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暑さ対策委員会の issue をあげる

23時に寝て何度か起きて7時に起きてから11時ぐらいまでだらだらしてた。近所の靴屋さんに紐なしスニーカーを探しに行ったが適当なものがみつからなくて結局オンラインで検索して購入した。

オフィスの部屋が暑い

普通に作業ができないぐらいには暑くてしんどい。明らかにビルの内側と窓側で温度差がある気がする。サーキュレーターは昔から使っているものの、扇風機は汗を蒸発させて気化熱で涼しいという仕組み上、暖かい空気を冷やせないので温度が高いと効果が半減する。他に冷房機器を増設できないかを調べてみた。エアコン以外で増設する方法が次の2種類がある。

  • スポットクーラー
  • 冷風扇

しかし、どちらも私の要件や状況を改善するものにはならない気がする。

スポットクーラーはエアコンと同じ仕組みのミニエアコンのようなもの。エアコンの室内機と室外機が1つになったものと言える。これは冷風を送れるが、冷却した熱を外に排出しないといけないため、排気ダクトから外へ暖かい空気を排出できないと意味をなさない。うちのオフィスは窓を開けられない仕様なので排気ができない。ちなみにスポットクーラーを密室で使うと、冷却する機器の放熱と排気の暖かい空気の分だけ温度が上がってしまうらしい。あとエアコンの室外機とは異なり、熱をもつ機器が一体化している分だけ冷やす効率も悪化する。名前の通り、冷風を送るところだけ涼しければいいといった用途に使うものらしい。

冷風扇は水の気化熱を利用して冷やすという仕組みで排気を必要としない。原理的には打ち水したところに風を送ればちょっと涼しいといったもの。タンクに水と氷を入れたり、保冷剤を入れたりすることで涼しい効果を強化できるものの、最大のデメリットは水を蒸発させて涼しくするため、湿度をあげてしまうことになるらしい。湿度が高くなって不快指数があがれば元の木阿弥になってしまう。またフィルターで水を蒸発させる仕組み上、水を扱うところはカビや菌が繁殖しやすく、さらにそれを扇風機でばら撒いてしまうのでちゃんと掃除しないと衛生面でもよくないらしい。氷や保冷剤を準備するところまでは我慢できるが、掃除は面倒だなと思えて導入を諦めた。

エアコンってよく出来た仕組みなんだということが理解できた。レンタルオフィスのサポートに問い合わせたら夏場はエアコンを切らなくてよいのでつけっ放しにしておくと少し改善するのではないかというので今日から試してみることにした。これまで毎日朝エアコンを ON にして夜帰るときに OFF にしていた。基本的に私が一番早くオフィスに来て一番遅くに帰る。

対策はまだわからないけれど、この不快さを計測しておいて改善のための施策に役立てるために温度計と湿度計がセットになった計測器を購入した。エンペックス気象計 という会社の製品がよいとみかけたので次の2つを購入してみた。

近所のダイソーで同じような目安品というのも購入してみた。100円だと誤差があるそうでこれを厳密な値として信用するなと書いてある。パッケージに入ったものをいくつか比べても針の指す値にはブレがあるようにみえた。エンペックスの計測器が届いたらそれも比較してみようと思う。

能楽の勉強

能: 敦盛 を観に行ったときに解説を朝原さんが行っていて、その内容がとてもよかったので朝原さん主催の読書会 (?) のようなイベントに参加してきた。

芦屋能舞台 という、外からみたら普通の家のようにみえて入ったら能舞台が現れるといった構造になっていた。能舞台って家の中にあるからびっくりする。初めて行ったからピンポンするのに躊躇する感じ。地図をみたらこの家になっているけど、本当にここなの?って感じで、他の参加者も集まってきて、そのうち常連さんがやってきてここであっていますよと案内してくれて中に入れた。中に入ったら立派な舞台があった。

結論から行ってこの読書会はめちゃくちゃよかった。覚えていることをずらっと書き出してみる。

  • 班女は世阿弥作の能とみなされている
  • 世阿弥が謡を書いたものに「五音」がある
    • 班女、ゲニヤ祈リツ、

    • そこにはこれだけしか記述されていない (失われてしまった?)
    • 世阿弥の息子が世阿弥の芸談をまとめた「申楽談儀」に班女の謡い方についての記述があることからも世阿弥作だと考えてよいらしい
  • 謡は シテ方五流 によっても異同がある
    • 観世流 (かんぜりゅう)
    • 宝生流 (ほうしょうりゅう)
    • 今春流 (こんぱるりゅう)
    • 金剛流 (こんごうりゅう)
    • 喜多流 (きたりゅう)
  • 能を完璧に理解しようとするのはすごく大変
    • 演劇を完全に理解しようといった見方はしないように、能も演劇の一種とみてそのぐらいの感覚の方が楽しめる
    • シテ方各流の謡本の異同を比べたり、併合したりしながらより正しい解釈に努める
    • 大昔の能の謡の意味に正解などない、シテ方各流のそれぞれの解釈はある
  • シテやワキの台詞や謡には歴史、和歌、漢詩、韻を踏むといった、さまざまな意図が含められている
    • 教養がないとその意図に気付くことができない
    • 漢詩は 和漢朗詠集 から引用されている

