家族信託の口座開設
3時過ぎに寝て6時半に起きた。疲れていたせいか、お風呂入ってストレッチしてお布団入ったら fitbit 充電したままで CPAP 装置も付けるの忘れてそのまま寝てしまった。
今日の運動は腕立て,スクワット,散歩をした。統計を 運動の記録 にまとめる。
家族信託の口座開設⌗
本来は先週に終わっていたはずの手続きに再挑戦した。先日 公正証書の正本を紛失した ために信託銀行の担当者との打ち合わせをドタキャンしてリスケした。事前に担当者から手続きに長ければ2時間かかると聞いていたものの、私の場合、実際には40分ほどで終えることができた。担当者さんが言うには質問が多いとそのやり取りに時間がかかってしまって2時間とかかってしまうときがあるという。私はよくわかっていないせいか、そんなに質問もなくて、迷うこともなくて、さくさく手続きのための書類を記入していって早く終わった方みたい。作成した書類は次になる。基本的には住所と氏名を書いて、担当者の説明を聞きながら要項を記入していくだけ。とくに難しいことはなかった。
- 確認事項記録書
- 入金申込書
- 印鑑届
- 実特法新規届出書
- キャッシュカード暗証番号届
- 三井住友信託ダイレクト取引申込書
- 受託者による取引に関する届出書
- 受託者による三井住友信託ダイレクト利用に関する確約書
私からいくつか質問して確認できたこと。
- オンラインでの振込30万円/日まで (上限設定をカスタマイズ)
- 大きなお金が必要なときは窓口へ行くか、上限設定を都度、変更する
- キャッシュカードによる振込200万円/まで (これはデフォルト設定)
- 通常はオンラインで操作するので基本的には使わないはず
- 大きなお金を動かすときに窓口でやり取りするなら上限はない
- 但し、オンラインやキャッシュカードよりも手数料は高くなる
- その理由を証明する書類は不要、窓口で口頭による説明でよい
- 例) 家のリフォームで100万円必要といったときに見積もり書は不要
- このときに直接、銀行から業者へ直接振り込みするといった対応もできる
- 投資信託は可能だが、委託者 (母) の意思確認が必要になるため、後日、一緒に打ち合わせする
- NISA は不可
この後、口座開設したら担当者さんから弁護士さんへ連絡して、その後、担当者と母と私で一緒に面談して、投資信託の手続きをしたら終わりかな。当面は信託口口座 (しんたくぐちこうざ) のお金を使うことはないと思う。一番の目的は高齢者に対する詐欺の防止になる。
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