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バッチ処理のインフラ構築に着手

0時に寝て5時に起きた。なんか体調がいまいちな雰囲気。

ブログ記事のレビュー

昨日の続き。会社ブログの担当者にもレビューも通って体裁を整えて会社ブログにも転記された。あとは情シスグループのリーダーレビューが最終チェックになるみたい。

aws batch

バッチ処理のインフラを構築しようと考えていて、これまで aws lambda で作られているのが非効率だなと思うようになってきた。aws batch を使えないかを検討している。いまバッチ処理のための web api のエンドポイントを実装するスタイルになっていて、この流れでやっていくと将来的にバッチ処理が api サーバーに増えていく。たまたま負荷の高いバッチ処理と通常のリクエストがスパイクするとサーバーを過負荷にして通常業務に影響を及ぼす懸念がある。ec2 を作って cron でバッチ処理動かせばいいやんという気もするけど、せっかく cdk を使っているのでフルマネージドな仕組みで構築できればカッコいいなとも思ったりする。

インフレ研究会

たまたまみかけたので fin-py のインフレ研究会に参加した。前は twitter spaces でやっていて、私はスマホに twitter アプリが入っていないから参加しにくくて微妙だった。最近は brave talk でやっているのでパソコンからも参加しやすくなった。物価、金利、中央銀行の金融政策などの話しを私はまったくわからないのでほとんど聞いているだけ。聞いているうちに世の中のお金の流れが少しずつわかってくればいいかな。国債の値段が下がれば金利が上がるみたいなそういう話しを聞いてそうなんだという感じ。

設計談義は楽しい

0時に寝て4時半に起きてだらだらして2度寝して8時に起きた。

jjug のセッションの紹介

jjug の公式アカウントがランダムにセッションのページを紹介している。私のセッションのリンクが今日ツィートされた。この日記を書いている時点で3つの「いいね」が付いている (1つは私なので除く) 。大して人気の出るような内容ではないし、なにかを期待しているわけでもないけど、誰からも関心を持たれなかったらそれはそれで発表者として寂しいなという気持ちもあって、ついつい見てしまった。ほんの2-3人でもいいから当日は発表を聴いてくれると嬉しい。そして、その流れで質問をしてくれればと考えている。もし当日、誰も聴いてくれなかったらスタッフの人が質問してくれるんやろか?

ブログ記事のレビュー

朝一で昨日書いた記事を読み返しながら推敲した。やっぱり一晩寝ると、文章の粗が目立ってみえて細かい表現をあちこち直していた。その後に身近な人たちに記事のレビューをお願いして、概ね問題なさそうなので会社ブログの担当者にもレビュー依頼した。その返事はまだ返ってきていない。

設計ミーティング

先週から始めた 設計ミーティング の2回目。時間は2時間も抑えられていて話題がなければ解散するといったやり方。今日もなんだかんだで2時間丸々話していた。うちらの開発チームは開発者で共有すべき開発情報や設計の考え方などの情報共有が不足しているんだなと、多くの時間を割いても話題が尽きないことからも実感した。私は設計を練るのが好きなのでそれ自体も楽しい。スクラムイベントで会議の時間が多い上にこのミーティングは追加で実務の時間を奪うという懸念が大いにある。しかし、2-3ヶ月やったらアプリケーションの設計や品質に何かしらよい影響を与えそうな雰囲気はしている。代わりに他のスクラムイベントを削ることはできないだろうか。

ゴーストライター

0時に寝て6時に起きた。夜になにか作業をしようと考えていたけど、帰って晩ご飯食べたらだらだらしてた。

ブログ記事の執筆

今度の jjug ccc にチームの同僚と一緒に登壇する。同僚の発表スライドをみていて15分で話すには詳細を説明できないことに気付いた。せっかくイベントで発表して、よいプラクティスもできたのにもったいないとか思い始めて、発表の補足資料となるブログ記事を書きたいと私が言い始めた。先方ものってきてくれて、会社ブログを管理している社内の担当者を紹介してくれてそこに技術記事を書こうという打ち合わせをした。聞くところによると会社のテックブログはまだなく、技術記事も1つもないという話し。今回が初めての技術記事を公開する試みになるらしい。それはともかく、note の新エディタ が使えるようになっていたので初めて試してみた。新エディタの紹介記事を眺めてて画像のキャプションも入れられるようになったのにも気付いた。箇条書きの機能が増えたところはよいけど、勝手に段落がフォーマットされる感じが私の好みではない。エディタが勝手にフォーマットするのではなく、書き手が明示的に指示したときだけフォーマットされるような仕組みを私は好む。とはいえ、一般人は自動的によしなにやってくれる方がよいのかもしれない。半日ぐらいあーでもない、こーでもないと試行錯誤しながら一通りアウトラインに沿った草稿を書き上げた。