20人ぐらい参加していた。朝原さんによると、いつもは10人に満たないと話されていた。私のように敦盛の解説を聞いて行ってみようと思った参加者がたくさんいたのかもしれない。

読む会のやり方はいたってシンプルで、詞章のプリントが配られててそれを参加者が数行ずつ順番に音読していく。歴史的仮名遣いだから音読するのもちょっと難しいんやけど。参加者の音読を聞いていると、慣れた人から素人までいるようなので拙くてもそれほど迷惑をかけている感じはしないのでまぁいいんじゃないかと思う。音読した後に朝原さんがその数行の意味や背景や歴史やなんやらかんやらをわーっと解説する。その解説の精度がすごい。

例えば、次のような一節がある。

花巾上 (はなきんしょう) に散りぬれば、

昔の謡の本はカナで書かれていて「ハナキンショウ二 …」と書いてあった。それを豊臣秀次も能が好きで謡抄に書き換えるときに漢字を当てようとしたが、キンという漢字が分からなかったか、なんらかの要因で一時的に「巾」という文字を割り当てた。豊臣秀次はいろいろあって切腹してしまうわけだけど、謡抄の編纂はその後も続いていてそのまま「巾」という文字で残ってしまった。他のシテ方の謡では「花琴上」とあり、意味的にも「琴」で正しいと思われる。音は「キン」で同じなので謡う上では何も違いはない。

秀吉をまねて秀次も能楽を自ら演じるようになったが、彼は公家・禅僧らに命じて最初の謡曲の注釈書である『謡抄』を編纂させ、後世の文芸に大きな影響を与えた。
豊臣秀次

ここには私は覚えていることをざっくり書いているが、もう少し詳細に説明されていた。謡の上でなんら重要でもないこんな歴史の話しを知っている人いるの?と思ってしまった。すごい。

もう1つ紹介すると、地謡の歌に次のような節が出てくる。

夏はつる。扇と秋の白露と。いずれか 先に 起臥 (おきふし) の床 (とこ) 。

この一節は新古今集和歌集の次の和歌を引用している。

夏はつる 扇と秋の白露と いづれかまづは 置かむとすらん 壬生忠岑

前に敦盛の詞章と一緒に観ていてなぜ単語の区切りがこのような感じになっているのか、まったく理解できなかった。それは私が和歌をまったく知らなかったからだと言える。謡や台詞の冒頭の一節は和歌を引用していることも多い。そのために和歌を知っていると謡をすんなりと聞き分けられるのだと思う。

このようにほんの数行の詞章にもたくさんの意図や背景があることを知った。朝原さんは能楽の研究者なので、詞章を読みながらそれぞれの文節の背景や意図を調べていることが伺えた。プロってこのぐらいやらないといけないなと。私は課題管理の文脈なら何気ないワークフローや作業にいろんな意図や背景を見出だせないといけないという気付きや示唆を受けた。

3ヶ月に1回のペースで開催している。次回は蝉丸という能を取り上げる。

その後に蝉丸の能を演じるイベントも開催されるらしい。次回は読む会で詞章を予習した上で能をみるようにしてみる。するとまた違った趣になるのではないかと思う。

定例会議とそのプラクティス

22時に寝て1時半に起きて3時半に起きた。それからお風呂入って準備して始発の新幹線に乗った。いつもは夜通し起きているけど、今日は夜に雑談会があるので寝ておくことにした。

新しいやり方で1ヶ月が経過した定例会議

一ヶ月前の定例会議 は変更したばかりで手探りな状況ではあったが、今回は3つのマイルストーンをこなし、チームメンバーも新しいやり方に慣れてきたと言える。いまのところ、開発の情報共有でメンバーが困っているようにはみえない。しかし、タイムボックスの始めと終わりが生産性が上がるといったマイルストーンを短くした成果もあまりみえない。可もなく不可もなくといったところかな。悪いわけではない。

