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出張帰りの公園運動

今日の運動は背筋,縄跳び(両足跳),散歩,ハンドグリップ,ダンベルをした。統計を 運動の記録 にまとめる。

いとうの部屋

21時前に新神戸駅に戻ってきて、一旦、家に帰って荷解きしてからすぐにオフィスへ行って伊藤さんの新しいイベントに参加してみた。21時半ぐらいに zoom 会議に入ったものの、わりとしっかりとした雰囲気の話し合いになっていたのでそのまま聞き流しながら雑用をしていた。コワーキングスペースやコミュニティ運営のノウハウだったり、立ち上げの大変なところの話題だったり、コワーキングスペースオーナーではない私では会話に入れそうにもなかったのでとくに絡むこともしなかった。今後も定期的にクローズドコミュニティでイベントを開催していくとのこと。

みなとのもりの運動

いとうさんのイベントが終わってからいつもの公園へ行ってきた。神戸に戻ってきたら天気がよかった。出張中は常に雨降りで外へ出掛けて運動できなかった不満を晴らしてきた。やはりホームは落ち着くし、運動する場所も把握できているし、快適に過ごせる。運動しにくいという視点で出張するのが億劫になってきた。

smartrope の電源を入れようとしたら今日は入らなかった。バッテリー切れのようにみえる。出張へ行く前は55%ぐらいだったと思う。50%を切ったら充電しようと考えていたが、もしかしたらアプリでみているバッテリーの残量と実際の残量は異なるのかもしれない。5分ほど充電したら電源が ON になってそのときにアプリでみたら残量が45%になっていた。スーツケースに入れて運んでいるうちに電源が ON になってしまったのかな?また次の機会でバッテリーの減り具合を観察してみる。初期充電したのが3月27日 だと思うので1ヶ月以上はバッテリーが持続したみたい。毎日使っているわけでもないし、1回あたり15分程度の使用。十分にバッテリーは長持ちする。

しばらく土曜日の午前中は公園運動をする

今日の運動は腹筋ローラー,スクワット,縄跳び(両足跳),散歩をした。統計を 運動の記録 にまとめる。

ワーケーションの学び

デジタルノマドとワーケーションの現在地と展望 に参加した。

土曜日の7-9時という、あまりみかけない時間帯にイベントが開催されている。なぜ土曜日の朝7時か?というと他の予定と競合しないというメリットがある。通常は参加に1,000円かかるが、カフーツさんのオンラインイベントに山梨大学生命環境部教授の田中敦さんが参加されていて、そのコネで招待コードを無料でいただいたので試しに参加してみた。初めて参加してまず驚いたのだけど、このイベントは4年ほど継続しているらしく、且つ朝7時から30人以上参加されていた。おそらく参加者から1,000円徴収したいわけではなく、質の高いコミュニティ運営を目的に、無料イベントよりも参加の敷居をあげたいという狙いではないかと推測する。イベントそのものの参加費用をある程度高めに設定して一見さんのハードルをあげつつ、信頼できる知人には招待コードを無料で配るといったやりかたではないかと思えた。

またオフラインと比べてオンラインイベントは無茶な時間帯に開始時間を設定しやすいことにも気付いた。私は寝起きで参加したのだけど、オンラインイベントだとビデオオフにしておけば身なりを整えなくても済む。同様に夜の遅い時間帯も物理的に出掛けるのは面倒くさい。オンラインなら夜23時からイベントを開催しても終電の心配もない。うちの会社のイベントを開催するときでも土曜日の朝7時という時間帯を検討する価値はあると思えた。この時間帯は暗に真剣に参加する人だけ来ればいいというメッセージも含まれている。

内容は大学の教授といった方々が発表されているため、やや硬めのしっかりした内容の発表が多かった。デジタルノマドやワーケーションの実践的ななにかというよりも研究対象として分析したことからわかってきた知見やノウハウ、統計的な見解の共有といった意味づけの方が強かったように思う。

もっとも大きな気付きを1つ書く。松下慶太 さんという関西大学社会学部の教授が話していた内容で「混ぜる (mixed)」と「和える (harmonized)」は違うという話しをされた。外国にはない表現なので harmonized という英単語が適切かどうかはわからないと本人も仰っていた。デジタルノマドを地域に受け入れるのは混ぜる (地域の文化やしきたりに均質化させる) のではなく、和える (それぞれの持ち味がでるよう、いい加減で止める) アプローチがよいのではないかと提案されていた。料理の世界で使う和えるという言葉を日本人の価値観でわかりやすく見事に表現されていた。相対的にコミュニティはポリシーの下「混ぜる」というアプローチをするし、コワーキングは個々のコワーカーのホスピタリティを優先するなら「和える」というアプローチが向く。似て非なる概念を日本人にとって馴染みのある言葉でうまく表現されていて素直に素晴らしい視点だと感心した。

