1時に寝て8時に起きた。疲れてだらだらしてた。

ビデオセッションの撮影

Widnows マシンで撮るか、Ubuntu で撮るかを迷ったあげく、Kazam Screencaster というツールを使って Ubuntu で撮ることにした。google docs のスライドをプレゼンター表示にして、メニューから全画面モードを選択すれば、プレゼン資料のノートをみながらフルスクリーンで画面に表示できる。そのフルスクリーン画面を kazam でキャプチャーする。kazam はシンプルなツールなので私の要件にも合致していてよかった。うちのシェアオフィスは壁が薄いので話し声などが隣に聞こえてしまう。発表のビデオ撮影をしていると、お隣さんからするとうるさくて迷惑をかけてしまうのでお隣さんが帰るのを待っていたら19時ぐらいになってしまった。19時から撮影を始めて内容を手直ししたり、失敗したりしながら3回ぐらい撮り直しをして完成させた。ビデオ撮影を1度やったので次にやるときはもっと要領よくできそうな気がする。ビデオ登壇は準備が楽そうだというのがわかってきたので今後も挑戦してみたい。

小規模企業共済と住民税

住民税は原則として所属している会社が給与天引きで徴収して納めないといけない。これを特別徴収と呼ぶ。住民税の区切りは6月始まりなので、年に1回、5月に翌年の社員の住民税の通知が会社宛に届く。その通知には毎月徴収する住民税の金額が書いてある。2021年度は小規模企業共済による所得減額 が48万円ある。所得税も減るし住民税も減る。昨年から総所得金額は変わっていないので小規模企業共済の掛け金によって所得金額が少なくなっている。おそらくその分で37,300円の住民税が安くなった。現状は4万円/月で運用しているが、将来的に余裕ができてくれば掛け金を増やしてもいいのかもしれない。