一方で6月末に私が休暇をとったり社員旅行があったりしてその分の業務時間が3日ほど少なかったことが最も大きく影響したと言うべきかもしれない。私は終わってみれば2週間で1つの issue しか fix していなくて、これまでは10以上 fix しているので、今回のマイルストーンの成果がいまいちにみえるのは私が最も働いていないといった方が正しい。いろいろ手掛けてはいるのだけど、調整のタイミングが悪くて fix しなかったという状況がある。それも含めて次の1ヶ月をピークにもっていく開発のメリハリではある。これまでの1ヶ月の進捗をみてメンバーにも3ヶ月でいま想定している機能開発を終わらせるよと共有した。

私が作業するなら余裕でこなせる作業量だけど、実際に作業するのは私じゃなくてメンバーが担当する。今後もメンバーの進捗を注視しながらサポートしていくことになる。他人の進捗をコミットするのはなかなか難しいという思いを抱きながらサポートしていく。

コパイロツトさんと雑談

準備を経て 19時半から南青山のオフィスで雑談してきた。いろいろ準備していったが、モニターが大き過ぎて画面共有しても文字がよくみえなかったり macbook の操作がやりにくかったりして資料はほとんど使わずに雑談してきた。コパイロツトさんはプロジェクトマネジメントそのものをやっているわけではなく、プロジェクトリーダーの意思決定を支援するための取り組みをしているというユニークな業務を提供している。スクラムで例えると、スクラムマスターよりも代理プロダクトオーナー (Proxy Product Owner) に近いという。

定例会議をうまくやればプロジェクトがうまくいくという信念のもと SuperGoodMeetings を提供している。ツールを正しく使ってもらえると意図した通りにうまくいくのだが、問題はツールをそもそも使ってくれないユーザーやチームをどう導くかというところで苦労されているように思えた。これは課題管理システムを使ってくれないという私の問題意識とも通じる。ツールを使いこなすには文章を書くことが重要で、文章を書けない人たちが一定数いるという事実を受け入れて、どのような取り組みをしていくか?これも課題管理と共通の問題であるように思える。課題管理の話しをして背景や意図が通じる人は少ないだけに、その価値観を共有できるというのは稀な機会であった。また 日本ナレッジ・マネジメント学会 という学会があることを教えていただいた。後日加入してみようと思う。

19時半から21時ぐらいまでオフィスで雑談して、その後23時半ぐらいまで飲みに行ってきた。楽しかった。

七夕と願い

23時に寝て2時に起きて6時に起きた。旅行から帰ってきてから最近はこのパターンになってきた。

google のロゴが Tanabata 2023 になっていて七夕だと気付いた。もう私にとって願いというのは健康を祈るぐらいしかない。残された寿命を使い切る前にいまやっていることをやり切りたい、もしくはその結果をみたいと思っていて、そのために必要なことは健康ぐらいかなと。

隔週の雑談

顧問のはらさんと隔週の打ち合わせ。今日の議題はこれら。

他社の社員旅行へ同行してみての所感として学ぶことは多々あった。

  • 強制参加にはしない (断ってもよい)
  • 仕事だけではない人間関係の構築という価値観を大事にしている
  • 上下関係がフラットなので参加者が自由に行動したり話したりできる
  • 経営陣や上司に忖度しないメンバーがいることでフラットな関係性を共有できる
  • チーム単位で行動できるので組織の全体行動を強制される感覚が緩和される

野中郁二郎先生は業務外での暗黙知を共有する「場」づくりが大事だと説いている。会社が危機のときやしんどいお仕事をこなすとき、最後は経営者やリーダーの人生観や価値観がモノを言うという考え方がある。そんなときにこういった価値観の共有は役に立つのかもしれない。「社員旅行」という単語自体が古い価値観をイメージしてネガティブに聞こえる。いまだったらワーケーションと呼ぶ方がよいかもしれない。

過去にスタートアップで働いていたとき、会社が M&A で売却して、私にとってはあまりメリットがなかったので即断で辞めると伝えた。即断できたのは経営者に理念がなかったからというのも大きな要因の1つだといまになって思える。時期の差はあれど、私以外の主要メンバーもその後に全員辞めた。要はそういうこと。

go の generics 勉強会の準備

水曜日から資料を作っている。昨日はほぼまる一日コードレビューをやっていた。午前中の半日を費やしてようやく完成した。この資料は一般の go 勉強会でも使えるなと思ったのでお手伝い先のプロダクト開発に関するところを取り除いた資料を別途公開した。資料の中でその内容を検証するサンプルコードも次のリポジトリで公開している。

ldap プロトコルの persistent search

0時に寝て5時に起きて6時半に起きた。朝から大鼓方を調べたりしていた。

persistent search あれこれ

ldap プロトコルの文脈でクライアントがサーバーに接続して、エントリーの更新を検出して更新があったエントリーのみを取得することを persistent search (永続検索) と呼ぶ。メッセージキューで言うところの pubsub の consumer に相当する機能。フィルター条件に合致したエントリーのみを取得するという側面では検索と言える。

ietf のワーキンググループに次のような仕様がある。

go-ldap で過去に Add Persistent search control + PersistentSearch() #80 で実装を追加しようとしたのもあったので調べてみた。しかし、この機能に openldap は対応していないようだ。