aws-lambda-python-alpha を使っておけばいい

0時に寝て6時に起きて7時半に起きた。なんかバテバテ。

aws-lambda-python-alpha

cdk 標準の lambda モジュールで python スクリプトをデプロイすることはもちろんできるが、その python スクリプト内でサードパーティのライブラリを使いたい場合、layer という機能を使って複数の lambda 関数で再利用するというのがもともとのやり方っぽい。とはいえ、サードパーティの依存ライブラリも python スクリプトによって使うものが違ったりするので lambda 関数単位に管理したいという場合もある。その要件を考慮した場合、python のパッケージングを lambda 関数のデプロイ時に再利用できるのが望ましくて、そのためのモジュールが aws-lambda-python-alpha になる。説明が長い。

JJUG CCC 2022 Spring のタイムテーブル

タイムテーブルが公開された。

私の前の発表が大橋さんという、一緒のチームでお仕事している方で github actions で運用している開発のワークフロー全般を改善したという話しをされる。その大半は私が設計して既存のワークフローを作り直したものなので応援している。改善の前後におけるワークフローの実行時間の比較や資料のレビューなども手伝っていて、私が主導してやったんだから内容についての責任は私にあると考えていろいろサポートしていた。おそらく github actions つながりで連続しているのかなと推測する。当初はお互いに送客すればいいかなと考えていたけど、普通のセッションの規定が厳しくて、スポンサーじゃなければ会社や製品の宣伝はダメという話しなので送客は断念した。

発表ビデオ提出

1時に寝て8時に起きた。疲れてだらだらしてた。

ビデオセッションの撮影

Widnows マシンで撮るか、Ubuntu で撮るかを迷ったあげく、Kazam Screencaster というツールを使って Ubuntu で撮ることにした。google docs のスライドをプレゼンター表示にして、メニューから全画面モードを選択すれば、プレゼン資料のノートをみながらフルスクリーンで画面に表示できる。そのフルスクリーン画面を kazam でキャプチャーする。kazam はシンプルなツールなので私の要件にも合致していてよかった。うちのシェアオフィスは壁が薄いので話し声などが隣に聞こえてしまう。発表のビデオ撮影をしていると、お隣さんからするとうるさくて迷惑をかけてしまうのでお隣さんが帰るのを待っていたら19時ぐらいになってしまった。19時から撮影を始めて内容を手直ししたり、失敗したりしながら3回ぐらい撮り直しをして完成させた。ビデオ撮影を1度やったので次にやるときはもっと要領よくできそうな気がする。ビデオ登壇は準備が楽そうだというのがわかってきたので今後も挑戦してみたい。

小規模企業共済と住民税

住民税は原則として所属している会社が給与天引きで徴収して納めないといけない。これを特別徴収と呼ぶ。住民税の区切りは6月始まりなので、年に1回、5月に翌年の社員の住民税の通知が会社宛に届く。その通知には毎月徴収する住民税の金額が書いてある。2021年度は小規模企業共済による所得減額 が48万円ある。所得税も減るし住民税も減る。昨年から総所得金額は変わっていないので小規模企業共済の掛け金によって所得金額が少なくなっている。おそらくその分で37,300円の住民税が安くなった。現状は4万円/月で運用しているが、将来的に余裕ができてくれば掛け金を増やしてもいいのかもしれない。