私自身、組織に馴染めなかった方の「混ざらなかった」人間と言える。うちの会社で社員を雇う価値観としても「和える」というアプローチを採用したいし、会社にとっての 関係人口 を増やすという概念を、会社の理念や行動規範とするのもいいんじゃないかと論理を飛躍して考えたりもしていた。資本主義における会社の目的は究極的には利益の追求に帰結してしまう。しかし、それが行き過ぎると社会に歪みを生じさせてしまう。利益だけではない行動規範として、ただ会社に関わる人を増やすというシンプルな目的はコワーキングやコラボレーションとも相性がよさそうで、私の理念にもあうように思えた。このアイディアはもう少し寝かせて時がきたら掘り下げてみようと思う。

ストレッチ

今週もお仕事がいろいろ立て込んでいて余裕がなかったため、運動の時間をあまり取れなかった。結果的にいつもよりも少し運動時間が少ないせいで筋肉やカラダへの負荷が下がり、ストレッチを受けても疲労が蓄積していない状態だった。右臀部のツボがいつもよりきつく感じたのと、肩甲骨辺りの筋肉が硬くなっているとトレーナーさんが仰っていた。これは腕立て伏せや腹筋ローラーでその辺りの筋肉を使ってしまっている影響もあるのかもしれない。トレーナーさんが言うには、腕立て伏せは大胸筋、腹筋ローラーは腹筋を意識したフォームでないと他の部位の筋肉も使ってしまってあまりよくないようなニュアンスで話されていた。今日の開脚幅は開始前150cmで、ストレッチ後155cmだった。

いま三宮.devの公園運動がやや盛り上がりつつあって土曜日の午前中に参加する人が多いため、土曜日の 10:00-11:40 で受けているストレッチを午後に変更してみることにした。5月は土曜日の午前中を公園運動の時間に割いてみる。暑くて外に出るのが嫌になるまでは続けてみようと思う。

みなとのもりの運動

ストレッチを終えてから12時過ぎから1時間ほど運動してきた。前回の所感はここ 。バスケコートは3つとも埋まっていて今日はやらなかった。いつも通り縄跳びを15分間跳んでから付近を散歩したりストレッチしたりしていた。縄跳びをうまく跳ぶコツを少しつかんだ。いつもタイマーを地面かベンチに置いて目線を下げて跳んでいた。そうすると、縄が跳んでいる位置よりも少し前方で接地してしまい、飛ぶタイミングが微妙にあわなくて引っかかるということがあった。これは目線を水平方向に向けることで縄の接地面をなるべく跳んでいる位置、もしくは接地しないように調整しやすいことに気付いた。したがってタイマーも下方ではなく、なるべく目線の水平方向に設置するとうまく跳べる気がする。木の幹の枝のところに引っ掛けると目線が安定してよかった。

その後メンバーの1人が来たのでデカテニスをやってみた。昨日はデカバドミントンをしたからどう違うかを比較してみた。

  • 大きいボールは子ども向けで大人が使うには (距離を取ると) ボールの挙動を制御しにくい
    • デカバドミントンも大きい羽の方が飛ばないから運動するにはあまり向かない
  • 小さいボールは大きいボールの倍以上飛ぶのである程度の距離をあけてラリーをしやすい
  • デカバドミントンよりもデカテニス (小さいボール) の方が飛距離が増える分、前後左右に動く量が大きくなる
    • たくさん動きたい場合はこちらの方が運動量が増えてよいように思える
  • 相対的に体力がない人はデカバドミントンを、体力がある人はデカテニスを選択するとよさそう

ダブルダッチ

土曜日のお昼なので公園でいろんな人たちが活動している。その中に縄を2つ使ってぐるぐるまわしているのを何度かみかけていた。この競技は ダブルダッチ と呼ぶ。

ダブルダッチの歴史は、300年以上前に、アメリカ合衆国のハドソン川ほとりのニュー・アムステルダム(現在のニューヨーク)に入植したオランダ人によってアメリカに持ち込まれた“なわとび”である。 ダブルダッチという言葉は、オランダ人が複雑でおかしなことをした時に、それを指して言うイギリス人の俗語で、イギリス人がこのゲームにダブルダッチという名を付けた。

ダブルダッチの歴史・発祥

変な名前だが、いまとなってはちゃんとルールも整備され世界大会も開催されている。歴史のあるスポーツ?になっているようだ。これも運動量が増えて公園に来た人たちがやることなくてあぶれないための施策の1つになりそうに思える。ダブルダッチをするためにトーエイライト社の長縄を購入してみた。これも1人ではできないので誰か来てくれると嬉しい。