以前から調べている openldap の syncrepl も persistent search を実現する機能の1つと言える。ldap に詳しくないと用語と機能と実装の切り分けができなくて困惑する。syncrepl はもともとレプリケーションのための仕組みではあるが、pubsub の consumer としても使える。そういうときに syncrepl を使って “persistent search” を行うと言ったりする。このときに先の ietf に提案されている persistent search とはまったく関係ない。だから混乱する。

lopenldap サーバー同士で syncrepl の provider の機能は次の overlay モジュールによって提供される。逆に syncrepl の consumer の機能は openldap の組み込みの機能で提供される。なんらかの歴史的経緯があるのだろう。

overlay syncprov

ldapsearch コマンドで persistent search (syncrepl consumer) を実行するには次のようにする。

$ ldapsearch -x -H "ldap://localhost:389" -b "dc=example,dc=com" -D "cn=Manager,dc=example,dc=com" -w "secret" -E '!sync=rp'

ldap プロトコルの文脈で persistent search を行うといった場合、クライアントから pubsub で言うところの consumer を用意するといった意味だけで、その実装や通信方法はいくつか実現方法があるということを学んだ。

サイトデザイン最終レビュー

19時からデザイナーさんとはらさんと打ち合わせ。少し前に用意してくれた サイトデザインのサンプルページ の最終レビューを行った。全体としては気に入っているので概ね ok なのだけど、詳細の気になったところやデザインの機微のようなところをはらさんと一緒にデザイナーさんとやり取りして共有した。

デザインだけをみてこちらで想定していたことも、デザイナーさんの意見や視点を伺ってみると発見があっておもしろかった。逆に言えば、デザインだけでデザイナーさんの意図を伝えるのはとても難しいということもわかった。背景の説明を受けると論理的だったり合理性があったりするものの、なにも情報がない状態でそのことに気付くのは難しい。これはコードリーディングにおいても同じで、作者に意図の説明を受けながらソースコードを読むと簡単に理解できたりする。そして、デザイナーさんもうちらの意見から考え方を見直すこともあった。ウェブデザインのようなものを1人で完全に気付きを得るのは難しそうだ。

はらさんにレビューに入ってもらっていてとても助かる。私は ui/ux については素人なので、要件やレビューする視点の重要なところにツッコミを入れてくれるので気付くことも多い。私がコードレビューで設計やプログラミングについて指摘しているのも、別の人の視点からみるとこういうみえ方をするんだろうなと思いながら聞いていた。「餅は餅屋」とはよく言った言葉だ。自分がよくわからない分野のお仕事を依頼もしくは話すときは、自分たちの立場でそういった外部の専門家を雇うことの重要性も同時に理解できた。私は課題管理の専門家としてそういうポジションを作っていきたい。

実家での初めてのリモートワーク

23時に寝て2時に起きて4時に起きて6時に起きた。親が4時頃から作業し始めるからそのぐらいからだらだら起きている。その影響で8時前からお仕事を始めた。

パスワードの表現の答え合わせ

先週末に課題としていた パスワードの表現 になかなか苦労したようで半日ぐらいかかった。私が答えを言うのではなく、本人が自分で考えて、自分で調べて実装できるまで粘り強く待っていた。概ね、私の模範解答に近いものを実装してきて、コードレビューで少し手直しはあったものの、go でコンストラクタに近いものを実装する方法を学んだと思う。

実家の離れスペースで働いてみた

今朝は軽く雨が降っていて、それ以降もずっと曇っていた。天気がどんよりしていたのもあり、エアコンは除湿に設定してソファで働いてみた。数年前から淡路島に帰ってきてリモートワークをしたことは何度かあったが、すべてマクドナルドへ行って電源を借りて作業していた。実家で丸1日リモートワークで働いたのは今回が初めてだと思う。どんな施設でもインターネットとエアコンさえあれば働けるということを改めて実感した。実家なのでお昼になったらおかんがお昼ご飯だと呼びに来る。食べるものも考えなくてよい。

iphone で作った wifi ルーター の 2GiB プランで契約している。普通に macbook でリポジトリを操作したり、課題管理を使ったり、ブラウザで調べものしたり、slack でやり取りしたりしていたら約9時間で 987 MiB の通信量となった。いまやネットワークの通信量を意識することはないと思うが、普通にお仕事したらいまの時代1日 1GiB ぐらい使うもんなんやと気付いた。

iijmio の管理画面で日次の通信量を当日分も含めて確認できる。

1週間とか、実家でリモートワークするなら 2GiB プランだと全然足りない。機をみて 5/10 GiB 程度のプランに変更するとよさそう。これでコワーキングスペースにして複数人が使う想定なら光回線をひかないとネットワークが厳しいということも理解できた。光回線をひくと安くても5,000円/月は固定費がかかってくるので維持費の問題は悩ましいことも分かってきた。

