0時に寝て6時に起きた。

api gateway のデプロイ検証

昨日の続き。api gateway を再作成すると、当然、既存のテスト環境は疎通できなくなってしまう。他の開発者を妨害しないようにまた21時から深夜にかけて作業しようと考えていたら、いまは閑散期でテスト環境を使わないといけないような開発の状況にはないと他の開発者から教えてもらった。PO の人たちも検証は一段落しているとのこと。午後からテスト環境壊してもよいという確認が取れたので13時からインフラ作業をしていた。早ければ1時間ぐらい、遅ければ4時間と見積もって、実際にデプロイしてみると、あれやこれやの抜け・漏れ、手動で設定されていたリソースの弊害などもあって、3時間ぐらいかかった。もう2週間ほどインフラの作業ばかりやっているせいか、何が起こっても4時間ぐらいあれば調査とリストアを完了できるぐらいの自信がついてきた。最終的に cdk で再作成した api gateway を使って cloudfront の distribution 経由で web api 呼び出しが繋がった。当たり前の話なんだけど、繋がる瞬間、ローカルで web api のエンドポイントを叩いてレスポンスが返ってくるときが嬉しい。最後の大物だったインフラもたった2日でやっつけることができた。これからはボーナスステージ。