磯上公園での夜間練習
今日のバドミントン練習はリフティングとシャトルキャッチを30分、ながいさんと打ち合いを30分した。1時間近くバドミントン練習をしていたことで歩数で言えば5千歩相当の運動になった。バドミントンは激しい運動ではないものの、わりと動き回るので有酸素運動としても優等生だと思う。よい感じにカロリーを消費する。
社内ハンズオン⌗
社内向けハンズオンの2回目。前回の社内ハンズオン 。いまの開発フェーズの機能開発が落ち着いたのでハンズオンを実施して ui などのレビュー会も実施した。朝10時半から始めて、お昼休みをはさみつつ、16時頃までやっていた。私はハドルでつないで聞きながら自分の作業をやろうと思っていたものの、なにかしらハンズオン会場の会話や質問を聞いていると、その回答や背景などを slack に書いたりして注意力が取られてあまり自分の作業はできなかった。みんなでわいわい検証したり、プロダクトへのフィードバックや意見が出て楽しかった。
いそがみ体育館お休み⌗
ながいさんとバドミントン練習する前に筋トレしようと早めにお仕事を切り上げて向かったらお休みだった。偶数月の第1火曜日が休館日らしい。それはわからんやろと帰ってきてから google カレンダーに登録した。2ヶ月ごとの第1火曜日の繰り返し予定という設定は google カレンダーで用意に登録できる。次は12月3日、その次は2月4日・・・今後はこの失敗を回避できるはず。
いそがみのバドミントン練習⌗
スーパーで買いものして家に戻って晩ご飯を作って食べてから20時半にいそがみ公園へ戻る。21時半まで約1時間、バドミントンの練習をした。リフティングやシャトルキャッチの練習をしていて、ながいさんが来られてから打ち合いをしてみた。街灯の隣でやればシャトルはみえなくはないけど、体育館で行うような集中したラリーにはなりそうもない。それは暗くてシャトルがみえにくいから。軽い運動で流す程度ならぎりぎりできるかもしれない。昼間と夜間で練習してみて、左右のシャトルの変化は暗くても把握しやすいが、前後のシャトルの変化は暗いと遠近感をつかみにくい。夜間の方がリフティングが難しいのも微妙に遠近感が狂うから。ラケットコントロールがうまくなればブレずにシャトルを空中に上げられて遠近感を気にせずにリフティングできるようになるかもしれない。
昨日からアウトドア用の メイビスフィールド と メイビスフィールドII の、2つのシャトルを実際に使っていて、その違いを比べてみた。結論からいうとメイビスフィールドIIの方が性能がよいようにみえる。メイビスフィールドIIの方がシャトルをうったときの反発力は強く、軽い力で速く遠くへ飛ばせるように感じる。初期モデルに改良が施されていることが明らかに伺える。一方で初期モデルが不要かというとそうでもなく、リフティングやシャトルキャッチの練習をするなら反発力は必要ではないから跳ねない方がラケットコントロールが適切にできているかの練習になりそうな気もする。ラケットの中心 (スィートスポット) でシャトルを捉えられているか、シャトルのコルクをどの角度で捉えているかの感覚を養うにはあまり反発しない方が感触を確認しやすいようにも思えた。反発しないから強い打球をうつ練習にもなる。適材適所で使い分けようと思う。
ほかに LED ライトがついた光るシャトルというのも売っていて気になっている。電池交換は不可で数時間から数十時間ほど使えるらしい。屋外で行う エアバドミントン というのもある。風の影響を受けにくいエアシャトルを使う以外はバドミントンと大差なさそう。バレーとビーチバレーのような関係?これらのシャトルも近いうちに買ってみて試してみようと思う。