実家でいろいろな一日

0時に寝て何度か起きて4時に起きた。親が4時から起きて台所でごそごそしているからつられて起こされる。

魂入れのお経

9時から住職が来られて本位牌の 魂入れ のお経をあげてくれた。法事のときとは少し違うお経を30分ほどあげてくれた。感謝。喪主になってみて実感したことの1つに、死者のためにできることは限られることに気付く。どんな宗教でもよいと思うが、なにかしら死者の供養のために尽力してくれることがありがたい。そのまま白木位牌は住職が持って帰って処分?してくれるみたい。ついでに12月に1回忌をする予定の調整をお願いした。

トラクター

10時前から11時半ぐらいまで軽くトラクターで田んぼを耕した。周りの田んぼを耕しているトラクターをみたらエアコンがついていてうちのよりもやや小型にみえる。小さい田んぼならトラクターも小さい方が小回りがきいて端や隅を耕しやすいのかもしれない。うちのトラクターはおそらく中古でもう10年以上は使っているだろうから真面目に農業するときにトラクターを新調してもいいかもしれない。いまどき鍬で田んぼを耕すなんて事実上できないのでトラクターだけは妥協せずお金を払った方がよいと思う。私は鍬仕事を30分やっただけで腰と握力がなくなって大変なことになる。

海鮮丼とサワラ

お昼は 魚魚やす (ととやす) という漁師がお昼だけあけている食堂のようなところに食べに行った。母は何度か行ったことがあったそうだが、私は初めて。ちょうど満席で15分ほど待った。店員さんが愛想なかったり待っている客の対応もよくなかった。田舎の忙しい食堂はサービス精神とかない。

一番人気の魚魚やす海鮮丼 (1,850円) を注文してみた。普通にはおいしかったが、値段が高いのでコスパという側面からみると普通かな。これが1000円前後だったらもっと印象は変わった気がもする。いろんな魚の刺身を食べられてよいのだけど、やや刺身の切り身が薄い気がしてコストダウンなのかなぁとか思ったのがさらにマイナスだった。魚そのものの鮮度はまぁまぁでした。

淡路島はサワラ (鰆) もよく漁れるところでサワラ食べるの久しぶりで懐かしかった。個人的に好みではなかったのであまり意識したことがなかった。生サワラ丼があちこちで食べられるみたい。昔はサワラも当たり前だったので特別な魚に思ってなかったけど、淡路島の特産品としてみるとお客さん向けによいかもしれない。次は生サワラ丼を食べてみたい。

膳先の品物選び

法事を終えた後に参加者に渡す手土産のようなものを膳先と呼んでいる。本来の意味もなにかあった気がするのだけど忘れてしまった。一家に1つなので参加者数よりも少なくなる。法事のときは参加人数の食事と家数の膳先の品物を数えて準備しないといけない。言うても49日以降、減ることはあっても参加者が増えることは基本的にあり得ないので最大49日の人数と家数を考慮しておけばよい。膳先の品物選びに大きなホームセンターのギフト売り場へ行ってきた。予算は5千円程度でよさそうな品物を見繕って次の配分になった。

  • 揖保乃糸: 2千円
  • 佃煮セット: 2千円
  • お菓子: 1千円

実家の離れスペースのオフィス化

出張所作り の続き。夕方から新設したばかりのエアコンをつけて、セカンドモニターに映して、iphone で作った wifi ルーター に繋いでしばらく作業してみた。あとは作業をするための作業机がない。どこかで作業机を購入しないといけない。いずれコワーキングスペースにすることを考慮すると最初から大きな机を買ってもいいかもしれない。

お仕事をしない週末

3時に寝て7時頃に起きて8時半に起きた。1時前に帰ってきて軽く夜食を食べてだらだらしてた。

ストレッチ

今週はそんなに忙しかったわけではないのに疲弊している。気温が上がって暑くなってきている。家でもエアコンをつけるようになってきた。その暑さで夏バテしているのかもしれない。食べるよりも飲む方が多い。ストレッチを受けてみて、腰はそれほど悪くなかったが、右足全般の張りがつよかったように思える。今日の開脚幅は開始前158cmで、ストレッチ後160cmだった。数値はよかった。右股関節の改善のためにスクワットをやるようにしてほしいとトレーナーさんから指導をうけた。続くかどうか、やってみる。

