみた。

この動画のコーチもよい音を鳴らして壁打ちしている。上級者はみんなシャトルを打ったときによい音が鳴る。この音を鳴らしたいというのが私の目標でもある。動画で壁打ちのスキルアップをレベル別に解説している。こういうのはとても助かる。足はスタンスを広めにし、リアクションステップがよいとのこと。リアクションステップとは、相手が打った瞬間に着地してその反動を利用して動くという動き出しを速くするためのフットワーク。足音を小さくなっているとよいらしい。

レベル1

  • 得意な手の持ち方でずっと打つ
    • 私はバックで打つ方が得意になる (多くの人がそう?)
  • 壁の同じ位置に打てば同じところへ返ってくるのを自分のペースで打つ
    • 速く打てば速く返ってきて打ち返しが間に合わない

レベル2

  • バックとフォアを交互に打つ
  • シャトルをクロスに打ち返すと交互になる
  • ラケットの持ち替えをがんばるのが大事
    • 私はフォアとバックのラケットの持ち方を理解できていない
    • バドミントン教室へ行ったときに教えてもらおうと思う

レベル3

  • 壁に近づく
  • シャトルの方へ自分が動いていく

上級者向け

  • 壁から返ってきたコルクが自分の方を向くまで待って打つ
    • リフティングしていてもコルクが下を向いているときと曲がっていたりスピンしたりしてるとミスをする確率が高くなるのを私も実感している
  • 自分の打った速さで返ってくる、仕掛ける・流すの実践練習をする
  • 打つポイントを決めてその位置へ動く

ストレッチ

今週は木・金以外の曜日を運動した。今日も午前中はしっかりカラダを動かしたのでストレッチで状況を確認するにはちょうどよい。ころんで痛めた腰の張りはなくなっていた。右足全般の関節周りがやや痛いのと、左右ともに太ももの後ろの張りが強かったように思う。週の半ばでは右足の前太ももの張りもあったものの、その後の運動や休養で回復したのか、今日のストレッチ中にはとくに張りを感じなかった。木・金を休んだせいか、よい感じに筋肉痛の疲労も抜けていたように感じた。今日の開脚幅は開始前150cmで、ストレッチ後154cmだった。今週はストレッチもたくさん出来たので開脚幅の数字は伸びるかと期待したが、いつも通りだった。

テストカバレッジの LT 発表

今日のバドミントン練習はお休み。

LT 会

午後から LT大会 with カメラマン に参加してきた。副業でカメラマンをやろうとしている方が LT 中にプロフィール写真になるようなものを撮ってくれるという。会社紹介などのスライドで使えるかもしれないと思って参加してきた。趣味で4-5年カメラを勉強しているというだけあって、機材や知識も備えていてよかったと思う。LT のネタとして先月お仕事でやっていた go のテスト改善の一環でカバレッジについての紹介をしてきた。サンプルコードは次になる。

終わってから軽く立ち飲み屋で飲んで若い人たちの話しを聞いていた。若い人たちは活気があってやりたいことも多くて、いまの私からみたときのモチベーションの在り方に違いがあるようにも思えた。たまに若い人たちの中に紛れて話しを聞くだけでも自分が失くしたものを気付くきっかけになるようにも思えた。若い人たちはどんどん挑戦してがんばってほしい。

ストレッチ

今日は身体的に疲れているというよりも、開発合宿から続くお仕事のせいか、精神的に疲れていて、2週間ぶりにトレーナーさんと雑談するだけでも気分転換になってよかったと思う。今週はお仕事に集中していてまったく運動していないため、足の張りなどはほとんどなくなっていた。一方でバドミントンの試合をしてこけたときに痛めた腰だけはまだ張りが残っていてなかなか治りきらないことも実感した。今日の開脚幅は開始前149cmで、ストレッチ後155cmだった。

ストレッチを終えてから買いものしてオフィスへ戻って軽く作業していた。

光るシャトル雑感

今日のバドミントン練習は公園で軽く打ち合いを15分ほどした。昨日は疲れて休んでしまってオフィスへもっていくご飯も炊いてなかった。お仕事もバタバタしていてほとんど何も食べずに夜まで過ごした。