関係者を増やしていく試み

今日の運動は縄跳び(両足跳),散歩をした。統計を 運動の記録 にまとめる。

ブロックチェーンのお仕事の再面談

約1年半前に lapras 経由でカジュアル面談した 会社から、時間が経ったのでまた面談したいという連絡がきた。律儀な方で前回話したときの印象もよかったので再面談してみることにした。一方で、私はこれから課題管理のビジネスに注力するので現実としてはこの会社に転職することも、開発者として開発の最前線でコミットすることもできないという見通しがあるため、そのことも伝えた上でのカジュアル面談をしてみた。採用のリクルーターとピープルマネジメントのマネージャーの2人がやってきて、途中から私がやりたい課題管理とは何ぞや?みたいな話しを30分ほどしゃべくりした。

ちょうど 新しい税理士さん向けに簡単な課題管理の概要 資料を作ったばかりだったのでそのスライドをみせながら話した。わりと先方に刺さったみたいで「この文脈でお困りならうちの会社と協業できるかもしれない」と言ったら「その文脈で確かに困っているかもしれない」といった発言も出ていたのでいろいろ大変なのだろうと推測する。うちの会社のターゲットとして、若い組織の方が開発方法論が曖昧だったり、経験不足からノウハウの蓄積がなかったりして課題管理の話題は関心をもってくれるのかもしれない。課題管理の話しでカジュアル面談の大半の時間を浪費してしまったので、先方の話しを私がほとんど聞かないまま、私が言いたいことだけしゃべくりして終わるという、不思議なカジュアル面談となった。いつかうちの会社のことを思い出してくれて一緒にお仕事できればいいんじゃないかと思ったりした。

みなとのもりの運動

先週と同様19-20時で運動 すると三宮.devで宣言して縄跳び、デカバドミントン、バスケットボールの練習をしてきた。他に2人参加者がいて3人で運動してきた。こうやって一緒に運動してくれる人がいるから私もさぼることができず、公園へ行ってなにかしら運動するという、よい継続の循環ができる。いままでモノゴトを継続するには自分の意思のチカラだけだと考えていた。しかし、それはちょっと違うなと歳を経て思うようになってきた。もちろん個人の意思のチカラも一定量はいるけれど、自分を取り巻く周りの人たちの助けも確実にあって、それらも含めて継続できるということを実感できるようになってきた。今後も周りの人たちに助けてもらいながら運動を続けていければいいなと思う。

会社も個人も関係者が増えていく実感

今日の運動は腹筋ローラー,腕立て,スクワットをした。統計を 運動の記録 にまとめる。

新しい税理士さんとのキックオフ

先日 電撃的に税理士さん変更 を実施した。その後、契約やシステムへのアカウント登録などを行って体制を整えた。満を持してキックオフの打ち合わせを行った。顧問のはらさんにも参加してもらって3人でキックオフをした。はらさんの顔合わせを行い、当社の概要として課題管理のビジネスについて軽く共有して税理士さんからも質疑応答でいろいろコメントをいただいて、当社の雰囲気や人となりを知ってもらうよい機会になったのではないかと思う。私はあちこちで課題管理の話しをしているので説明するのも慣れてきて時間にあわせてコンパクトに組み立てられるようになってきた。

新しい税理士さんと法人決算の予定を調整しようと思っていたら、早かったら連休前、意図しない課題に遭遇して遅れても連休明けにはできそうといったスピード感でやってくれるらしい。申告前にデータを整理したら打ち合わせもしてくれるらしい。契約してから1週間ぐらいしか経っていないのに、前の税理士さんと比べると10倍速いと言っていい。一般論として優秀なプログラマーと普通のプログラマーの差が10倍と言われるけど、税理士さんにも当てはまるなぁと実感した。先週締結した契約後も、この書類をくださいとか、過去のこの手続きが誤っているから訂正が必要とか、slack connect でつないでいてどんどん指摘してくれる。前の税理士さんは半年ほど契約していて、先方から質問や問い合わせが来たことはほぼゼロだったと思う。業務として達成しようとしている基準レベルがまったく違う。税理士さんを変更して本当によかった。

コワーキングのオンラインイベント

月例のカフーツさんのオンラインイベントに参加した。前回の所感はここ 。3月は私の都合があわなくてお休みしたので2ヶ月ぶり。今日はメンバーが外国人のデジタルノマドとイベントを行った成果を発表する予定だったものの、そのメンバーの体調が悪くなってしまって声が出ないということでその発表はキャンセルとなった。主題がなくなってしまったので何を話します?みたいな感じになってぐだぐだになった。

そのメンバーがまとめた、発表予定だったイベント記事が公開されていて写真も多くてよさそうにみえる。奈良の明日香村と大阪の太子町でイベントをされたらしい。日本人でも聖徳太子とか、大化の改新とか、学校で習った程度しか知らないのでおもしろそうにみえる。日本の文化に関心のある外国人には新鮮なイベントになったのではないかと思う。

