居場所づくりの雑談
今日の運動はジム筋トレ,縄跳び(両足跳),ジョギング,ハンドグリップをした。統計を 運動の記録 と 筋トレの記録 にまとめる。筋トレの合間に 右股関節の改善体操 をした。
隔週の雑談⌗
顧問のはらさんと隔週の打ち合わせ。今日の議題はこれら。
- 算定基礎届けと月額変更届けのまとめ
- この届けはほぼ同じフォーマットになる
- 算定基礎届けの適用年月は9月からになる、月額変更届けを提出することで7月から等級の変更を適用できる
- 給与を減額したとき (等級下がる) は7月から適用した方がお得?
- 社宅規定の共有
- カフーツさんのコワーキングキャンプ飯部の共有
住居は歳をとると借りられなくなる懸念がある。居場所の話しの延長で話していて、はらさんの知人に FIVE JUNCTION という、自社ビルを建てた方がいるという。空いているスペースをテナントとして貸しながらオフィスを構えて、その上に住むというのは理想形のようには思えた。こういう目標を設定すると達成し甲斐があってお金を稼ぐモチベーションにもなるかもしれない。私なら空いているスペースをコワーキングスペースにしてもいい。自社ビルなら屋内で火を使っても誰にも怒られない。
あと自治会はハックしがいがあるらしい。
- 数人でも作れる
- 新しく作ることができる
- 作ったらその地域に住んでいる人は強制的に移行される?
- 土地に縛られたコミュニティになる
- 自治会で行うことには行政の支援がある
公民館、勤労会館、文化ホールとか。カフーツさんでもよく話題にでる行政の施設が空いていていもったいないという話題も出た。
イベント管理のプラットフォームとして つなげーと というのを最近教えてもらったので今度使ってみようと考えている。バドミントンは老若男女誰でもできるから、こういった趣味のプラットフォームでイベント管理した方が外部からみつけてくれやすいかもしれない。はらさんからは meetup もまだまだ使われていて、外国人と話すイベントを探すときによいと話されていた。神戸で検索してもちょこちょこイベントあるし、たしかに日本人と外国人の交流をテーマにしたイベントが多そうにもみえる。私はもう英語を学ぶ気はないけど、英語を学んでいる人たちにはよい練習になるようにみえる。
自分でイベントを主催するとしても時間を区切った方がよいという意見にはらさんも賛同してくれた。人の話しをずっと聞いているのはしんどいというのは共通認識にみえる。話す方もけっこう疲れるし、話すイベントは話し手も聞き手も双方に負担のかかるイベントかもしれない。とくに話さなくても手持ち無沙汰にならない工夫を考えていく。そう考えたときに「ながら」イベントは主催も参加者も気楽でよいかもしれないと思えた。
- 運動しながら雑談する
- 料理しながら雑談する
- 歩きながら雑談する
- 読みながら雑談する
- 学びながら雑談する
運動や散歩などは話さなくても健康に寄与するからそれだけでも参加者のメリットがあるし、学び系は IT 勉強会やもくもく会などがそうと言える。みんなが少しずつ労力をかけて、ちょっとずつモノヅクリして、年単位で成果につながるような対象があれば、定期的に通うモチベーションになったりするかもしれない。そういった対象は社会貢献の活動と相性がよいかもしれない。
いそがみの筋トレ⌗
前回の所感 。ふと思い立って今日も体育館へトレーニングへ行ってきた。筋トレは毎日やるよりも回復期をあけた方がよいと聞く。週に平日2日通おうと思ったら、月木か火金ぐらいのペースが無理もなくてよいんじゃないかと思う。今日は20時頃に行ったら10人強ぐらいしかいなくて前回よりは空いてて快適だった。今日は筋トレを一通りやってからジョギングして、ストレッチして、その後でまた鍛えたい部位の筋トレを追加でやってみた。走るとカラダが暖まって筋肉に力が入りやすい気もする。オフィスに戻ってきてから近場で縄跳びもやった。これだけやると運動したという満足感がある。