はっくばーに行ってきた

4時に寝て8時に起きた。昨日は遅くまで資料作りをしていてやや眠い。

ストレッチ

トレーナーさんが代わってから3週目。だいぶ新しいトレーナーさんのストレッチにも慣れてきた。7割ぐらいは同じストレッチだけど、3割ぐらいは似て非なるもので指圧の掛け方や伸ばしている部位が微妙に違う。あとやり方も違う。トレーナーさんが代わったばかりのときはその微妙の違いに耐性がなくて調子が出なかったけど、少しずつ慣れてきたみたい。今日の開脚幅は開始前160cmで、ストレッチ後163cmだった。腰も右股関節もそれほど悪い状態でもなかった。トレーナーさんが言うには肩甲骨と骨盤周りがあまりよくないといった話だった。3月ぐらいから怠惰な日々が続いているのでそろそろ運動やストレッチも再開したい。

jjug のビデオ録画

昨日の続き。資料はできたのでその発表ビデオを撮らないといけない。イベントで発表するのにビデオを提出するのは私にとって初めての試み。まずビデオを撮ったことがないのでツールの使い方から分からない。リハーサルをやぎさんに手伝ってもらって Windows マシンで試しにやってみた。感謝。Windows の標準機能だとゲームバーという録画ツールが使える。ショートカットは Windows キー + G で起動する。ゲームのプレイ動画などを録画して sns にアップロードするようなツールみたい。撮ってみたら録画時間は21分だった。発表時間は15分なのでここから6分削ればよい。

はっくばー

近所にはっくばーが出来たのでそのプレオープンイベントに行ってきた。内装は普通のバーで4人席が4卓、カウンター席が5席ぐらいかな。こじんまりとした可もなく不可もなくな装いだった。2時間弱ほどいてビールとレモンサワーを飲んで支払いは2,000円だったので料金は普通と言えるだろう。プレオープンだからなんかイベント的なことやるのかな?と期待して行ったんだけど、とくに何もなくて、参加者同士がお酒を飲みながらわいわい話すだけのイベントだった。オーナーが挨拶するといったこともなかったし、どういった展望をもってはっくばーをやっているのかもわからなかった。参加者の中にはオーナーやその所属組織の関係者のコネで来ましたという人もちらほらいたので、どこかしらの技術コミュニティで盛り上がっているのかもしれない。

私は7人の参加者と話した。相対的に若い人が多かったようにみえた。youtuberのサロンでプログラミング勉強してますというフリーターの人とか、ベンチャー企業やってますみたいな人とか、普通の会社員の人とか、マイクロソフト社にお勤めの人とか、大学生でプログラミングの勉強してますとか、いろんな人がいて、話しを聞いてみて、私が普段関わっている業界の内容ではなかったのでそれはそれで楽しかった。若い人たちは twitter をフォローしてくださいと qr コードで相互フォローをお願いしていた。twitter に qr コードを表示する機能があったんだと初めて知った。しかし、私だけ鉄の意志でやらなかった。スマホに twitter アプリ入れてないし。私が普段参加している 三宮.dev というコミュニティがある。少し前にそこに参加された方がたまたまその場にいて、少し話してみて、その人は技術の話しをしたいのではなく、インフルエンサーになりたい人なんだなと感じた。twitter のフォロワーを集めるためにイベントやコミュニティに参加しているようにみえた。別にそれも悪いことではないけれど。

あと、たまたま私が話した人がそうだっただけかもしれないが、あるベンチャー企業の社長が2つの目的、仕事をもらうのと採用のためにここに来てますと話していて、それ自体は悪くないと思うのだけど、そういう人が来るところに私は行かないなと率直に感じた。プレオープンイベントに参加した雰囲気だと、異業種交流会のような性格が強かった。オーナーの関係者で〇〇の会社をやっていて協業できれば嬉しいですみたいな紹介があったりしたし、卓を囲む人同士で名刺交換しているのもみかけた。バーというのはそういう特性もあわせもっているのかもしれないけど、コミュニティではないなという印象を受けた。

神戸に IT 系の有名な会社やコミュニティはないよねというのは、私も感じている共通認識で、はっくばーがそういったコミュニティの役割になればいいんじゃないかと話す人もいた。一方で私はそうはならないだろうと思っている。相互協力のコミュニティというのはもちろん存在するけど、それはどちらかというとそうせざるを得ない事情があって成り立つ。神戸はまだまだ余裕のある都市なのでそんな様相にはならない。じゃあ、コミュニティはなにをもって形成されるかというとコンテンツ (そして、その先にある文化) だと私は考えている。コンテンツのないコミュニティに人は集まらない。