岡山県と兵庫県の県境に佐用町という町がある。姫路よりもまだ西、赤穂の北。いとうさんが佐用町は兵庫県だけど、ほとんど岡山県だと仰っていたのが後になって地図をみて理解できた。佐用町に コバコWork&Camp というコワーキングスペースがあって宿泊施設を設けたことで訪問者が滞在する日数が増えてよかったといった話題があった。佐用町には集落をまるごと再生した glaminka SAYO集落 という宿泊体験もあるらしい。料金は1名38,600円〜とあって強気な価格設定。

昨日は2.5時間ぐらいしか寝てなかったので前半は眠くなってやや寝落ちしていた。後半に話しを振られて it 業界の開発合宿や当社の開発合宿イベントについて話したら、なにか受けていた気がするけれど、話すネタがなかったからちょうどよかっただけなのかもしれない。

このワークアウトの名前はお風呂ウォーキング

今日の運動はスクワット,散歩をした。統計を 運動の記録 にまとめる。

お仕事がいろいろ忙しくてテンパっていながらも、夜は散歩に行くからまぁいっかみたいな微妙な1日を過ごした。本当は帰ってきてから一仕事すべきだったのだけど、もうだらけてしまってそのまま休んでいた。

お風呂ウォーキング

ながいさんとやまさきさんと散歩してきた。前回の所感はここ 。今日は三宮から歩くにはちょっと遠い あぐろの湯 へ行ってきた。途中まで電車で移動して、1時間以内で歩ける適当なところから散歩してきた。必ずしも三宮から目的地まで歩かなくてもよい。これなら行けるお風呂の候補も増えてあちこち行ける。三宮近辺のお風呂を目的に歩くのがよさそうと話していた。歩いていて、カフーツさんの話題になって、いとうさんがやっているのはコワーキングのホスピタリティというより徹子の部屋じゃないか?とながいさんが指摘して、本当にその通りだなと納得した。ゲストの話しを聞いているようで、気付いたらゲスト放っておいて自分の話しばかりしている的な。ゲストをもてなしているのかどうか、よくわからんところが黒柳徹子さんと重なっておもしろかった。

晩ご飯はとんてき定食を食べた。運動目的で歩いているのにカロリーの高いものを食べるのはよくないのだけど、初めて来た場所だし、食べたいと思ったものを食べた方がストレスが溜まらなくてよい。週に4食は開放食として好きなものを食べたらよいと 格闘家に学ぶ体脂肪コントロール 本にも書いてあったので注文してみた。量もガッツリあって味付けも濃かったので運動して消費したカロリーよりも高かったんじゃないかと思う。普通のレストランでとんてきというメニューをあまりみかけなくなった気がする。とんてきを久しぶりに食べた。大阪で働いていた頃はよく食べてた。おいしかった。

お風呂もジェットバス、露天風呂、壺湯、寝転び湯、足湯といろいろな種類があって楽しめた。スーパー銭湯で寝転び湯をみかけたことはあったけど、実際に浸かってみたことはなかった。空いていたので試してみてこの体験は家ではできないお風呂の入り方だなという感想が最初に出てきて新鮮な気持ちになった。サウナもロウリュサウナと薬草サウナの2種類があった。ロウリュサウナがどういうものか、よく分かってなかったけど、広くて汗がどんどん出てきて爽快だった。暑いから私はすぐに出てきてしまうのだけど。

今日のルートは次の通り。これはマイマップの「ライン」機能を使って描いている。ルート選択すると、変な線引きになったり重ねて表示したりできないので普通にラインで描くのが簡単。

海岸通沿いのあぐろの湯

スマート縄跳び試行

23時過ぎに帰ってきて歩き疲れてそのまま横になっていたら寝てしまった。2時に起きて5時に起きて6時に起きた。変な寝方をした。

今日の運動は腹筋ローラー,スクワット,縄跳び(両足跳)をした。統計を 運動の記録 にまとめる。

ブログ談義

18時から知人たちとハドルで次の記事について議論した。

私自身、自分がやっているのはテスト駆動開発の範疇だと思っているものの、昔から実装よりも先にテストコードを書けと声が大きい人たちがいたような気がする。私も多くのケースで実装と一緒にテストコードを書いているものの、別の視点から、これまた多くのケースで実装よりも先にテストコードを書くわけではない。実装がある程度、機能することを確認してからテストコードを書くことの方が多い。この記事では実装よりも先にテストコードを書く手法を「テストファーストプログラミング(Test-First Programming)」と呼び、それ自体はテスト駆動開発に含むものではないことを明言している。この事実だけでもこの記事の価値はあって教条的な人たちと一線を引くことにつながる。さすが t-wada さんで、記事についてとくに懸念もなく、素晴らしい内容だと思う。私の浅慮でツッコミできるようなところはなく、この記事の要旨に沿ってテスト駆動開発して実際の現場で困ることはないと思う。

