スマート縄跳びを購入

0時過ぎに寝て5時に起きて7時に起きた。CPAP 機器を装着する前に布団入ってだらだらしていたらそのまま寝てしまった。

今日の運動は腹筋ローラー,腕立て,スクワット,散歩をした。統計を 運動の記録 にまとめる。

スマート縄跳びを購入

縄跳びにもだいぶ慣れてきて数えながら跳ぶのも面倒になってきた。回数から時間に移行しようと考えているところ。検索したら普通にデータ連携できるスマート縄跳びがあることに気付いた。どの商品がよいのかよくわかっていないのでクラウドファンディングして有名そうな SmartRope LED Red を直販で購入した。

Subtotal ¥12,100
Shipping ¥1,900
Taxes ¥0
Total ¥14,000 JPY

海外から発送するなら2-4週間ぐらいはかかるかな?と予想していたら、そんなことはなくて韓国からの FedEx による発送で数日で届くみたい。

フロントエンドのテストフレームワーク

mswとstorybookで始めるフロントエンドテスト に参加した。そごうさんがハンズオンの講師を務められていた。

うちのチームはまだフロントエンドのテストを書いていない。まだまだ ui や機能を開発している段階なのでテストを書くのはもう少し先になる。一方で storybook はドキュメントの代替に導入していたので、その延長上にテストフレームワークがあるのはステップアップとしてよいように思えた。そごうさんの説明やハンズオンのサンプルもわかりやすかった。とてもよかったと思う。

脂肪を燃やす折り返し

2時半過ぎに寝て6時前に起きて7時に起きた。

今日の運動は腹筋ローラー,スクワット,縄跳び(両足跳),散歩をした。統計を 運動の記録 にまとめる。

体重の中間地点

1月20日に体重を測り始めてそのときが 91.6kg だった。今朝測ったら 81.2kg だったので2ヶ月弱で -10kg を達成した。今年いっぱいまでの目標値は70kgなのでまだまだ道半ばではあるが、半年間で -10kg 程度かな?と想定していたのでずっと早いペースで体重を減らすことができている。5% ほど体重が落ちると 恒常性ないしホメオスターシス という人間の防衛反応が働いて体重が減らなくなるという記事をみかけていた。しかし、いまのところ、11%強の体重を削減しているが停滞するという状況にはなっていない。これは 格闘家に学ぶ体脂肪コントロール 本に書いてある通りに従って代謝をよくしているからだろう。毎週1kg程度の体重減がある。合宿明けの東京出張していたときに停滞していたが、あのときは疲労と日々の食事が外食になってしまったことによる一時的なものにみえる。一方で体重の減り方の傾きは緩やかになってきた。筋トレや運動量を増やしてワークロードの負荷をあげていく時期にきているのかもしれない。3月中には80kgを下回るようにがんばりたい。

ストレッチ

先週に引き続き、今週は毎日1万歩いている。明日1万歩を歩いたら初の1週間連続1万歩超えになる。これは意図的に挑戦してみようと思う。一方でたくさん歩いているので足の負荷が高くなっている。先週ほどひどくはなかったものの、足全般、右足の前も後ろの筋、とくに前太もものの筋の張りが強い。もともと私は3年前から右股関節周りの可動域が少なくて、その当時よりは少しはよくなっているものの、なかなか左足と同じような状態にはなっていない。右股関節の可動域がもう少し広がっていけば、走ったり泳いだりともっと運動の自由度がでてくるかもしれないし、ずっとこのままかもしれない。トレーナーさんからは筋肉の張りそのものは強いが、筋肉を使っているものなので悪いものではないように仰っていた。いまの時点ではとくに散歩を制限しなくてもよいが、ローラーのようなものを当てて筋肉を緩める作業をしてから日々のストレッチをした方が効果的だと教えてくれた。今日の開脚幅は開始前151cmで、ストレッチ後157cmだった。

