シャトルの壁打ちの研究
今日のバドミントン練習はエアシャトルでリフティングを10分した。連続最大回数は275回。リフティングをしてからシャトルを真上に強く打つのを10分、シャトルを反発力の高いメイビス2にして壁打ちを15分していた。シャトルを強く打つときにチカラの入れ方や角度などを考えながら打ってみた。壁打ちも練習していて2パターン思いついた。1つは壁の近くでひたすらシャトルを打ち返すやり方、もう1つは少し壁から距離をとって真上にシャトルをあげて落ちてきたシャトルを思いっきり振り抜いて壁に向かって打つ。壁から返ってきたシャトルをまた真上にあげて、思いっきり振り抜くのを繰り返す。このやり方だと素振りの延長上でラケットを振る練習になるような気がする。
昨日まではジョギングしてからバドミントンの練習をしてきた。今日は逆にバドミントンの練習をしてからジョギングと縄跳びをした。お仕事を終えたのが20時頃で21時にバドミントン練習場 (ビルの軒下) の照明がおちる。だから先に照明が消える前に先にバドミントンの練習をすることにした。おかげで壁打ちのやり方をひらめいたりして約1時間集中して練習していた。その後、みなとのもり公園へ移動してジョギング2周 (0.9km) と縄跳び15分で1770回跳べた。昨日からの筋肉痛も続いているので軽めに運動しようと思ったものの、縄跳びは少し回数が増えた。休憩時間を少し減らしたり、ミスが減ったり、バドミントン後のせいか腕がだるくて縄をまわすリズムにのれなくてペース落ちたりと、昨日とはコンディションがいろいろ違うなと思いながら数字をみるとおもしろい。
お仕事は昨日の続きで mongodb のトランザクションのデバッグをずっとやってた。デバッグしての結論として middleware で unit of work を実装するのは断念した。
メガネ探し⌗
視力が 0.3 ぐらいで有事のときに困る状況を想定してメガネを1つもっておこうと考えている。やぎさんにも相談していくつかアドバイスをいただいた。動体視力も落ちていてバドミントンをしていて動くシャトルを空振りすることも多い。もしかしたらメガネをした方がシャトルとの距離感もつかめるのかも?と思いスポーツ用のメガネがどうなのかも調べてみた。結論から言うと、スポーツ用途ならメガネよりもコンタクトレンズの方がよいらしい。コンタクトレンズをするほど視力低下に困っているわけでもないからまずはメガネを買って必要なときだけ使うといった運用を考えている。
壁打ち⌗
次のバドミントンの練習方法として壁打ちがよいんじゃないかと調べてみた。上級者の動画をみると、近くで力強く打ち返して壁打ちしている。これはめちゃくちゃ難しい。シャトルが速過ぎて全然おいつかない。実際にやっている人をみるとこのぐらいはできるんやとわかってやり方のイメージづくりにはよい。
もう1つ。室内でスポンジボールを打ち返す壁打ちを取り上げているサイトもあった。これならオフィスでもできるんじゃないかとベルボールを amazon で発注してみた。出張にももっていってホテルでやってもよいかもしれない。