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田んぼ作業 2日目

気付いたら22時には寝てて夜に何度か起きたけど5時ぐらいまで寝てた。普段よりは長く眠れていたと思う。5時頃に親が雨降ってきたと言ってて、一日雨だったらどうしようと思ってヤフー天気で今日の天気を確認して晴れだったので通り雨であるのを確認して安心してまた寝て6時半頃に起きた。

田んぼ作業 2日目

昨日の続き。もう1つの田んぼの草場になっているスペースをトラクターで耕した。前日に半分ほど耕してあったし、早朝に雨が降っていたので9時ぐらいから始めた。一部の日当たりのよくないところは土が乾いてなくてきれいに耕せなかった。この時期の1週間程度の晴天だとこの田んぼの日当たりの悪い一部が耕せない。どうせ作物を作るわけではないのできれいに耕せなくても実運用で困るわけではないけど、耕す作業の効率が悪くなったりはする。12時半ぐらいには終わった。

この田んぼに小屋と柵を作って山羊を飼いたいとずっと考えている。山羊の世話をしないといけないから私が実家に帰ってからでないと難しい。できるだけ実家に戻りたくないという思いはありつつも、なんらかの理由で数年帰らないといけない状況になったら山羊を飼うことに挑戦してみたいと思う。

お昼過ぎまで田んぼ作業して、親がアルバイト終わるまでテレビみて、18時前には神戸に戻ってきた。いつもならそれからオフィス行って調べものとかするんやけど、家で水星の魔女をみて、今日は休もうってノリでのほほんしてた。

田んぼ作業 1日目

田んぼ作業 1日目

親が4時に起きてくるので一緒に起きて、なんか話して、6時ぐらいまでだらだらしてた。10月だと6時とか外も暗いしね。7時ぐらいから田んぼに出掛けていった。

田んぼ作業 1日目

雨降りで2週流れて3度目の正直。草場になっていた田んぼをトラクターで耕した。中途半端に作物を植えたりしているので空きスペースの草場になっているところだけを耕した。12時前には終えてたかな。朝早くから始めると涼しいので作業が捗る。

田んぼを耕したときはいつも facebook にも写真をアップしている。なぜか今回はいつもよりいいねが多かったように思う。たまたまみた人もいるのかもしれないけど、お昼ご飯にこんなもの食べたという料理の写真より、見栄えのない田んぼの写真の方が多くのいいねを集めるのはまったく理解できない。田んぼの写真のどこに関心があるのだろうか?

お見舞い

15時頃に戻ってきて16時から父のお見舞い。通常はタブレットでリモート面会を行う。前週にたまたまリモート面会する部屋が空いてなくて母がリアル面会できたそうで、私が来ているから同じようにできないか?と看護師さんに頼んだらそうしてくれた。もうコロナも落ち着きつつあるから病院側の壁も低くなりつつある。但し、リアル面会は1人10分 (リモート面会は20分) という決まりがあるそうで、私を優先したので母は面会できなかった。5分ずつ交代はできないか?と聞いたけど、それは不可とのこと。素人考えでは合理的な理由はなく決まりだからというようにみえた。もしかしたら1年以上、父とリアル面会してなかったかもしれない。意思疎通はできないけれど、顔色もよく元気そうにはみえた。少し前に床ズレで細胞が壊死してその部位を手術で切断したという話しを聞いていた。経過も良好ということでぱっと見た感じでは不具合があるようにはみえなかった。10分近況を話してお見舞いを終えた。

安静状態

2時に寝て8時に起きた。前日遅くまで飲み歩いてたのと、ワクチン接種後の発熱もあったから安静にしようと思って基本的に一日中寝てた。

夏休み2回目

昨日は深夜も夕方もたくさん話して疲れたのか、ブログを書こうかと考えていたけど面倒になって休んでた。

夏バテ

だいぶ暑さはましになってきた感じはあるけど、なんか調子よくなくて寝てた。お腹空いたら外に出掛けるきっかけにもなるんだけど、暑さで食欲もあまりなくて珍しく1日中なにも食べなかった。