HidrateSpark のバッテリー容量

先日 HidrateSpark PRO STEEL というスマートボテルを購入した。過去の日記を見返すと2月20日(火)から運用しているようにみえる。届いたときにバッテリーをフル充電しておいた。それから初めてバッテリーを再充電する。たまたまアプリをみたら残バッテリー表示がワーニングっぽい黄色ゾーンになっていたのに気付いたので再充電することにした。センサー部分をボテルから取り外す必要があるので充電しながら運用するといったことはできない。残バッテリー表示が黄色ゾーンでまだ少し余裕があったことを考慮すると、約1ヶ月ぐらいは充電せずに運用できるようみえる。私の感覚では十分なバッテリー容量だと思う。

hidratespark からデータ連携した fitbit のアプリで水分の摂取量をみる。3月は合宿と出張があったからこの図の平均消費量は下がってしまう。家とオフィスをあわせて、過去1ヶ月分をふりかえると、大半は1日1,000ml前後の水を飲んでいる。意識して気付いたら水を飲むようにはしているけど、目標の2,000mlには程遠い。

家族信託の公正証書の作成

2時過ぎに寝て6時に起きた。いつも通りよく眠れた。

今日の運動は腕立て,スクワット,縄跳び(両足跳)をした。統計を 運動の記録 にまとめる。

隔週の雑談

顧問のはらさんと隔週の打ち合わせ。今日の議題はこれら。1時間を10分ほど超えてしまった。

はらさんが城崎温泉の開発合宿ふりかえり記事を書いてくれて嬉しい。参加者がもっとどんどん書いてほしいけれど、なかなか難しいみたい。私自身も書こうと思いながらまだ時間を取れていない。ざっくり次のようなことをふりかえりした。

  • 城崎温泉/きのいえはよいところなので今後も継続したい
  • 最大13人泊まれるが、うちらは屋内で作業するので8人程度がちょうどよい
    • みんなでご飯を食べに行ったり、外へ出掛けたりする上でもこのぐらいが限界
    • 2つの鍋で晩ご飯を食べるのも8人がちょうどよかった
      • 量も味もよくて成功だったと思われるが、🦀は値が張る、近くの市場まで出掛けたらもう少し安くなる?
  • 毎年イベントを開催するとしてメンバーをどうするか
    • 既存枠6人、新規枠2人といった内訳で新しい人も入れていきたい
    • イベントの半年前には予約しないといけないため、既存枠は先着にしてしまう
  • 一晩ですべての発表をやるのは時間がかかる
    • 発表の後にいろいろ質問する時間をもっと取りたい
    • 1日目と2日目にわけて4人ずつ二晩かけて発表するのを次回試してみる

あと、なにかの話題から発散したときに余談で次のクソ記事について議論した。

私もいまマネージャーとして若いメンバーを指導したりしている。その中で人は個人差があって、画一的には扱えないことを実感している。こんな雑で横柄な論調で書けるわけがない。この記事で言及されている、仕事ができない人たちの背景はみんなバラバラだろうし、職種や業態、その人の得意・不得意によっても成果も変わってくるだろう。それを 「いわゆる MP」 のような、用語の定義もない意味不明なキーワードに括って論じてよいわけがない。著者の主張する重要なメッセージがボケているだから、周りの論理も成り立たない。久しぶりにひどい記事をみた。

ふりかえり

一昨日から jamboard 移行 ならびに隔週のふりかえりの運用変更についてまとめていた。せっかくだからそのノウハウなどをテックブログに書いておこうと雰囲気で思い立って、木曜日の夜から着手して、金曜日の午前中いっぱいかかって書き終えた。うちの会社の顧問さんやお手伝い先でも任意でレビューをお願いして、あちこち推敲して次の記事を公開した。ふりかえりの手法ややり方に言及している記事はあまりみかけないから、にっちに受けたりするかな?と思ったものの、まったく受けなかった。いつもは数日寝かしてから sns に投稿したりしている。それは後になって内容の不備に気付いたときに修正する時間を取れるようにという意図でそうしている。今回は3人もレビューしてくれて、文章のわかりにくいところを推敲できたので公開と同時に sns にも投稿してみた。しかし、ほぼスルーだったのであまり関心をもたれる内容ではなかったようだ。残念。