光るシャトルの試し打ち

シャトルのコルク部分に LED がついた光るシャトルがある。amazon で検索してみつかるのはほとんど中国製で安かろう悪かろうな印象を受ける。試しに買ってみて4個で561円だった。注文してから届くまで3週間ほどかかった。amazon の配送状況もトレースできていなくて今週中に届かなければ返金しますというステータスになってから郵便受けに届いていた。値段も安いからシャトルの品質は粗悪なモノだった。軽く練習で使うならいいんじゃないかと私は許容範囲。

バドミントンのシャトルを打ち合いするには公園の街灯は光量不足でみえない。光るシャトルなら軌跡を追いかけられる。慣れればそれっぽく打ち合いできそうな雰囲気はした。今日は雨上がりで地面が濡れていたのと風も少しあったので軽く試し打ちにとどめた。また天気のよい日を探してやってみようと思う。なにもしないよりはラケットの制御やシャトルを打ち返す感覚を養うために使うのはよいと思う。一方で打ち合いするにはそんなレベル感で一緒にやってくれる人を探さないといけない。相手を探す方が難しい気はする。

電池交換は不可で10時間ほどで電池がなくなる。おそらくコルクに LED を取り付けたものだと状況によってはすぐ壊れるだろう。安いから使い捨てでも構わないが中国から取り寄せになるから購入に時間がかかる。品質のよい既存のシャトルに自分で電子工作して LED を取り付けたりできないやろか?と考える。そうすれば電池交換や修理対応も自分でできてコストも削減できて、品質がよければ他の人にも関心をもってもらえるかもしれない。

お風呂ウォーキング

光るシャトルの試し打ちを付き合ってもらってから、ながいさんと HATなぎさの湯 へ歩いて行ってきた。往復してきて15,000歩を超えていた。前回は3月26日に行っていた から半年ぶりになる。もう半年以上も経っていることに日記から気付く。毎日なにかしらに追われて生活しているとすぐ半年や1年がたってしまう。時間が早い。いつでも行けるはずなのに予定を作らないと私はなかなか行けない。ここのお風呂は温度はぬるめ。熱いお風呂が苦手な私でもゆっくり入れる。月曜日のせいか空いていた。最近はシャワーで済ます日の方が多く、お風呂はたまにしか入らない。久しぶりに足を伸ばしてお風呂に入ってリフレッシュできた。あと県立美術館前の広場やスペースも人がいなくてバドミントンの練習をするにはよさそうにもみえた。人が来なくて広いスペースを自然に探すようになってきた。

雑多な作業をして休んでいた

今日のバドミントン練習はエアシャトルでリフティングを20分した。短い時間でも連続最大回数は244回できた。他に連続100回超えも2回ほどできた気がする。ゆっくり慎重にやれば200回を超すのはできるようになってきたのかもしれない。安定的にリフティングできるようになってきた。

社用車の車検3ヶ月前点検

前回の定期点検はここ 。10時からディーラーさんへ点検にもっていく。お店で点検完了を1時間待つ。最近は月に1-2回ほどしか乗っていないのもあってバッテリーの残容量が48%と低いといったところだけ指摘された。この3ヶ月後に車検がある。もう購入してから2年経つんやな。月日が流れるのは早い。同時に車検の見積もりもしてもらってフル整備で 186,538 円になるという。いくつか必須ではない部品交換や作業を省くと1-2万円ぐらいは安くなるとのこと。さらに まかせチャオ SSコース が 81,690 円となる。これは次回の車検までの4回分の6ヶ月点検の費用を先払いするようなパッケージ。もう2年も乗っていて調子のよい車を6ヶ月ごとに点検する必要はあるのか?という点に懸念がある。私の用途だとそんなに距離走っていないし点検を減らしてよいのでは?という気はしている。整備士さんの立場からは安全のためには6ヶ月ごとに点検するのを推奨している。