実家に帰る

1時に寝て7時に起きた。実家に帰ってお見舞い行ったり親戚訪問したりしてた。

お見舞い

午後から父のお見舞い。少し前まで直接面会できるようになっていた時期があったそうだけど、またコロナの感染状況が悪化したため、リモート面会に戻ったらしい。面会時間は20分。たまたま父はお風呂上がりの時間だったらしくてそれで疲れたのか、10分ほどしてそのまま眠ってしまった。もともと父は気管切開していて話せないので起きていても寝ていても面会でやることは変わらない。顔色がよいことは確認できたという感じ。

博士ちゃん

たまたま実家に帰っていたからテレビをみていたらおもしろかった。生物の標本や骨に関心のある小学6年生が、国立科学博物館の収蔵庫を見学するといった番組だった。著名な研究者の方々が案内しながら子どもに研究のおもしろさを知ってもらうような作りになっていたように思う。出演していた12歳の子どもが本当によく勉強していて詳しくて、この分野の研究が本当に好きなんだなという想いがみてとれてよかった。好きなことを突き詰めてやっているのをみると楽しくなる。

夏休み

0時に寝て7時に起きたけど、昨日から体調よくなくてしんどくて寝てた。

開発やら決算の事務手続きやらのタスクが一段落して余裕時間ができたことでぼーっとしてた。まぁたまにはそういう日もあるか。何も作業せず休んだ日は day off というタグを付ける。あとで何日ぐらい休んだか、どのぐらいの期間で休んだかの確認にもなるかもしれない。

お花見リハーサル

0時に寝て6時に起きた。たぶん休暇をとったのはお正月以来かな。今日はオフィス行かなかった。

お花見 at 生田川公園

三ノ宮.devとbizpyの合同イベントとしてお花見を開催した。とはいっても、イベントページも作らず内輪で募集したので参加者は4人と小さく開いた。私もお花見やってもいいかと思いつつ、準備に着手するのが遅れた ので今回はリハーサルと称して来年の本番のための布石と位置付けた。たぶんもう1-2週間早く準備に着手していればもっとできたこともあったとは思うけど、まぁ最初はこんなもんか。

準備したこと

私が事前に準備したのはこのぐらい。労力にして数時間といったところか。

  • 事前に桜の開花状況を確認して日程調整
  • ほとんどの必需品はダイソーで購入
  • 参加者と連絡をとるためのプライベートチャンネル開設

実際にやってみてわかったこと

ダイソーで売っているこのサイズのレジャーシートが食べものを並べて4人で囲むのにちょうどよいサイズだった。

レジャーシート約4.5畳サイズ (ブルー、約270×270cm):300円

https://www.daiso-sangyo.co.jp/item/12550

各自一品は食べものか飲みものを持ち込みと呼びかけていたら次のものが集まった。事前に何をもってくるか示し合わせたわけでもないのに、みんなバラバラになってちょうどよかった。次回は示し合わせをしようとは思うが、意外とかぶらないものだなと感心した。

  • 手羽元
  • 唐揚げ
  • カルボナーラ
  • ピザ
  • 551のシュウマイ
  • ミートボール
  • いなり寿司
  • ビール
  • 日本酒
  • ワイン

天気もよくて11-16時という昼間の開催で直射日光を浴び過ぎたせいか、帰ってから熱気があってバテてた。4月になって日差しも強くなっているので直射日光を遮るなにかを用意してもよかった。大きな桜の木があればそれでもよかったんだけど、そうでもなく、地球が自転するので最初は陰になっていた場所も移動してしまった。わりと4人でわいわい話せたので小さい勉強会やイベントの方が距離感の近いイベントになってよかったりもする。たぶん10人とかいたらまた違う距離感のイベントになっていたんじゃないかと推測する。

ふりかえり

生田川公園 は住んでいるところから15分ぐらい歩けば行ける場所で花見イベントができることがわかって収穫だった。桜の木がたくさんあるというわけでもないので近所の人が集まるぐらいで、わざわざ外部の地域からくるほどのスポットではない。そのため、混雑していないというのが大きな訴求点と言える。バーベキューは禁止と書いてあったけど、他にも野外イベントに使えるかもしれない。河川沿いにある公園だし、夏に花火大会とか、秋にお月見とかやれそうな気はした。

フィードバックの書き始め

0時に寝て8時半に起きた。今日は雨降りだったのもあって1日お休みしてた。

3ヶ月フィードバック

はらさんと 雑談したこと を整理しながら wiki に書き始めた。勢いで2つの項目を書いた。書き始めにすごく時間を要するけど、書き出すとわりと推敲もしながら進む。

