昨晩の睡眠時間は6時間54分 (23:46〜7:55, 深い睡眠0:55) だった。休日以外で睡眠時間が6時間を超えたのは1週間ぶり。前日にたくさん話して気分転換になったのかもしれない。
隔週の雑談
顧問のはらさんと隔週の打ち合わせ。今日の議題はこれら。
- メガネの使い方相談
- 健康の雑談
- chatgpt の deep research を使ってみた所感
はらさんのメガネの使い方を聞いてみた。
- メガネをつけるケースはセミナー行くときぐらい
- モニターにあうようにピントが最適化された
- メガネを買い換えるたびに視力が悪くなっていったように感じた
- メガネを付け外しが面倒くさいから必要なときしかつけない
はらさんはいま49歳になったらしい。健康相談もしてみた。歳をとると、体調の変化や不具合は出てくる。体力があれば耐えられたことが耐えられなくなっているのではないか。はらさんは海外に行きたいと思えなくなったらしい。気力の衰えがあるとのこと。散髪屋さんへ行ってじっと座っているのに息苦しさやストレスを感じて、その体験をきっかけに調べてみたら パニック障害であることについて という記事をみつけた読んだ。この記事を読んで12月、飛行機に乗ったとき知人が MRI は怖いという話しを思い出してその後に気分が悪くなったことを思い出した。そのときは深呼吸して別のことを考えているうちに落ち着いたが、その頃から少し症状が出始めていたのかもしれない。軽いパニック障害や閉所恐怖症の傾向を疑っている。パニック障害なら心療内科や神経科へ行けばよい。総合病院だといろんな科があるので検査して適切な科を紹介してくれたりする。健康診断を受けて一通りの検査結果をもっていくのも診断がスムーズに進められる。
パニック症状が出たときに次の行動をすると改善することがわかっている。
- カラダを動かす (散歩や筋トレ)
- 人と話す
おそらく息苦しさから始まって脳のリソースを不安なことに費やしてしまうのを、他のことに脳のリソースを使うことで不安を解消できるのではないかと考えている。知人からも不安を解消するために考え過ぎないことを助言してくれた。不安を考え過ぎないための日々の生活や働き方を自分なりにみつけていく必要があるように思える。
apple watch の健康管理機能の1つに「マインドフルネス」というアプリがあると教えてもらった。心拍数を測り、呼吸セッションを促したりしてくれるらしい。
fitbit でも心拍数を計測できているのでなにかしらの 3rd party でそういったことができるアプリがあるのかもしれない。
田舎の実家に帰ることについての懸念も共有してみた。町内会の集まりや役割りをやってみての所感を聞いてみた。そういう寄り合いは70歳以上の方が多いらしい。
- 自治会単位で神社の氏子になっている
- 神社のお祭りの準備をしたり、神輿をつくったり、神主さんについてまわったりする
- 地区で資材を保持したり、フェアや運動会、バザーをしたりする
- 消防団や敬老会など、いろんな団体と結びつく
- 田舎では公会堂に集まるのがコミュニティと呼べるかもしれない
- 毎月寄り合いで話すようになり、知り合いが増えていく
- 面倒くさいし、時間も取られるし、嫌ではあるが生活の安定にはつながる
- 1日に1回は挨拶するといった習慣がよい
- コスパとは関係のない価値が町内会にはある
親戚付き合いはなくても地域コミュニティには入った方がよいのではないか。
- 葬儀があって帰る機会はあるが、親戚付き合いがないから葬儀で長時間過ごすのがしんどい
- コミュニティの話しをうまくできる人は話しの引き出しが多いようにみえる
- たくさん話す人の相手をする方が楽、聞いてあげる方が楽ではある
chatgpt のプランをアップグレードしようか迷っている。plus から pro プランへアップグレードすべきか?
- はらさんも迷っている
- 自分で ai エージェントを作って試したりしている
- pro プランの料金分を api の従量課金に費やし ai エージェントを研究した方がよいのではないか
- トークン単位の重量課金は1日数ドルは使う
- 仮に1日10ドルとすると1ヶ月で200ドルぐらいになる
- chatgpt をテキストではないものに使うには api を使う必要がある
- cline だと従量課金だからどのぐらいコストがかかるか懸念がある
- 初期のうちは損する前提で使うしかない
- アプリの音声アクセスの使い方にも慣れていく