家族信託の公正証書の作成

15時30分から弁護士さんと母と公証役場で公正証書の作成を行う。旧居留地のど真ん中に 神戸公証センター がある。きらびやかなビルの雰囲気とは変わって、ビル内の公証役場の事務所は普通の役場のオフィスって感じだった。私は公証役場に入るのは初めて。

弁護士さんに作っていただいた家族信託の契約書の内容を、公証人がすべて読み上げ、母と私が正本を見聞きして、最後のその内容を承諾して署名・捺印するという儀式を行う。だいたい1時間弱で手続きが終わった。とくに大変でもなかった。契約書の原本は公証役場で保管するため、公証人から公正証書の正本 (原本と同じ効力をもつ書類) という書類を、母と私がそれぞれに受け取った。この契約書に関する手続きをするときはこの正本を使う。公正証書の保管期間は20年と規定されている。保管期間を過ぎた後に公証役場で破棄されたら無効になってしまう。もし保管期間を過ぎても実は保管し続けている場合もあるし、(理由があって) 連絡すればさらに延長して保管しておいてもらうこともできるらしい。家族信託の契約書が20年後も必要になるのかどうかはわからない。ひとまず1ヶ月以内に正本を使って信託銀行に信託口座を開設しないといけない。来週、三井住友信託銀行の担当者とやり取りする。

公証人と雑談していて、遺言の公正証書は特別な扱いだと教えてもらっておもしろかった。もともと公証役場における遺言の保管期限は120歳だったものの、遺言の場合は亡くなってからも親族でごだごだする可能性があるため 公正証書遺言の保管期限は遺言者が170歳を迎える日まで になったという。例えば119歳で亡くなったと仮定して、相続で親族が揉めてしまうと1年で決着がつかないかもしれない。そのときに遺言の効力がなくなってしまうと遺言者の意図とは変わってしまうため、遺言者の死後も十分に長い期間として50年足して170歳までとなっているらしい。

バッテリー上がり

公正証書の作成し終えたので母を実家へ送り届ける。駐車場にある車に乗り込もうとしてエンジンが全く反応しない。ディーラーさんに電話して症状を伝えると、おそらくバッテリーが上がっているのだろうとのこと。保険会社のサポートセンター経由でロードサービスの方に来てもらった。17時前に保険会社のサポートセンターに連絡して、ロードサービスの担当者が来られたのが17時37分、それから30分ほどでバッテリーを復旧していただいた。エンジンがかからないことに私がパニクってから1時間半ぐらいでトラブルを解決できた。サポートの関係者さんに感謝。

バッテリー上がりの原因は数日前に私が車に荷物を積み込んだ際にルームランプを点けっぱなしにして消すのを忘れていたせいだった。ルームランプは車のロックをかけても消えないという。ロードサービスの担当者もバッテリーを上げてしまう原因として多い原因だという。こんな失敗をするんやなと自分自身でちょっとショックを受けた。今後はなるべく駐車場でルームランプを点けないようにしよう。夜間荷物の出し入れをやめたり、狭いスペースで出し入れせず、広くて明るいところに車を出すなりして、ルームランプを使わない運用にしようと思う。

CPAP 治療による睡眠

2時半に寝て6時過ぎに起きた。CPAP 治療を開始した。

今日の運動はスクワット,縄跳び(両足跳),散歩をした。統計を 運動の記録 にまとめる。

CPAP 治療による睡眠

睡眠時無呼吸症候群の重症 と診断されたので CPAP という、人工呼吸器のようなものをセットして寝るといった治療を行う。初めて CPAP のマスクを装着して寝てみた。わりと普通に眠れた。寝起きはいつもと変わらないか、気持ちよく眠れたような感じがする。夜間に起きることがなかったと思ったけど、昨日は2時半から寝始めたから単純に睡眠時間が少なかっただけなんだろう。

SnoreLab という、いびきを記録するアプリがある。昔から使っていてたまに記録したりしている。試しに CPAP を付ける前と昨日の記録を比較してみた。

オレンジ色になっているところがいびきがひどいところ。それがなだらかになっているので確かにこのマスクを付けて寝たらいびきは発生しないようだ。無理やり鼻から空気を送り込むから、酸素が足りなくなって口から空気を取り込む必要がなくなるのかな?よく分からんけど、たしかに効果はあるようにみえる。

fitbit の睡眠機能にある推定酸素変動量についても CPAP を付ける前と昨日の記録を比較してみた。

これもブレの幅が小さくなっているので睡眠中に酸素の変化が少なくなっていることが伺える。見た目そんなすごそうな機械でもないのだけど、この治療法はすごいなと感心した。一方でこの治療法をやっても治るわけではない。