走行距離の推移は次の通り。

  • 購入時: 49,426 km
  • 6ヶ月点検: 50,156 km
  • 12ヶ月点検: 52,594 km
  • 18ヶ月点検: 53,056 km
  • 21ヶ月点検: 53,429 km

開発合宿の資料づくり

もう来週に迫った開発合宿の旅のしおりを今日作った。これまでも作る時間はたくさんあったのだけど、体調が悪くて手が動かなくてずっと先送りしてきた。ようやく資料を作り終えられて準備が前に進んで素直によかった。いつも晩ご飯にみんなで鍋を作っている。これまでは海鮮鍋を作ってきたが、今回は趣をかえてすき焼きを作ろうと予定している。すき焼きは関東風と関西風の2種類の作り方がある。うちの家は煮込む方の関東風のすき焼きだった。参加者でどちらがよいかを聞いていたら関西風は知らないという話題になって逆に関西風を作ってみようという雰囲気になっている。

ストレッチ

先週の バドミントン練習 でころんで腰を痛めたのがまだ続いている。日常生活に影響はないものの、たまに腰を曲げた姿勢によっては腰に鈍痛が響く。出張中もホテルで寝起き時に腰が痛いなと感じていた。トレーナーさんにも相談してストレッチでみてもらったら腰の奥側の筋に張りがあるようだ。右がひどいが、左もやや張りがある。右をかばって左にも影響が出ているのかもしれない。今日の開脚幅は開始前148cmで、ストレッチ後153cmだった。出張明けでカラダに疲労が溜まっているし体調もよくなかったのでそんなもんかもしれない。

バドミントンの基本練習

今日のバドミントン練習は磯上体育館で9時から12時半頃まで3時間ほど練習できた。ひとりでリフティング練習をするよりも相手がいて打ち合いする方がずっと楽しい。午前中にしっかり動いたので2万歩を超えて昨日の消費エネルギーは4500カロリーを超えた。

体育館でバドミントン

前回の所感 。磯上体育館では月に2回ぐらい個人利用という先着順で予約できる仕組みがある。8時過ぎに磯上体育館へ行ったらすでに2組並んでいた。先頭の方は9時から2面予約するという。私は3番目で並んでいた。8時半頃には10人以上後ろに並んでいたので8時頃に行くと確実に予約できると思う。事務側も本当は9時から受付だけど、並んでいるせいか8時45分頃から予約受け付けしてれくた。こうやって予約を取るためにどんどん並ぶ時間が早くなっていくのかもしれない。

先頭に並んでいたシニアの方が気さくに周りに声をかけていて、話しているうちに仲良くなってその人たちの9時からの練習に混ぜてもらうことになった。ベテランのシニアな方で経験もあって教え方もとても上手だった。丁寧に教えてくれてすごく勉強になった。来週も個人利用で9時から借りると話されていたのを聞いて来週も練習に混ぜてもらうことにした。今日は3つの打ち方の基本を教えてもらいながら練習した。

  • クリア
    • コートの奥から相手のコート奥へ大きく前方へ打ち返す
  • ドロップ
    • クリアを同じ打ち方でコートの奥からネットを超えた前方位置へゆるく落とす
  • プッシュ
    • ネット前で浮いた球を下方に叩きつけるような打ち方になる

打ちながら、私のラケットの振り方や持ち方のよくないところを指摘してもらった。我流でやっていたからちゃんとした知識やフォームを教えてもらえるのは本当にありがたい。教えてもらったことで覚えていることを書いておく。