はっくばーが今後どういった活動をしていくのかはわからないけど、単なるビジネス出会い系の場だとしたら三ノ宮みたいな地方都市ではなく、東京や大阪のような大都市でやった方がうまくいく可能性は高いだろうと思う。東京の Hackers Bar がうまくいっているかどうかは知らないけど、東京ですらうまくいくかどうかわからないものを三ノ宮で成功させるのは難しいだろうという印象を私はもっている。

他社のお仕事半分、自社のお仕事半分

なんか22時ぐらいから寝たり起きたりを繰り返して7時に起きた。午前中はお手伝い先のドキュメント作成やレビューを行い、午後から自社の事務手続きなどをしていた。

法人決算の手続き

決算そのものはすでに完了しているのだけど、申告手続きをまだ終えていない。本気を出せば1日で終わるのがわかっているのでだらだら先延ばししていた。今回は地方自治体への納税手続きを eltax でやってみることに決めていた。先延ばしにしていた理由の1つとして eltax が土日祝は運用していない。平日は24時まで運用しているので、平日にお仕事を終えてからやればいいのだけど、なんか気乗りしなくて先送りしていた。神戸市に対して法人市民税を、兵庫県に対して法人県民税、法人事業税、特別法人事業税の申告を行う。eltax の画面は実際の書類様式とまったく同じ画面で入力するため、書類作成を知っている人には何も難しくない。前回の書類をみながら必要な入力欄に今回の値を入力していくだけの作業。作成後にプリンターで印刷すれば書類も手に入る。今回の納税手続きは eltax で初めて触る画面を操作したのだけど、2時間もあれば2つの申告手続きを終えられた。1度誤った内容で申告したので再申告もした。後優先になってくれることを願う。言うても簡単ではある。昨年まではこれらの申告のために電車で3駅離れた庁舎へ出向いていたが、今後はそうする必要はなさそうだ。一方で申告手続きを含めてもオフィスからの庁舎の往復に2時間もかからないのも事実ではあるが。

jjug の発表資料作り

Ševarika™ というデザイナーさんに スライドマスターの作成 を4月30日に依頼して5月19日に納品された。納期は1ヶ月程度を見込んでいたのに早く仕上げてくれた。こちらから急かしたわけではない。ちょうど JJUG CCC 2022 Spring の発表ビデオの提出期限が5月19日で間に合えばいいなぁぐらいの感覚で静観していて、ちょうど同じ時期に納品できそうだったので、jjug のスタッフさんに発表ビデオの提出期限を週末まで待ってもらうようにお願いしていた。私は自社のロゴをめちゃくちゃ気に入っているんだけど、同じデザイナーさんに作ってもらったスライドマスターのデザインもやはりめちゃくちゃ気に入っている。今後うちの会社が儲かってお金に余裕ができたら Ševarika™ さんにもっと色んなものをデザインしてもらおうと思うようになった。いつになるかはわからんが。

発表のコンテンツのアウトラインは八割ほどは事前に作っていた。新しいスライドデザインに配置したり、レイアウトを調整したり、デザインとのバランスを考えたりすることに主に時間を費やした。20時ぐらいから始めて2時ぐらいまでやっていた。ここ1-2週間、19時以降にオフィスで居残り作業みたいなことをやってなくて、なんかだらだらしていた。コンテキストスイッチを切り替えてやるぞとなったら集中して6時間ほど作業できた。それで気付いたんだけど、私は毎日大量のお仕事をすることがあまり得意ではない。平均ぐらいに毎日コツコツ積み重ねるのはできるけど、それ以上のパフォーマンスを出す爆発力にはメリハリがいる。いまは構想1ヶ月、実装2日みたいな作業のやり方になる。そのうちの2日は18時間/日ぐらい没頭しているみたいな。昔からそうだったのか、加齢で体力が落ちたせいかわからないけど、メリハリのある働き方が自分には向いていることを再認識した。

オフラインのもくもく会

6時半に起きて漫画読んで8時に起きた。

ワーケーションの打ち合わせ

参加者で ワーケーションのリトライ の最終確認ならびに共有事項の打ち合わせをした。今回は3回目のワクチン接種をし終えたばかりだし、オミクロン株も一応は収束したみたいな雰囲気になっているので延期することはないはず。旅程の確認を一通りしつつ、少し雑談していた。今後の開発合宿のような取り組みをコミュニティでやるのか、会社でやるのかはまだわからないけど、そういう取り組みも非日常の刺激を受ける機会だったり、普段やらないことでなにか新しい価値を見い出す行動だったりにつなげられればと考えている。今回はそのためのリハーサルなのでたくさん失敗しつつノウハウを溜めていきたい。

