室温と集中力との相関関係
2時に寝て2回ぐらい起きて7時に起きた。朝からやや疲れ気味。
ストレッチ⌗
疲労と暑さと出張でバテバテ。今日の開脚幅は開始前157cmで、ストレッチ後160cmだった。数値はよい感じ。トレーナーさんが言うにはお尻と肩が硬かったらしい。私の感覚ではそれらに加えて、ふくらはぎの後ろの筋がかなり痛かった、とくに左足。さらに体全体がだるくて疲れが溜まっているなーという印象も受けた。実は8月21日の週にまた出張する予定になったので体力がもつか、不安も感じるようになってきた。
空調工事の結果⌗
先日の 暑さ対策委員会 の続き。
出張から帰ってきて、エアコンの冷媒切り替えを終えたはずのオフィスの室温はどう変わったか?その結果が楽しみにで昨日、出張帰りにオフィスに寄ってみたというのもあった。結論から言うと
何の成果も!!得られませんでした!!
温湿度計を買っておいてよかった。ちゃんと数値でどう変わったかを測れるもんね。だって午前中は34℃、お昼から32℃、夜は28℃、なんも変わってない。この部屋が暑い理由は冷媒が原因ではなかったという切り分けはできた。がっかりして、また運営会社に電話して、成果がなかったことと、前に断熱のブラインドに変えてくれると言っていた件はどうなったの?とツッコミまで入れてしまったよ。もう建物の構造的にこの区画は涼しくならないんやろか?
オフィスの wifi 不通⌗
昨日の午前中、運営会社のスタッフとやり取りしていて wifi が不通になっていることに気付いた。デスクトップマシンは有線ネットワークを使っていてそちらは疎通しているものの、wifi のアクセスポイントまでは接続できるが、なぜかその先のインターネット接続が不通になるという現象が発生していた。たまたま部屋の外に出たときにコワーキングスペースの利用者が運営会社のサポートに電話して、やや強い口調でクレームしていた。コワーキングスペースの利用者向けには wifi ネットワークしかないため、コワーキングスペースにわざわざ来てインターネット繋がりませんで怒る気持ちは分からないでもない。
ネットワーク障害が発生することそのものは仕方ないものの、発生してから翌日の20時時点でその wifi ネットワークの障害が解消していない。同じフロア内にある有線ネットワークが疎通していることから、このネットワーク障害は小規模な原因であることが推測される。それこそ通信機器を再起動すれば直るかもしれない。1日以上放置している運営体制を懸念に思ってしまったのだけど、これは職業病?週末に知らずにコワーキングスペースへ来られる方がいるのではないだろうか?
エージェントアプリケーション開発⌗
今週中に完了させておきたい機能開発 が全然進捗しなかったので週末に取り組む。昼間は暑くて (34℃) 集中力が出なかったので15時から19時まで家に帰ってエアコンの効いた部屋で寝てた。ただただ寝てた。私が4時間起きずに眠れることは稀なので自分でも驚いた。その後、オフィスに戻って19時半ぐらいから開発に臨んだ。夜のオフィスの室温は28℃前後なので十分に涼しい (と適応している自分がいる) 。
ldap サーバーでのユーザーとグループのエントリー、それぞれの変更を検知して id 連携しないといけない。既存の実装は1つのクエリにユーザーとグループの検索条件を OR 条件にして両方のエントリーを取得するようにしている。このフィルター自体は問題ないが、その後のユーザーとグループの判別に DN の接尾辞の部分マッチで判定していた。これは微妙な判定方法だ。このやり方だとユーザーとグループの DN の接尾辞が同じときに運用できない。ユーザーとグループは分けて管理した方が要件がシンプルで運用も実装もわかりやすいだろうと考え、それぞれのクエリを非同期/並行に動かすようにした。こういうのは go 言語の得意とするところ。一通り動くようになったら3時半ぐらいになってた。涼しい方が集中できる。