  • 足は肩幅に開いて準備をする
    • まだ言語化できないが、右足/左足の使い方について説明されてた
    • 足の親指部分にチカラを入れてコントロールするように話されていた
  • フットワークと足の位置を意識してみる
    • 私は無意識に一歩目は左足から動いてしまう
      • フォアハンドで打つときは右足から動いた方が速いのかもしれない
  • シャトルが来てから動くのではなく、来る前から位置を予測して動いて備える
  • ラケットを振るときに左手をあげてカラダのバランスをとる
    • 基本として左手をどう使うのかがすごく大事とのこと
    • 左手を下げない、肘を90度にまげてあげるのに備えておく
    • 手首をまげずに固定してラケットを振る
  • ラケットは親指と人差し指でつまむ気持ちで軽くもち、シャトルを打ち返す瞬間だけ握る
    • この感覚で打ち返すと真っ直ぐ強い打球を返せるようになった
    • バックハンドで返すときも同様でシャトルを打つ瞬間だけ握り込んで止めるような感覚で返す
  • 向かってくるシャトルに対してカラダの正面でとらえて打つ
    • この位置を固定にすることで安定して打ち返せる気がする

1時間ちょっと練習の指導をしてもらって30分ほどダブルスの試合をした。私は下手だからすぐ失敗してラリーが止まってしまう。試合形式になると簡単そうにみえるシャトルの打ち返しも緊張や前後左右の動きの中で失敗してしまう。練習でできないことは試合では絶対にできない。ラリーを止めてしまって他の人たちに悪いなと罪悪感を感じるし、練習する方がたくさんシャトルを打つことができて楽しい。もう少し上達するまでは試合は棄権しようかなとも思う。11時からいとうさんが来られて、前の時間帯に教えてもらった打ち方を意識しながらひたすら打ち合いの練習をしていた。その前の練習で教えてもらったことをゆっくり反復する時間をとれてこの時間もよかった。基本の打ち方を教えてもらった通りにやっていると狙ったところにうまく返せる回数が増えたように感じた。

ストレッチ

先週は実家へ帰ってストレッチをお休みして2週間ぶり。午前中にバドミントンの練習をたくさんして疲れていたのと、試合をしているときにころんで足と腰を少し痛めていた。その部位を伸ばす意図でもストレッチしてもらってちょうどよかった。運動して筋肉痛もある状態でストレッチするとよく伸びて、その日の睡眠もよく取れるし疲労回復も早くなる。今日の開脚幅は開始前146cmで、ストレッチ後155cmだった。ストレッチ前は筋肉痛で伸びないのがストレッチ後によく伸びていることが伺える。トレーナーさんはサッカーをずっとされていた方なのでたまたまはてブでみかけた町田ゼルビアの記事を話題にしたら盛り上がった。この著者の記事が3つもあがっているようにいまホット話題ではあるらしい。

ストレッチを終えて晩ご飯を食べた後にオフィスで作業しようと思っていたものの、家に帰ったら疲れてそのまま休んでしまった。体調が悪いわけでもないのに、最近はやらないといけないことをがんばる気力がなくなっている。なにか内からのやりたいが出てこない。

風がなければ公園でバドミントンもできそう

風がなければ公園でバドミントンもできそう

先日購入した ポータブルネット を使って公園で屋外バドミントンを1時間ほどした。持ち運びするときの折り畳み状態が次になる。筒の中に紐が通っていてバラバラにならないので簡単に組み立てできる。初見でも2分あれば組み立ても片付けもできる。予想以上に組み立て/片付けの体験がよかった。

みなとのもりの運動

前回の所感 。水曜日に運動部の slack チャンネルに投稿していた。とがいさんが久しぶりにバスケの練習に来られた。9時から準備を始めて10時から公園で運動する。土曜日の午前中に運動の予定を入れるのは朝ちゃんと起きる理由にもなってよい。予定がなければ、お昼までだらだらしてしまっていたかもしれない。私はトラックを4周ジョギングしてストレッチをしてからバドミントンのひとり練習をしていた。とがいさんもバスケ練習が終えてから合流して一緒にバドミントンの練習もした。10時半頃から軽くウォームアップして、ネットを挟んで打ち合いをした。ネットがあるとバドミントンの練習をするモチベーションにもなるし、場所を固定するのにもよい。太陽とシャトルが重ならないような位置取り、風の向きなども考慮して場所を決めないといけない。2回休憩して11時半頃まで打ち合いの練習をして終えた。よい運動になった。

