スマートボトルの調査
昨日はプールで疲れて21時過ぎにうたた寝して1時ぐらいに起きて眠れなくなって3時に寝て7時に起きた。
今日の運動はレッグレイズ(椅子),腹筋ローラー,スクワット,縄跳び(両足跳,駆け足跳)をした。統計を 運動の記録 にまとめる。
ストレッチ⌗
運動とストレッチのバランスがよくなってきた。今日はふくらはぎと肩周りのツボや胸筋の張りが辛かった。散歩していると腰にも負荷がくるのであまりよくないのではないかと思ったけど、トレーナーさんによるとは腰はそれほどでもないとのこと。自分でやっているストレッチとは別に、トレーナーさんが毎週ストレッチしてもらえるのは代謝をあげるための疲労回復に効果があると思う。体重も5%ほど減ってそろそろ停滞時期に入る頃だが、まだ順調に下がり続けている。今日の開脚幅は開始前156cmで、ストレッチ後159cmだった。代謝をよくするため、就寝前に疲労回復向けにストレッチをよくやるようになって少し数値が改善している。
縄跳びを再開⌗
縄跳びを急にやったせいか、足の骨か筋の変なところを痛めてしまっていた。トレーナーさんのアドバイス に従い痛みが治るまで2週間お休みしていた。もう大丈夫かな?とやってみたけど、まったく痛みは感じなので寛解したと思う。この期間にプールで水中ウォーキングを発見できたのもよかった。散歩で歩くのは足首や腰に負荷がかかるけど、プールならまったく足腰に負荷がかからない。定期的にプールへ行くことで足腰の休養にもなる。痛みが消えたことで安定的に跳べるようになってきたのでもう少し慣れたら回数から時間へのワークロードに変えていこうと思う。
スマートボトルを購入⌗
fitbit に記録できるものの中に飲んだ水の量がある。格闘家に学ぶ体脂肪コントロール 本にもミネラルウォーターを1日最低2リットル、できれば4リット飲めと言っている。水を飲むと水分をカラダ中に運ぶことそのものがエネルギーを消費して効率がよいのと、老廃物を排出しやすくなったり、代謝の循環をよくする効果があるという。厚労省も健康のために水を飲めと言っているし、多くの健康やダイエットの記事も水を飲めと言っている。
いちいち飲んだ水の量をアプリに入力していくのは面倒だし、飲んだ水の量なんかそうそう覚えていない。そこで水を飲んだときにその量をデータ連携してくれるボトルを探してみた。HidrateSpark というプロダクトがよいらしいことがわかった。ボトルの底にセンサーが付いていて重さの変化で飲んだ水の量を計測して bluetooth 接続で連携するらしい。amazon で購入しようと調べていると、なぜかわからないが、apple store で売っているものの方が値段が3000円ほど安かったので apple store から 32 oz. (946ml) のスマートボトルを2つ購入した。オフィス用と家用に置いて、飲んだ水の量をじゃんじゃか記録する。