  • 開発プロジェクトに参加して気付いた3つの大きな課題
  • 初めてスクラム開発をやってみた所感

あと課題管理システムのことや情報共有の考え方やレベル、PR のルールやレビューと開発の生産性について書く。三分の一ぐらい書いたところかな。少しずつ空き時間をみつけて書いていく。

帰省のUターン

3時に寝て7時に起きた。新撰組の時代劇をみてたら遅くなった。お正月っぽい感じ。午前中に ポツンと一軒家 の再放送を少しみた。この番組はもはや家族紹介の番組になっていてほのぼのするコンテンツになっているなと思えた。

田んぼ作業

草場になる前の田んぼをトラクターで耕した。スケジュールの都合上、3日しか空きがなかったけど、昨晩ふらっと雨が降って土地が湿り、今朝は天気もよく寒さも和らいでちょうどよかった。日頃の行いがよいみたいな話し。野菜を植えていない空きスペースなので耕す面積は少ない。8時半ぐらいから作業を始めて10時半には完了した。今回は草刈り代わりに耕しているだけなので手間がかからない。アルミブリッジを使って少し段差のある隣の田んぼも耕したいという意図もあるのだけど、事前に軽油を購入しておくのを忘れててあまり燃料がなかったので断念した。冬はあまり草が生えることもない。また春にやり直すのでいいだろう。

作業前

作業後

Uターン

午後から高速バスで三ノ宮に戻る。バスの停留所で待っていたら列が並び始めて40人ぐらいと見積もっていた。バスに乗車すると、乗車人数は39人と運転手さんが無線でやり取りしているのが聞こえた。前の停留所から乗ってきた人たちが7人なので、私と同じ停留所で乗った人は32人になる。見送りで一緒に並んでいた人たち (家族の付き添いとか) が数人というのは理屈にあうので、私の目算の40人ぐらいというのはそこそこ信用できる数字だったなと胸を張ってみた。その後も運転手さんが業務連絡で、どこそこの停留所で何人ぐらい待っているかをやり取りしていた。私が載っているバスで43人までは乗せたが、それ以降は臨時バスを出したようで、その後の停留所では別の臨時バスが乗客を乗せていた。高速バスは乗れないとお客さんからのクレームが厳しいと推測する。乗客が1台のバスから溢れそうなら臨時バスを出している。それはバス会社のスタッフが事前に停留所で数えたりして無線でやり取りしながら判断しているみたい。バスの停留所にチェックインする仕組みがあればリアルタイムに乗車人数をカウントして人間が人数を数えるみたいなことはしなくていいんじゃないかとか考えたりしてた。

お手伝い先は今日から働いている人もいたので、バスの中でコードレビューしたり、レビューの指摘事項を修正したりしながら軽く仕事始めのリハビリみたいなこともしてた。

86―エイティシックス―

以前 86―エイティシックス― の第2クールが始まることについて書いた。戻ってきてから、その第21話をみた。dアニメストアでみているので1週間遅れてみている。ここ最近は隔週放送になっていたから、なんとなく制作が難航しているのだろうとは伺えた。22話・23話の放送日時に関してのお知らせ で最終2話が3月以降に延期された。盛り上がってきたところ、残念だけど、職業がら人手不足な現場に感情移入するところもあるので、制作スタッフの方には無理のない形でがんばってもらえればと思う。最初のうちはあまりおもしろいとは感じていなかったけど、音楽と世界観が好きで見続けているうちに思い入れもできてきて、全体としてはよいアニメだと思う。あまりネタバレにならないよう、第2クールの本編とは直接関係ないところの話しをする。第2クールで登場するエルンストという暫定大統領がかっこいい。国家の命運を左右する作戦が失敗しそうになったときに次の台詞がある。

僕なんかを大統領に据え続けた、それが君たちの責任だ。

エルンストは (おそらく) 政治能力に長けていて、且つ人格者なんだけど、ちょっと狂気な思考をもつ人物として描かれている。しかし、だからこそ、自分よりも有能な為政者が統治すべきだと自覚していて、他に適任者がいないから仕方なく自分が長期間責任者をやっているといった設定?になっている。そういう多くの人の期待に応えているうちに精神がすり減っていく、関わる人が増えれば増えるほど、しがらみが大きくなっていく世の中の常みたいなものを伺えて、最後の最後は自分の精神を守るために何がなんでも期待に応えるという考え方よりも、自分なんかを責任者にした人たちが悪いという考え方で自分の精神を守ることに共感できた。現実として、すべての期待には応えられないし、すべての人の利害調整なんかもできない。責任のあるポジションでお仕事するとぶつかる課題だと思う。