知人の他の開発者たちと議論していると、用語の意図や解釈や開発方法論の実践について、それぞれの経験、考え方、実際の職場における開発課題があっておもしろい。私の考えが唯一の正解でもなく、他者の視点や気づきを聞いて考えること自体に価値がある。みんな大筋の概念は合意しているものの、小さいところではそれぞれに思うところはあったようにみえる。こういう、よい記事をみんなで議論してみるという、そういう場を会社イベントとして公式に作っていってもよいのかもしれない。

スマート縄跳びの試行

先日 LED の長さ調節できなかったことから SmartRope PURE を購入 した。PURE は普通に縄を切って長さ調節できる。雨だったり予定があったりでなかなか試す機会がなかったのだけど、昨日ようやく公園へ行って試すことができた。いま最も近い公園が芝生の養生中で土の上が全面使えない。なので少し離れた公園まで歩いて行って縄跳びする必要がある。アプリでカウントできるかのテストしながら、タイマーを置いて1分間跳ぶというのを4回やってみた。いまの私のペースだと1分で110回前後ぐらいの回数になる。同時にカロリー消費もみえる。本当は夜遅いから300回やったら帰ろうと思っていたものお、45kcal ぐらいだったので 50kcal を越したいなと思って追加でもう1分ほどやってみた。やっぱり数値がみえると切りのよいところまでやろうというモチベーションになる。PURE は長さとアプリの連動は問題なさそう。あとはどのぐらい使えるかの耐久性かな。amazon のレビューだとハードに使う人は数ヶ月で壊れたというコメントもあった。私は1回に数百回跳ぶ程度だろうから1-2年ぐらいもってくれればいいなと思うんだけど。

縄跳びした場所を写真に撮って SmartRope のアプリで合成してシェアできる。よい機能だと思う。

夜散歩

23時から寝て0時に過ぎに起きて4時に起きて5時に起きた。昨日は雨降りで出掛けられないから家でゆっくりしてた。

今日の運動は散歩をした。統計を 運動の記録 にまとめる。

磯上体育館のチーム登録

先日 磯上体育館でバドミントン してきたという話題を三宮.dev で共有しておいた。今日になってそのスレッドが盛り上がってきてチーム登録しようぜとなって、最低5人いるのだけど、呼びかけたらすぐに5人集まって、その勢いで磯上体育館へ行ってチーム登録してきた。磯上体育館のスタッフさんに利用についてのルールを聞いたら、想像以上に複雑な利用ルールになっていた。背景はよくわからないけど、論理的ではなく一貫性もなく訳のわからない利用ルールになっている。一部の人たちだけが得するようなルールにならないよう、あちこちに制約を加えていったら全体としてわかりにくい、誰にとっても使いやすくない利用ルールが出来上がったみたいな雰囲気。そんな懸念を抱きつつも、なんやらかんやらで三宮.dev という名前のチームが爆誕した。運動部というチャンネルを作って現時点で9名が参加してくれた。私が体重を落とすために運動やりたいだけなんだが、一緒に付き合ってくれる仲間がいるというのは本当にありがたい。感謝。

晩ご飯を食べて温泉へ入ってくる散歩コース

夜はながいさんとやまさきさんと散歩してきた。19時過ぎに出発して、神戸摩耶食堂 で晩ご飯を食べて、それから HATなぎさの湯 でお風呂に入って、さらに歩いて帰ってきたら23時前ぐらいだったと思う。行きも帰りも歩いたから 8km 近く歩いたのではないかな。いつも1人で歩いているので、誰かと雑談しながら歩くのも雰囲気が違ってとても楽しかった。麻耶食堂の鮭の塩焼きをお勧めされて食べてみた。たしかに脂がのっていておいしかった。また行こうと思う。HATなぎさの湯もずっと行きたいと思いつつ、行けていなかった場所の1つ。高さの浅い露天風呂があって、周りに人がいなかったのでお風呂に浸かりながらストレッチをできたりしてよかった。

帰りにながいさんが運営している レンタルサロンFELICITE神戸店 に案内してもらった。整体やマッサージなどを行うレンタルスペースにみえた。ながいさんは毎日、本業のお仕事を終えてからこのレンタルスペースの掃除を自分でしているらしい。今日も散歩から帰ってきて23時頃なのにこれから掃除して帰ると話されていた。人それぞれの考えやモチベーションがあって日々の生活を送っていると思うが、なにごとであれ、毎日ずっと継続できていることがあるのはすごいと素直に感心した。1年、3年、5年、、、継続しているうちに普通の人たちには負けないモノができてくるように思う。私も日記を継続できるようになってコンテンツを溜めていくことへの自信をもてるようになった気がする。