もくもく会

【三宮.dev】もくもく会 に参加した。オフライン開催で参加者は6人。他者と雑談しながら作業するというのを、久しぶりにやった感じだった。私は jjug ccc 2022 spring の資料作りをしていた。骨子レベルの内容はだいたいできたので後はスライド資料を作り込むだけ。今回はビデオ撮影を事前しないといけないのが初めての試み。でも、当日は質疑応答だけでよいから楽になってこれはこれで有りだとは思う。終わってからワーケーションの参加者3人で軽く飲みに行ってきた。勉強会へ行って飲み会でわいわいやって帰るみたいな昔の勉強会の雰囲気に戻った感じがして懐かしかった。地域コミュニティはこういうつながりもあっていいと思う。バックエンド周りのバッチ処理の最適化で話題になったときに「私を雇え、値段は高いけど」と宣伝したりもしてた。自分の会社をやっていると、こういうノリでお仕事がきてもまぁいっかみたいな気持ちになれるからそれも含めて楽しい。

個人開発の日

0時に寝て6時に起きた。午後から昨日作った機能拡張のテストをしながらコードの修正やテストコードを追加したりしていた。

ストレッチ

今日の開脚幅は開始前161cmで、ストレッチ後161cmだった。先週はワクチン接種後にダウンして寝込んでいて数値が悪かったのが元に戻った感じ。それでもまだ復調にはいたらないのか、右の肩甲骨が硬いのと腰の張りもすごかった。3月からずっとだらだらした生活を送っているのでもうちょっと生活をびしっとしないといけない。インフラエのお仕事を引き受けてから深夜早朝に作業する機会が増えて生活のリズムを崩しているのもあるとは思う。歳をとって体調がよくない日が増えるという話しを聞いたけど、私もストレッチを始める前はそうだったような気がするけど、毎週ストレッチに通うようになってからそういう印象が解消した。もう1年以上通っているから間違っていないと思う。毎週どこそこが悪いといったことも書いたりはしているけど、それはストレッチをする上でのよくないところや前週よりも成果が出ないところの話しであって、日常生活を送る上ではまったく影響はない。ストレッチは正義。

Go Conference 2022 Spring Online

ストレッチを終えてから Go Conference 2022 Spring Online に参加した。いくつか発表を聞きながらコードを書いたりもしていた。一番よかったのはたいちさんの DBアクセスライブラリkra の発表かな。taichi/kra というライブラリも知らなかったので機会があれば今度使ってみようという気になった。私も sql 好きだし、orm の弊害の話しも共感できてよかったと思う。orm 使うなという話しではなく、それぞれの用途にあわせて使い分けたい。

お花見リハーサル

0時に寝て6時に起きた。たぶん休暇をとったのはお正月以来かな。今日はオフィス行かなかった。

お花見 at 生田川公園

三ノ宮.devとbizpyの合同イベントとしてお花見を開催した。とはいっても、イベントページも作らず内輪で募集したので参加者は4人と小さく開いた。私もお花見やってもいいかと思いつつ、準備に着手するのが遅れた ので今回はリハーサルと称して来年の本番のための布石と位置付けた。たぶんもう1-2週間早く準備に着手していればもっとできたこともあったとは思うけど、まぁ最初はこんなもんか。

準備したこと

私が事前に準備したのはこのぐらい。労力にして数時間といったところか。

  • 事前に桜の開花状況を確認して日程調整
  • ほとんどの必需品はダイソーで購入
  • 参加者と連絡をとるためのプライベートチャンネル開設

実際にやってみてわかったこと

ダイソーで売っているこのサイズのレジャーシートが食べものを並べて4人で囲むのにちょうどよいサイズだった。

レジャーシート約4.5畳サイズ (ブルー、約270×270cm):300円

https://www.daiso-sangyo.co.jp/item/12550

各自一品は食べものか飲みものを持ち込みと呼びかけていたら次のものが集まった。事前に何をもってくるか示し合わせたわけでもないのに、みんなバラバラになってちょうどよかった。次回は示し合わせをしようとは思うが、意外とかぶらないものだなと感心した。