電源アダプター入手

電源アダプター入手

3時ぐらいまで本を読んでて、それから寝て8時に起きた。

USB-C の電源アダプター

大晦日、高速バスの乗車待ちの列に並んでいるときにふと気付いた。macbook の電源アダプターを持ってくるのを忘れた。その後の予定も詰まっていたので今更取りに帰るわけにもいかない。これまで10数年帰省してきて1度も忘れたことはなかったが、人間の注意力に頼っていると、いつかは失敗するというよい事例だ。完璧に自分の不注意で電源アダプターをバッグに入れ忘れた。反省はあとでやるとして、列に並びながら amazon のサイトをスマホで開いていた。検索すると、手ごろな価格帯で類似品がいくつか出てくる。調査する時間の余裕がなかったのであまり迷わず互換性があると書かれたものを選択した。3,588円。12月31日の15時過ぎに注文して1月2日の9時半に実家で受け取った。見た目は macbook の電源アダプターとほぼ同じ。この日記は購入した電源アダプターにより充電開始した macbook で書くことができた。お正月にも関わらず届けてくれた物流センターや宅急便の関係者に感謝。

バッタを倒しにアフリカへ

時間があるのと中盤を過ぎたのもあって一気に「第7章彷徨える博士」「第8章「神の罰」に挑む」「第9章我、サハラに死せず」「あとがき」と読み終えた。本書を読み終えてから著者のブログ記事である 『バッタを倒しにアフリカへ』行き、必殺技を見つけてきました を読むとまた違った印象を受ける。本書は著者の研究成果として論文を書くための、下積みの期間の物語と言える。アフリカへ行き、フィールドワークを通じてバッタのデータを収集し、研究資金が底をつきながらも著者の熱意や活動により、研究資金を得て、研究に専念するための環境を、文字通り、自ら作り上げていったという、言わば、著者がこれから評価を得るであろう研究の序章のような位置付けになる。あとがきでも研究内容の詳細は意図的に書いていないと書かれており、それは論文として提出できていれば詳細を書けるが、執筆時点では論文を完成させていなかったので詳細を伏せたとある。

著者は研究資金を得る活動の一環として広報活動やネット上の露出もあったため、そういう活動は時間を取られるため、研究に集中できない期間もあったことが伺える。2018年からSNS断ちして3年間、研究に没頭して論文を仕上げたというのも理解できる。また SNS でファンが増えるにつれ、誹謗中傷も増え、多くの励ましよりも数少ない誹謗中傷で傷つくといった話題も出てくる。私も SNS は時間の無駄だと考え、なるべく利用を減らそうとしているが、暇なときや時間つぶしにはよいサービスであることも確かでなかなか SNS と縁切りするところまではいけていない。

閑話休題。後半は著者の熱意に感情移入して研究がうまくいくといいなと応援しながら読み進めていた。研究がうまくいきそうな雰囲気のところで本書が終わってしまう。おそらく論文発表を一通り終えたら詳細も含めて続編を書いてくれるようだが、それはもう数年、もしかしたら10年以上先のことになるのかもしれない。著者は1980年生まれと私と1つしか違わない。40歳を過ぎて、私も周りもミドルエイジクライシスに悩む人たちをみかけるようになった。本当に価値のあることや世の中の役に立つことを研究できるのは著者にとっても幸せなことだろうというのがひしひしと伝わってくる。誰でもできるお仕事は基本的に受けるつもりはなく、自分の目指すキャリアにつながるお仕事、もしくはやる価値があると自ら判断したお仕事しかしないようにこの1年で方針を調整してきた。なにか新しいことに挑戦してみようという人にとって本書は勇気をもらえる内容だったと思う。

お風呂

実家の近くで うずしお温泉 という温泉が湧いていて、実家に帰ると銭湯へ行く感覚で温泉に入っていたりする。昔からあまり温泉を特別なものに感じていないのは地元にあって珍しくなかったからかもしれない。夜に入りに行って出てから少しストレッチをしてた。