合鍵の精度

2-3日前から合鍵がオフィスの扉のシリンダーに入りにくくなった。入らないわけではないが、すっと入っていたのが引っかかりが出るようになった。直感的にいままで使えていた合鍵が悪いとは思わずシリンダー側の原因かな?と運営会社のサポートに連絡したらスタッフの方が来られて、たまたまオリジナルキーをもっているので交換しますよという。そのスタッフさんがオリジナルキーをシリンダーに入れてみるとスムーズに入る。これは合鍵の問題だなとわかって、私も自分のオリジナルキーを家からもってきて試してみたらスムーズに入る。

この合鍵は作ってから半年ほど使ってきたわけだけど、なにかしら老朽化して変形したのかな?と作ってもらった合鍵屋さんへ行って話しを聞いてみた。

  • 数千本に1本あるかないかの事例
  • (目でみて?) 合鍵とオリジナルキーを比較した限りでは変形や歪みはない
  • 合鍵屋さんにあるまったく同じシリンダーではスムーズに入る
  • オフィスの扉のシリンダーが変化してオリジナルキーの精度を要求するという問題ではないか?
  • オリジナルキーと合鍵は 0.03mm 以内の誤差があるのでまったく同じではない

これまで使っていた合鍵が入りにくくなるといったことは初めてだったので私も驚いた。一方でシリンダーにあわないのであれば、この合鍵を使い続けるのはよくないということで、新しく作り直してもらった。新しい合鍵ではオリジナルキーほどスムーズではないが、すっと入るようにはなった。鍵をシリンダーへ差し込むときの微妙な違いがあるんだなと気付きを得た。

社用車の半年点検

13時からの点検予定をすっかり忘れていて13時ぴったりにスマホの通知で気付いた。こういうのはカレンダーにタスクじゃなくてイベントで住所も登録した方が現在位置から移動時間も考慮して事前に通知がくるのでよさそうだと気付きを得た。

ディーラーの営業さんに慌てて一報入れて13時半に着く。点検作業は約1時間。そのままディーラーでのほほんと待っていた。エンジンオイル交換してくれて、とくに異常はないとのこと。これから実家へ帰って、来週は四国を横断してくるので安心を手に入れた。次も半年後に1年点検がある。整備士さんにガソリンは半年ほどで劣化しますか?と聞いてみたら半年ぐらいなら大丈夫ではないかと話されていた。車のガソリンタンク内であれば密閉されているのでまだ劣化しにくいという。しかし、ポリタンクや一斗缶などで保管している場合は湿気や空気と触れやすくて半年ぐらいで劣化してしまうかもしれないと話されていた。

実家へ帰る

明日、住職が来てくれて白木位牌から本位牌に 魂入れ のお経をあげてもらう。通常は49日までに行うのが慣習らしいが、うちは段取りが遅れたのか宗派の違いなのかまだ行っていなかった。調べていると49日後から1周忌までに行う場合もあるという。ちょうど来週は四国へ旅行へ行くのもあって、週末から実家に帰って実家の出張所でちょっと働いてみてその後に四国へ行こうと思う。

初 interop と初幕張メッセ

23時頃から寝て何度か起きて7時に起きた。最近は家でもあまりうまく眠れないけれど、ホテルだともっとうまく眠れない感じで睡眠不足な感じ。

初めての interop

午前中は ci/cd の修正をしたり、ドキュメントを書いたりして、午後から Interop Tokyo 2023 に参加してきた。いつかうちの会社も出展したい。将来のために所感を残しておく。幕張メッセの会場に着いたのが14時過ぎで、あらかじめマーキングしておいた10社弱のブースをまわって、8社ぐらいのブースでスタッフさんに製品や技術の説明を聞いて情報収集してきた。そんなもんと言えばそれまでだが、interop は過去に参加したことのある it 系の展示会の雰囲気とよく似ていた。

幕張メッセまでの移動

初めて幕張メッセへ行ってきた。

  • 東京駅の在来線から京葉線のホームが遠い
    • 京葉線のホーム近くのコインロッカーが空いてた
    • 京葉線の車両は空いてて座れるから楽だった、寝てた
  • 海浜幕張駅から幕張メッセまでちょっと歩く、荷物多いとしんどそう
    • 電車の移動時間に加え、駅と会場間の歩く時間も考慮して予定を立てないといけない
  • 会場の雰囲気はビッグサイトとよく似ていた
    • 4-6 ホールの3つを使っていたけど、ビッグサイトの展示会イベントもそんな感じだった気がする
  • 混雑はしていないけど、そこそこ人がいて都心から遠いデメリットを考慮すると集客力はあるように思えた

