筋肉痛の翌日
昨日は山登りで筋肉痛になって夕方からずっと寝ていて7時に起きて8時半に起きた。それでも寝たら筋肉痛はある程度は直った。寝ると回復するもんや。
ストレッチ⌗
昨日から全身筋肉痛になっている。それでも夕方からずっと安静にしていたせいか、昨日の一番ひどかった頃よりずっと回復していた。さらにストレッチでそういった話しをしたら、トレーナーさんも筋肉痛を気遣った形でストレッチをしてくれた。筋肉痛の状態だと筋肉は伸びないらしい。あまり筋を押さず、ほぐすようなストレッチにしてくれたという。筋肉痛にも関わらず、いつもよりも関節や筋肉の負荷が小さかったように思える。今日の開脚幅は開始前153cmで、ストレッチ後155cmだった。
カフーツさん訪問⌗
たまたま見かけたので ブログJelly Vol.135 に参加してきた。瑞祥 黒松剣菱 というお酒をもっていった。こういうイベントで灘のお酒を飲む機会にしようと思ったものの、今回は周りの人たちにあわせてワインとビールを飲むだけで終わってしまった。次回のイベントのときに飲みましょうとお酒を置いてきた。私自身、家で日本酒を飲まない。カジュアルに日本酒を飲もうという空気や雰囲気がない。入り口を変えるため、日本酒にあう食事やつまみも用意していくのがよいと気付いた。次回は日本酒向けの食べものをもっていこうと思う。
昨日の山登りの下山中もマネジメントや気付きについて2時間ほど一緒に行った人たちと話していた。ここでもお酒が入ったらその延長の話しをだらだらやってしまった。気付きがないという事象に対して、どうやれば気付きを得られるようになるか、その背景や変化、人の特性・性格・成長などについて、私はいま関心をもっている。人に依るというのも多分にあると思う。教えてできることなのかどうかすら、私はわかっていない。私の立場としては、仕組みとプラクティスで気付きを与えて、教育によって成長することを願いたい。
いとうさんに note のオンラインコンテンツの領収書にインボイスの登録番号を設定してほしいとお願いした。さらにコワーキングスペースのサービス料がいま1,000円になっている。よくみると、90円の消費税を含んで税込み価格になっている。こういうとき、1,000円をサービス料、100円を消費税、税込みで1,100円にすればいいとアドバイスした。次回からそうするといとうさんも話されていた。免税事業者が課税事業者になっても事業者の損益には影響を与えない状態を支持したい。
インボイスの少額特例⌗
freee の「修正待ちリスト一覧」にインボイスの少額特例に該当する明細があるという通知が出ている。次の条件に当てはまる事業者は少額特例の対象になるという。
「前々年度の課税売上高が1億円以下」または「前年度の開始から6ヶ月間の課税売上高が5,000万円以下」のどちらかに当てはまる事業者で、税込1万円未満の仕入や経費は、インボイス(適格請求書)があるかどうかにかかわらず仕入税額を控除できます。
うちは消費税の申告に 簡易課税制度 を選択しているため、事実上、インボイスの有無で消費税の仕入れ控除に影響はない。実際の消費税の納税には影響を与えないが、税制の理解を深めるために取引明細や税区分の処理などをちゃんと記帳しようとは考えている。将来的に簡易課税制度が廃止されたり、その条件を満たさないようになる可能性もある。消費税のようなシンプルな税金にも関わらず、事業者は本質的に損益に影響を与えないものにも関わらず、取引先との関係、政治や社会的な事情によって税制が混乱している。
消費税の逆進性についての問題も見聞きはする。次の記事では生活必需品に低い税率を適用することで緩和するという対策を述べている。さまざまな条件で時限的な特例を多重に発令するよりも、すでに軽減税率があるのだから食品は5%にするとか、そういったシンプルな税制で対策を取れないのだろうかと考えてしまう。