  • 手羽元
  • 唐揚げ
  • カルボナーラ
  • ピザ
  • 551のシュウマイ
  • ミートボール
  • いなり寿司
  • ビール
  • 日本酒
  • ワイン

天気もよくて11-16時という昼間の開催で直射日光を浴び過ぎたせいか、帰ってから熱気があってバテてた。4月になって日差しも強くなっているので直射日光を遮るなにかを用意してもよかった。大きな桜の木があればそれでもよかったんだけど、そうでもなく、地球が自転するので最初は陰になっていた場所も移動してしまった。わりと4人でわいわい話せたので小さい勉強会やイベントの方が距離感の近いイベントになってよかったりもする。たぶん10人とかいたらまた違う距離感のイベントになっていたんじゃないかと推測する。

ふりかえり

生田川公園 は住んでいるところから15分ぐらい歩けば行ける場所で花見イベントができることがわかって収穫だった。桜の木がたくさんあるというわけでもないので近所の人が集まるぐらいで、わざわざ外部の地域からくるほどのスポットではない。そのため、混雑していないというのが大きな訴求点と言える。バーベキューは禁止と書いてあったけど、他にも野外イベントに使えるかもしれない。河川沿いにある公園だし、夏に花火大会とか、秋にお月見とかやれそうな気はした。

jjug の cfp に応募した

0時に寝て5時に起きた。

ストレッチ

今日の開脚幅は開始前161cmで、ストレッチ後164cmだった。先週とあまり変わらずといったところ。今日は腰の張りが強かった。トレーナーさんは左の張りが強いと言ってたんだけど、私は右の方が体感的に張りが強いように感じた。もう1年以上担当してくれたトレーナーさんが4月いっぱいで転勤になるらしい。社内制度で広島に最低でも半年間は転勤になるという。広島が終わっても神戸に戻ってくるとは限らず、また別の地域へ転勤になる可能性もあるという。きっと優秀な社員だから転勤するんだろうなと思えた。20代後半ぐらいの若もので個人でも筋トレが好きでボディービルダーの大会などにも参加していると聞いた。趣味と業務が近いのでトレーナーとしてのパフォーマンスも高いのだろうと推測する。若い人はなんでも挑戦して経験した方がよいと私も応援した。5月から後任で別のトレーナーに変わる。新しいトレーナーさんに変わることで前のトレーナーさんとの相対評価もできる。これはこれで楽しみでもある。

JJUG CCC 2022 Spring の cfp 応募

本当は締め切りが先週末だったんだけど、募集期間が1週間伸びたのでちょうど作ったばかりのツールで応募してみた。今回はオンラインイベントなので事前にビデオを撮って送るらしい。当日は質疑応答の時間 (10分間) だけオンラインで参加すればよいという感じ。地方在住で物理的に東京に行けないという開発者にも発表しやすいと言えるかもしれない。内容的には初心者向けなので GitHub Actions というネタがいまどきどのぐらい参加者の関心を集めるか、他のプロポーザルとの競争がどのぐらいか次第かな。

生田川公園のお花見予定

cfp を投稿して14時頃に気分転換がてら生田川公園に再訪した。今日は絶好のお花見日和なのでどのぐらい人がいるかを調べるために行ってきた。昨日の夜よりはたくさん人がいて、そこそこ賑わっていた。だいたいの桜の木の下は集団にスペースをとられていた。とはいえ、お花見をするためのスペースが全くないというわけでもないのでよい場所を気にしないなら普通に10人ぐらいの集団でお花見はできそう。個人的には川に入って川遊びしているのが楽しそうにみえた。公園管理者に怒られないならちょっとやってみたい。

帰ってきてから 三宮.dev のすみよしさんと連絡をとって4月10日(日) 11:00 - 16:00 で開催することに決めた。来週中には大半が散ってしまうかも?だけど、実際にやってみてイベント開催の経験値を積むリハーサルの意図もある。bizpy はもはや全く神戸のコミュニティではなくなってしまったけれど、またいつか盛り返す可能性もあるかもしれない。その日のために素振りはしておきたい。