会場/イベントの所感

4-6の3つのホールを使って展示されていた。

  • interop パビリオンというエリアに出展していた
    • 出入り口に近くて中心にあったのでパビリオンそのもののの立地はよいと思う
    • interop パビリオンには37社がひしめいていることのメリット・デメリットはありそう
      • メリット
        • 多くの会社の展示が狭いスペース内に集合しているので来場者からみて多種多様な展示をみれておもしろい
        • 意図的に (?) 立地がよいので会場のどこからでもアクセスしやすい (また後で寄ろうといったモチベーションになりやすい)
      • デメリット
        • 狭いので1社が応対できる相手は1人か2人程度
        • 通路兼応対スペースになるので個々の展示を立ち止まってみるよりも歩きながら眺める感じ、関心がないと立ち止まってみられない
        • 地図からどんな会社が出展しているかわからないので社名をみかけて行くといった導線にはならない?
          • そういう人は社名で検索してからエリアを調べてから行くかも?
  • 一通りぐるっとまわって、ブースのスタッフさんと話したのは8社ぐらいで1時間40分ほどかかった
    • あらかじめ展示をみにいく企業を決めておけば1-2時間もあれば十分にまわれる
  • 地図をあらじかめ印刷しておいて蛍光ペンなどで印を付けてまわればもっと効率よくできた
    • エリア番号から展示場所を探すのはわりと面倒くさかった

ユニークな技術の紹介

1つおもしろかったのを紹介すると、フォスター電機さんの ヒアラブルデバイス の展示。nec さんと一緒に 耳音響認証 という技術のデバイスを作っているらしい。耳穴に音を送って反射した音で個人を認証するというもので指紋認証と変わらない精度だという。さらに人間の内部の情報を用いるので静脈認証のように詐称が困難という特性がある。あと耳に装着しておけば常時認証状態をチェックできる。一般用途で使うデバイスではないかもしれないけど、特定の業務や業種向けの応用例がありそうだなとか思って聞いていた。サーバーサイドのアプリケーションはすべて nec さんがやっているという話しでフォスター電機さん自体はハードウェア屋さんでアプリケーションに関心がないようにもみえた。

気付けば週末

1時に寝て何度か起きて6時に起きた。あまりうまく寝付けなかった。

隔週の雑談

顧問のはらさんと隔週の打ち合わせ。今日の議題はこれら。いつもより盛り沢山。

農業体験のコンテンツ作りは 人生の楽園 という番組が参考になるんじゃないかといった話題が出た。うちにはテレビがないのでみれない。オンラインでみれるなら視聴するんやけどな。

amqp091-go の context 制御のセマンティクス

先日送った amqp091-go の pr でメンテナーから api の振る舞いのセマンティクスが変わってしまっているという指摘をいただいた。

それはその通りなんだけど、一般の go プログラマーからするとそう動いてくれた方が便利でよいんじゃない?と返してみた。

ニトリ商品受け取り

オフィスで使うスマートフックをオンラインで購入した。最寄りの店舗で受け取ると送料が無料になるというのでやってみたら2週間ほどかかった。急ぎではないので受け取りが遅いこと自体は構わない。受け取るときに店舗のスタッフに「このお店にもスマートフックの在庫あったりしますか?」と聞いて調べてもらったら、いまの時点では在庫があるという。もしかして発注時にも店舗に在庫があったとしたらそれを転用すればわざわざどこかの倉庫から2週間もかけて送る必要はなかったんじゃないか?とか考えた。こういうのをみかけると在庫システムを改善したいと思ってしまう。

【購入日】     2023年05月26日 (金)
【お渡し予定日】  2023年06月10日 (土)
【保管期限】    2023年06月24日 (土)

敦盛

第四回《真花演能会》能『敦盛』 のチケットの申し込みをした。問い合わせフォームでチケット申し込みの旨を連絡するとメールが返ってきて、銀行振込して、先方が確認したら住所にチケットを送ってくれるという。職人が参加者1人1人にメールを手書きで返す運用になっている。メールに記載された振込先の口座番号が全角文字で paypay 銀行の振り込み画面では全角文字をコピペできなかった。申し込み者も口座番号を1文字ずつ手打ちしなさいと言われた気分だった。こういうのをみかけると決済システムを自動化したいと思ってしまう。

エラーのラップと型階層

0時に寝て何度か起きて7時に起きた。署名・押印を完了した相続の書類を朝一で郵便局へ言って送付した。これで後は弁護士さんや司法書士さんが残りの手続きをやっておいてくれるのかな?少し気が楽になった。

ラップしたエラーのチェック

java でいうところの Chained Exceptions を go では Wrap という概念で表現する。Unwrap する interface を提供することで事実上の Chained Exceptions と同じようにオリジナルのエラーを辿ることができる。go はオブジェクト指向言語ではない と先日の勉強会でも念押し確認してエラーの型階層という概念はないが、Wrap をみていると型階層の方が自然じゃない?と考えられなくもない。言語の設計を考えるよいお題だと思えた。

