接待もどき
親戚と親の来訪⌗
姪が体調悪くて病院で検査を受けるという話しで姉夫婦が車で神戸にやってきて、それに便乗して親もやってきた。朝から道案内したりとかしてた。お昼ご飯は ヒシミツ醤油 というお店に行った。週末とか前を通ると10人は並んでいる。なんでこんなに人気があるんだろう?とずっと不思議に思ってた。どうやら醤油も売っているんだけど、醤油によくあう和食の定食も食べられる飲食店らしい。ご飯が8種類あってお替り自由なのでバリエーションの広さを楽しめる。普通のランチよりちょっと贅沢な雰囲気がするので接待などにも向きそう。但し、ランチのピーク時間外さないと並ばないといけない。
その後、親戚のお土産に 亀井堂総本店のバターサンド を買ってきた。西元町にあるお店で、4年ほど前にたまたまお店の前の通りかかったきっかけで買ってみたらおいしかったのでそれからずっと印象に残っていて、4年ぶりに買ってみた。老舗のお菓子なので接待のお土産にはちょうどよさそうな気がする。たまたま親戚がきたから接待モードになってお店とお土産を開拓してた。
バッチ処理のプラットフォーム検討⌗
昨日の続き。aws batch の機能説明や faq を読んでいたらよさそうなので触ってみた。事前に次の3つのリソースを設定しないといけない。
- コンピューティング環境
- ジョブキュー
- ジョブ定義
これらの設定をした後、ジョブというリソースを発行することでジョブ定義の処理が実行される。ecs, fargate, ec2, ec2 spot instace から環境を選べる。ec2 spot instance を使えば安くていいかと思っていたんだけど、セキュリティを考慮すると外部のよく分からんインスタンスでバッチ処理を実行するのは懸念があるなぁと思い始めてやめることにした。aws lambda の代わりに aws batch を使うのはセキュリティの懸念さえなければ悪くはないんだけど、インフラの面倒さはどっちも同じぐらいで immutable infrastructure でバッチ処理のようなものを作るのはなかなか面倒くさい。
チームメンバーと3つの選択肢について議論した。
- aws batch を使う
- eks (k8s) を使う
- github actions を使う
github actions の self-hosted runner に ec2 spot instance を使う記事もみかけた。これもいいかなと思ったんだけど、aws batch 同様、セキュリティの懸念は払拭できないのでダメだと断念した。
消去法で eks (k8s) でやることにした。CronJob を使って実装していくことになりそう。