この散歩コースを記録しておいて三宮.dev のコミュニティにも共有しようと思って google map でマイマップを作ってみた。

麻耶食堂とHATなぎさの湯コース

家族信託の公正証書の作成

2時過ぎに寝て6時に起きた。いつも通りよく眠れた。

今日の運動は腕立て,スクワット,縄跳び(両足跳)をした。統計を 運動の記録 にまとめる。

隔週の雑談

顧問のはらさんと隔週の打ち合わせ。今日の議題はこれら。1時間を10分ほど超えてしまった。

はらさんが城崎温泉の開発合宿ふりかえり記事を書いてくれて嬉しい。参加者がもっとどんどん書いてほしいけれど、なかなか難しいみたい。私自身も書こうと思いながらまだ時間を取れていない。ざっくり次のようなことをふりかえりした。

  • 城崎温泉/きのいえはよいところなので今後も継続したい
  • 最大13人泊まれるが、うちらは屋内で作業するので8人程度がちょうどよい
    • みんなでご飯を食べに行ったり、外へ出掛けたりする上でもこのぐらいが限界
    • 2つの鍋で晩ご飯を食べるのも8人がちょうどよかった
      • 量も味もよくて成功だったと思われるが、🦀は値が張る、近くの市場まで出掛けたらもう少し安くなる?
  • 毎年イベントを開催するとしてメンバーをどうするか
    • 既存枠6人、新規枠2人といった内訳で新しい人も入れていきたい
    • イベントの半年前には予約しないといけないため、既存枠は先着にしてしまう
  • 一晩ですべての発表をやるのは時間がかかる
    • 発表の後にいろいろ質問する時間をもっと取りたい
    • 1日目と2日目にわけて4人ずつ二晩かけて発表するのを次回試してみる

あと、なにかの話題から発散したときに余談で次のクソ記事について議論した。

私もいまマネージャーとして若いメンバーを指導したりしている。その中で人は個人差があって、画一的には扱えないことを実感している。こんな雑で横柄な論調で書けるわけがない。この記事で言及されている、仕事ができない人たちの背景はみんなバラバラだろうし、職種や業態、その人の得意・不得意によっても成果も変わってくるだろう。それを 「いわゆる MP」 のような、用語の定義もない意味不明なキーワードに括って論じてよいわけがない。著者の主張する重要なメッセージがボケているだから、周りの論理も成り立たない。久しぶりにひどい記事をみた。

ふりかえり

一昨日から jamboard 移行 ならびに隔週のふりかえりの運用変更についてまとめていた。せっかくだからそのノウハウなどをテックブログに書いておこうと雰囲気で思い立って、木曜日の夜から着手して、金曜日の午前中いっぱいかかって書き終えた。うちの会社の顧問さんやお手伝い先でも任意でレビューをお願いして、あちこち推敲して次の記事を公開した。ふりかえりの手法ややり方に言及している記事はあまりみかけないから、にっちに受けたりするかな?と思ったものの、まったく受けなかった。いつもは数日寝かしてから sns に投稿したりしている。それは後になって内容の不備に気付いたときに修正する時間を取れるようにという意図でそうしている。今回は3人もレビューしてくれて、文章のわかりにくいところを推敲できたので公開と同時に sns にも投稿してみた。しかし、ほぼスルーだったのであまり関心をもたれる内容ではなかったようだ。残念。

家族信託の公正証書の作成

15時30分から弁護士さんと母と公証役場で公正証書の作成を行う。旧居留地のど真ん中に 神戸公証センター がある。きらびやかなビルの雰囲気とは変わって、ビル内の公証役場の事務所は普通の役場のオフィスって感じだった。私は公証役場に入るのは初めて。

弁護士さんに作っていただいた家族信託の契約書の内容を、公証人がすべて読み上げ、母と私が正本を見聞きして、最後のその内容を承諾して署名・捺印するという儀式を行う。だいたい1時間弱で手続きが終わった。とくに大変でもなかった。契約書の原本は公証役場で保管するため、公証人から公正証書の正本 (原本と同じ効力をもつ書類) という書類を、母と私がそれぞれに受け取った。この契約書に関する手続きをするときはこの正本を使う。公正証書の保管期間は20年と規定されている。保管期間を過ぎた後に公証役場で破棄されたら無効になってしまう。もし保管期間を過ぎても実は保管し続けている場合もあるし、(理由があって) 連絡すればさらに延長して保管しておいてもらうこともできるらしい。家族信託の契約書が20年後も必要になるのかどうかはわからない。ひとまず1ヶ月以内に正本を使って信託銀行に信託口座を開設しないといけない。来週、三井住友信託銀行の担当者とやり取りする。

公証人と雑談していて、遺言の公正証書は特別な扱いだと教えてもらっておもしろかった。もともと公証役場における遺言の保管期限は120歳だったものの、遺言の場合は亡くなってからも親族でごだごだする可能性があるため 公正証書遺言の保管期限は遺言者が170歳を迎える日まで になったという。例えば119歳で亡くなったと仮定して、相続で親族が揉めてしまうと1年で決着がつかないかもしれない。そのときに遺言の効力がなくなってしまうと遺言者の意図とは変わってしまうため、遺言者の死後も十分に長い期間として50年足して170歳までとなっているらしい。