エラーチェックについては次の記事がわかりやすかった。

カスタムのエラーを定義する。

type MyError struct {
	message string
	err     error
}

func (e *MyError) Error() string {
	return e.message + ": " + e.err.Error()
}

func (e *MyError) Unwrap() error {
	return e.err
}

このチェックのために errors パッケージに次の2つの関数がある。

  • errors.Is: エラーのインスタンスが同じかどうか
  • errors.As: エラーの型に代入可能かどうか (事実上はインスタンスの型が同じかどうか?)

たしかにこれでもすぐに実装できた。型階層なんかなくてもこれで十分でしょというのが go の意見かな。

隔週の雑談

顧問のはらさんと隔週の打ち合わせ。今日の議題はこれら。

週末は勉強会と実家に帰るので余裕がなかったのであまりネタがなかった。能の話しをしていて、子どものときに関心がなかったものを大人になって受け取り方が変わるものがあるのはなぜか?という話題で雑談した。はらさんも落語がわかるようになったという話しをされていた。この話しはストレッチのトレーナーさんとも盛り上がった。

子どもだともっている情報が少な過ぎて情報を理解できないのではないか?

情報や知識を蓄積することで対象への解像度があがるにつれて、みる視点が変わったり、興味が変わったりすることはあるかもしれないなと聞いていて思えた。課題管理の話しをしても、多くの開発者は無関心だったり共感を得られなかったりするが、そこにも通じるものがあるのかもしれないとなにかしらの取っ掛かりになるかもしれないと思えた。

第5期の展望

0時に寝て6時に起きた。昨日の夜に展望の資料を作りやるつもりがバテて寝てしまったので朝から作ってた。日中はふりかえりの資料を作っていて、それも作り終えたので来週の東京出張の準備は概ね終わった。

隔週の雑談

顧問のはらさんと隔週の打ち合わせ。今日の議題はこれら。

  • デザイナーさんとの契約の話し
  • 第5期の展望

後者の資料を昨日の夜に作ろうと思いながら帰って晩ご飯食べたら疲れて家でのんびりしてしまった。最近あまりよくない傾向として、晩ご飯を食べに家に帰ると戻って来れなくなることが多い。たまに日記でも書いているが、23時や24時に晩ご飯を食べると寝ているときに胃酸が逆流して吐き気を催したり、最悪、吐いたりする。そうなると夜中に1-2時間は眠れなくなって辛いので夜遅くに食べるのを避けるため、19時前後に家に帰って晩ご飯を食べるようにし始めた。おそらく身体的には晩ご飯なんかもう食べなくてよいはずなのに食べてしまうのはストレスや糖質への依存症なのかもしれない。これはまた別の話し。

オフィスから家が近いので晩ご飯を外食せずに済むことはよいことなのだが、本来なら晩ご飯を食べて20-21時頃にオフィスへ戻って作業の続きをするのが望ましい。このモチベーション管理がとても難しい。本当の意味では、オフィスに戻って作業しなくてもよいと頭で理解してしまうとついついさぼってしまう。それは私のモチベーションが低いだけでしかない。さぼると多少の自己嫌悪があってさらにモチベーション管理が難しくなる。

閑話休題。今朝7時からオフィスへ出掛けて資料を作り始めた。期ごとのふりかえりや展望を毎年やっていることには意味があって、昨年の資料を見返すきっかけになる。昨年立てた展望がどうなったかというふりかえりにもなるし、できていないことは今季も継続するのか、やめてしまうのかという判断材料にもなる。毎年の積み重ねとして気付きを溜めていくという見方もできる。どんなことでも継続していると役に立つ。

起業したときにざっくり10年の計画を3つのステージに見立てた。そして、最初のステージは想定通り進捗し、今季は2つ目のステージへの過渡期となる。起業してもう4年目、4年も経ったんやなぁと思う。年月は早い。マイルストーンの1つとしていた 経営セーフティ共済 の積立が完了する。

昨年からマーケティングの施策をやっていこうと立案したが、jjug ccc で発表したこと以外は目立った成果をあげていない。日々のお仕事にいっぱいいっぱいになっていて、最低限のことをやっていくだけで生活に余裕はあまりない。その余裕のなさは、先にも書いたモチベーション管理からきているのか?体力的なものなのか、それらが加齢によるものなのかはまだよくわからない。普通に考えると40歳を超えると、いろんな要素が下り坂になっていくことは想定されるので元気のあるうちに新しい施策や行動につなげるのが安全な考え方ではないかと思う。