バドミントンは体力さえ続けば1時間ぐらいなんとなくでやってしまう。誰でもできる有酸素運動としてよさそうにみえる。テトリスのような、シンプルなゲームだからついついやり続けてしまう魅力がある。

ストレッチ

今週は毎日30-60程度はバドミントンの練習をしてきて汗をかくぐらいには運動してきて太ももに張りを感じていた。ゆっくりやっているつもりでもたまにチカラが入ってしまうときもある。以前 SPINE SALON さんで診察 してもらったときの状況に似ている。また筋が少しズレているのかもしれない。運動を再開してからはこのときに教えてもらった体操もしていた。トレーナーさんも気遣ってくれて右太ももを念入りにゆっくり伸ばしてくれた。そのせいか、ストレッチ前と比べてずいぶん楽になった。今日の開脚幅は開始前146cmで、ストレッチ後154cmだった。少し休みながら様子をみてみようと思う。

バドミントンのひとり練習

今日のバドミントン練習はリフティングを30分した。連続最大回数は27回だった。

最後の厄介なリファクタリング

10時頃に起きて11時にはオフィスへ来て作業をしていたと思う。昨日ジョギングと筋トレしたから寝起きジョギングはやめて普通にオフィスへ行って作業していた。この issue はどこまでリファクタリングするかの決めの問題もあり、少し寝かせてあった。私のもてるスキルを駆使して思い切りやることを決めて土日で大半を終わらそうと思う。いくつかの葛藤と逡巡を振り払って着手はした。昼間は既存のコードの本質的な問題の分析、再設計のための要項の調査、軽くコードを書きながらの感触の確認などをしていた。その後、ストレッチに出掛けて戻ってきてから続きをやるつもりが、いろいろ雑務をやっていたら22時ぐらいになってしまってまた明日でいいやと諦めた。モチベーションが足りない。一回休み。

ストレッチ

昨日、久しぶりに筋トレをして夜は全然平気だったのに寝て起きたらあちこち全身筋肉痛でストレッチもかなりきつかった。悪い痛みではないから筋肉をほぐしてもらった感じになる。今日の開脚幅は開始前146cmで、ストレッチ後153cmだった。筋肉痛だから硬めのように思えたが、数字だけ比べたら普段とそんなに変わらなかった。

トレーナーさんと自民党の総裁選挙の話題になって、一通りニュースをみて私も思うところはあったものの、政治的な話題のやり取りする場所がないから誰と話すこともないだろうとしまいこんでた矢先、トレーナーさんから話題が出てきたのでいろいろ話してみた。石破さんは自民党内で嫌われているから決戦投票で勝てないだろうという大方の見通しを覆したのは見事だったし、石破さんは良識なリベラル、且つ金融所得課税の強化に前向きだったりもするから市場の反応は悪い。これまでは総理大臣が変わったタイミングはご祝儀相場のように歓迎されることが多かったのに対して、月曜日は株価が急落するようにみられている。これほど市場からネガティブな反応が出るのも珍しいなという所感。余談だが、私はいまどちらのポジションもとっていないので株価が下がってもあまり影響はない。個人的にはシステムへの理解が深いという側面だけで河野さんを応援しているものの (一方で官僚に対するもの言いがパワハラ的なところがマイナス)、今回は後ろから2番目と不人気だった。日本では自民党総裁=総理大臣なわけではあるが、政治家が影響力をもつタイミングというのは本当に難しい。石破さんも5回目の総裁選ということで悲願が叶ってよかったんじゃないかと応援したい。

ひとりでできるバドミントンの練習

ストレッチを終えてから 購入したラケットを受け取り してきた。試し打ちではないけど、買ったばかりで使ってみたいから KALIDIA チャンネルから1人でできる練習を探してみた。次の練習はラケットとシャトルとの距離感を掴むための練習になるという。なるべく日課としてしばらく続けてみたい。

  1. シャトルのキャッチ
  2. バドミントンの技を3つ行う
    • スピンネット
    • ミニクロスネット
    • ロビング
  3. リフティング
  4. 屋外で向かい風に向かってロビングを打つ