バッテリー上がり

公正証書の作成し終えたので母を実家へ送り届ける。駐車場にある車に乗り込もうとしてエンジンが全く反応しない。ディーラーさんに電話して症状を伝えると、おそらくバッテリーが上がっているのだろうとのこと。保険会社のサポートセンター経由でロードサービスの方に来てもらった。17時前に保険会社のサポートセンターに連絡して、ロードサービスの担当者が来られたのが17時37分、それから30分ほどでバッテリーを復旧していただいた。エンジンがかからないことに私がパニクってから1時間半ぐらいでトラブルを解決できた。サポートの関係者さんに感謝。

バッテリー上がりの原因は数日前に私が車に荷物を積み込んだ際にルームランプを点けっぱなしにして消すのを忘れていたせいだった。ルームランプは車のロックをかけても消えないという。ロードサービスの担当者もバッテリーを上げてしまう原因として多い原因だという。こんな失敗をするんやなと自分自身でちょっとショックを受けた。今後はなるべく駐車場でルームランプを点けないようにしよう。夜間荷物の出し入れをやめたり、狭いスペースで出し入れせず、広くて明るいところに車を出すなりして、ルームランプを使わない運用にしようと思う。

冬の城崎温泉の終わり

2時半に寝て4時半に起きて6時半に起きた。寝る前から寝ているときも何度もトイレに行った。寒かったせいかな。

開発合宿期間中なので運動はお休み。

開発合宿の最終日

2泊3日はとても短い。今日は11時にチェックアウトして帰らないといけない。そして日曜日に帰るのも翌日からお仕事でしんどい。旅行の最終日を土曜日にしたい。この次の機会に出来るかどうかはわからないが、いずれ水曜日から土曜日までの3泊4日のイベントにしたい。土曜日に帰る。そうするとサラリーマンの人にとってはフル参加で3日、木曜日からでも2日休まないといけないから参加が難しいかもしれない。個人事業主やマイクロ法人の人たちが主に参加するイベントになっていくのかもしれない。とはいえ、私もお客さんのお仕事をフルタイムで請け負っていると3日休むというのは厳しいかもしれない。現実的には、まずは木曜日から土曜日までの2泊3日のイベントに移行するのが先になるかもしれない。

朝風呂を入ってきて、モーニングを食べて、その後にお土産店へ行っていくつかお土産を買った。私も歳をとって必要かどうかに関係なく、適当にお土産を買うようになった。要は自分が気に入ったものや観光地にお金を落とすことでこの空間や環境がなるべく長く続いてほしいという願掛けのようなものになってきた。

帰り準備も片付けも順調に進み、行きは6人で来たが、帰りは5人になる。荷物を積み込むのも少し余裕ができる。帰りは豊岡駅の近くでお昼にお蕎麦を食べて、丹波篠山の城跡を軽く散策して、16時20分には三ノ宮に戻ってきた。みんなを降ろして、レンタカーを返し終えたのが16時40分、17時前には私も家に帰れた。18時から用事があったのでちょうどよかった。2時間ほどの用事を終えて、今日はやりきった感の、疲れと達成感で少しぼーっとしてそのまま寝てた。

今回の開発合宿はうちの会社主催だったので、なんというかイベントそのものの責任のようなものを感じていた。初対面の人たちもいる8人でうまくいくのかという不安も少しあった。参加者みんなの協力もあって、仲良く過ごせて、いくらかの自信にもなった。帰ってきて一番に感じたのはトラブルなく終えられて本当によかったという安堵の気持ち。

冬の城崎温泉の中日

1時に寝て5時半に起きました。気をつけて寝たんだけど、やはりいびきがうるさかったらしい。加齢や肥満もあって昔よりひどくなっているようなのでこれから睡眠外来に通いながら直していく。たぶん年単位で時間がかかる。

開発合宿期間中なので運動はお休み。

開発合宿の真ん中の日

あとで会社のブログにも開発合宿について記事を書くので日記は簡単に覚えていることを書く。

昨日から冷え込んで雨が雪に変わって、雪の城崎温泉をみることができた。昨日はまだ雨降りだったので浴衣の上に半纏 (またはどてら?) を羽織って外湯に行ったり、居酒屋さんに行ったりしていた。今日はさすがに雪降りの中を同じ格好で歩くのは寒いと思えて洋服に半纏を羽織って外湯に出かけたり、買い出しへ行ったりしていた。

朝風呂に入って、喫茶店でモーニングを食べて帰ってきたら、やぎさんから朝市やっていると教えてもらって、地元の人たちと話しながらお米と野菜と漬け物を買ってみた。これも余白の1つだと思う。

