健康雑談1
昨晩の睡眠時間は6時間44分 (0:25〜7:52, 深い睡眠0:51) だった。普通かな。
今日はほぼ1日メガネをつけて仕事をしてみた。まだ慣れの違和感はあるが、疲れはそう感じなかった。ご飯を食べるときに下方をみるが、メガネを通した視界と裸眼の視界の境界が視界に入るので、食べるものとの距離に違和感を感じる。健康改善 のために生活を見直していて、日中に軽い筋トレをしたり散歩したりはすぐできるからそう難しくない。しかし、栄養バランスの取れた食事をちゃんと取ろうと思うと、自炊する手間を面倒に感じたり、あまり食欲がないときにも食べないといけないということそのものがストレスになったりする。
睡眠時間の考察⌗
深い睡眠時間のは全体の約15~25%とされるらしい。仮に睡眠時間を7時間とすると、約1時間〜1時間45分ぐらいが目安となる。fitbit の睡眠時間のチャートをみてみた。今日はこんな感じで深い睡眠時間は51分になる。過去1週間のチャートを眺めてみると、日によって深い睡眠時間の時間やサイクルがけっこう違う。今朝も6時台には一度起きているけれど、疲れていてもう少しだけ寝たら深い睡眠になっていたことがわかる。この1週間の睡眠時間はだいたい5-6時間で0時から2時の間に入眠することが多い。

これまでは22時から2時が睡眠のゴールデンタイムと言われていましたが、現代では 「必ずしも22時から2時に就寝している必要はない」 という説がスタンダードになりつつあります。
(中略)
そのため、決まった時間に就寝するのではなく、 入眠後の3~4時間までに深い睡眠に入れているかどうかが重要 となります。
健康の雑談⌗
同年代または人生の先輩方に健康の相談をしていく。今日は55歳の先輩にお話を聞いてもらった。話しを聞いてもらえるだけで救われる気がする。人は1人では生きられないんやなと思う。1人で暮らしても1人で生きているわけではない。
- 仕事のことをずっと考えていると、帰ってからも家事を仕事と同じように効率よくしようと考えてしまう
- 家事を効率よくやろうと考えるから疲れる
- 考えないためのルーチンやスイッチをもっているとよいかもしれない
- 犬の散歩に行くと仕事のことをリセットできたりする
- 体を動かすと安眠できる
- コロナのときにリングフィットアドベンチャーをよくやっていた
- 毎日30-40分ぐらい体を動かすのがよいのではないか
- 老人力 という考え方
- wikipedia:老人力
- 加齢によって身体能力が落ちていくことを否定的に捉えるのではなく「老人力がついてきた」とポジティブに考える
- 45-50歳はまだまだ身体能力や体力もありやっていける
- 50歳を過ぎると生物として終わっていくことを感じる
- 自分の会社を経営していくのが不安であれば会社員に戻るという戦略もある
- 周りにも起業して会社員に戻った人はいる
- プログラマーからマネージャーへのキャリアの転換を考えたことはあるか?
- マネージャーとしてがんばっていこうと考えていまがあるわけではない
- 来た仕事を自然体でやっていたら、マネージャーの仕事もこなすようになっただけ
- 1つだけ意識しているのは自分の部下の失敗の責任は取るということ
- できる・できないに関係なく、トラブルが起こったらその責任は率先して取ってきた
- その延長で営業もやっていたが、営業のストレスで奥歯が抜けたこともあった
- 責任をとる覚悟を部下に感じてもらうだけでよいのではないか
- プログラマー/マネージャーのどちらかを選択するというのはいらないのでないか
- 周りが自分のどういったスキルを期待しているか、自分ではわからないことが多い
- 考え過ぎないことが大事
- 一時的に調子が悪くなることはあっても成り行きで直ることも多い
- 悪い状態のときに考え過ぎてもよくない