お昼はきのいえの設備のスクリーンチェックをする。デバイス操作、AirPlay 接続の確認。ここでずっと AirPlay 接続していると、広告をみないと5分ごとに切断されるようになった。これでは夜の親睦会の発表に支障が出る。宿のオーナーさんとも相談しながら、ワンタイムのサブスクリプションにお金 (382円) を払って切断されなくなった。こういう困ったときオーナーさんに line で連絡すると、すぐに返信が戻ってきて相談にのってくれる。親切なオーナーなので信頼できる。

2つの鍋と調理

夕方からお酒班、野菜班、魚・🦀班の3チームに別れて買い出しへ。これも順調に買い出しできて、18時過ぎから鍋作りを始める。2つの鍋を作る。魚鍋と🦀鍋。この時期、城崎温泉は🦀がメインなので魚はほとんど売っていない。たまたま鱈 (たら) だけ残っていて購入することができた。

どりらんさんが白菜を「そぎ切り」していて、そんな切り方があることを初めて知った。そぎ切りされた白菜を鍋で食べてとてもおいしかった。早く火が通り、味が染み込みやすい切り方だという。白菜なんて鍋の定番の具材で、いつでもどこでもよく食べるものなのに40年以上生きていて、私の人生で白菜をそぎ切りした人は誰もいなかった。今回の開発合宿で1-2を争う大発見だった。帰ったら私も白菜を買ってそぎ切り練習してみようと思った。その後、鍋を食べて21時20分頃から発表会へと移っていく。

親睦会

参加者になんでもいいから発表してもらう。この開発合宿に参加するような人はそれぞれが個々に独自の働き方や専門的なことをやっている。誰の話もオリジナルで新鮮でおもしろい。はらさんは前回もこのイベントがとてもよかったと話されていたので、今回も踏襲して同じようにやってみた。8人いたから4人で前後半にするつもりが、話が長くなったり質疑応答が盛り上がったりして時間は後ろに押して、3人、3人、2人といった区切りになって、翌1時前ぐらいにようやく終わった。私は軽く眠くてふらふらしていた。

私はお正月から筋トレや運動をして fitibt でデータを記録していることを話してみた。いまの体重のグラフを共有してみると、それを率にして対数にして傾きを算出するとよいというアドバイスをもらった。要は体重が多いときはたくさん減るけど、体重が減った後ではだんだん減りにくくなるから減った量を単純比較してグラフに出すのは適切ではないということみたい。対数グラフは大きな変化と小さな変化を同時に表現するグラフのように感じていたが、体重の減り具合にも使えるのかと発見だった。また後で調べてみて fitbit のデータをエクスポートして作ってみようと思う。

冬の城崎温泉へ

2時に寝て6時半に起きた。よく寝た。

今日から開発合宿なので運動はお休み。

開発合宿へ出掛ける

あとで会社のブログにも開発合宿について記事を書くので日記は簡単に覚えていることを書く。

今回からこのイベントはうちの会社主催にした。具体的にはうちの会社が会場スポンサーとして宿泊費や交通費の一部を負担している。さらに参加者は8人になる。8人もいると、みんなで行動というのはかなり難しい。チームを分割するのか、それぞれが協調して動くのか、いろいろやってみないとわからないなと不安に思いながら試行錯誤してみた。さらに7人と私は面識があるものの、半分ぐらいの人同士がお互いに初対面で面識がない。そういった初めましての人たちが仲良くやれるか。

朝から トヨタノア をレンタカーで借りた。8人乗れる車を依頼して、荷物を積み込んでいて気付いた。荷室がかなり狭い。遠出の場合は8人 + 荷物があるから8人乗りの車に8人乗れるわけではないことに気付いた。もちろん8人乗れなくもないが、荷物を抱えて窮屈になってしまう。今回はたまたま乗る人が6人だったので事なきを得た。今後はワゴン車を借りたときに荷物も考慮して6人程度におさめることを前提にしておく。

あと付属のカーナビの予想到着時間が保守的に設定されていた。実際に走って目的地に近づくと予想到着時間が短縮されていく。うちの会社の車は走っていると、渋滞や信号待ちが考慮に入ってなくて予想到着時間がどんどん先延ばしになっていくように設計されている。カーナビによって予想到着時間が保守的だったり最短だったりすることを学んだ。ある地点から2時間と出た予想到着時間が実際には1時間20分だった。うちの会社の車と設計が異なっていたので2時間以上かかるんじゃないかと思って、その表示をみたときはやや焦った。

初めてワゴン車を運転してみて、サイズの大きさはそれほど気にはならなかったが、車重が重くて加速の遅さとブレーキが効かないところには少し慣れが必要だとわかった。合流や追い抜きをうまくできなかったり、信号待ちで止まるときに減速を見誤ってやや急停止になったりした。なんやらかんやらでワゴン車を運転してこれてよい経験になった。