私がリースしてきたのは ResMed AirSense 11 という機器で、家用の普通サイズ (言うても小さいプロジェクターぐらいのサイズ) になる。クリニックでスタッフの方が携帯用の手のひら程度のサイズのものもあると話していた。毎月出張へ行くのだし、携帯用の機器は購入した方がよいのかな?と調べてみた。個人向け CPAP所有について によると、基本的に個人所有はできなくて、医師の診察と診断のもとで所有が許可されるものらしい。機器もそこそこ高い価格帯になっている。1ヶ月 CPAP の治療をやってみてお医者さんと相談してみる。

ふりかえりの記事の執筆に着手

チームの開発方法論をテックブログに書くと宣言して3ヶ月ぐらい放置している。ふりかえりの jamboard 移行 をやったのも含めてテックブログを書くかと、着手した。私にとって一番難しいのが「書き始める」というハードルなので、書き始めたら時間をかければいつか仕上がる。できれば明日中には書き終えてレビュー通して公開したい。

Fun/Give/Learn のふりかえりを miro で行う

fitbit の日々の目標の1万歩と2900カロリーの消費を達成するため、23時過ぎから散歩に言って0時前に達成して戻ってきて、CPAP のセットアップする前に疲れてそのまま寝てしまった。

今日の運動は水中ウォーキング,散歩をした。統計を 運動の記録 にまとめる。

google jamboard の移行先

サービス終了するので移行しないといけない。

前にお手伝いしていた会社でよく使っていた Miro でいいんじゃないかと思って実際に評価して、機能性と使い勝手がとてもよかったので、やっぱり miro でいいんじゃないかと結論付けた。お手伝い先では miro を使っていない。偉い人に miro の管理者になってもらって、私のアカウントを招待してもらって、開発メンバーのチームを作ってもらうことにした。

  • 付箋に絵文字を付けられる
  • 付箋の作成者を表示、確認できる
  • 付箋にコメントを付けられる

この3点だけでも jamboard ではできなかったことを実現できて好感触。今後の fun/give/learn のふりかえり は miro のボードを使う。

プール

前に行ったのが2月16日なので約1ヶ月経ってしまっていた。最近は週の半分ぐらいは夜に予定が入っている。打ち合わせや勉強会が入ったり、ちょっとお仕事を残業していたりすると全然余裕がない。プールに入った後に時計をみたら19時19分だった。1時間は運動しようと思って途中に5分休憩があるので20時25分で引き上げてきた。歩いたり平泳ぎしたりを1時間ずっとやってた。プールは空いていたのでほぼ1コースを貸し切りで自分のペースで歩いたり泳いだりできて快適だった。しかし、プールでは fitbit を外しているのでこの1時間のアクティビティは記録されない。これだけが残念。

隣のコースで外国人がバタフライで泳いでいて、すごいダイナミックで迫力があってカッコよかった。バタフライとかどうやって泳ぐのだろう?と軽く真似してみたけど泳げる気がしない。4泳法の中では一番難しいみたい。

バタフライは、クロールや平泳ぎ、背泳ぎと並んで、水泳の「4泳法」のひとつです。両手を回すように動かしたり、両足を揃えて上下にうねらせたり、非常にダイナミックなフォームで泳ぎます。4泳法の中ではクロールの次に速く泳げる一方で、泳ぎ方にコツが必要なため、最も泳げない人が多い泳法といわれています。

【水泳】バタフライを上手に泳ぐコツは? 泳ぎ方の基本を押さえよう

プールを終えて晩ご飯を食べて歩数が9000歩を超えてたり、消費カロリーが2700カロリーぐらいだった。プールのアクティビティを含めると実際は軽く超えているけれど、データ上の目標を達成していないのが気に食わないと思えたので夜に散歩に出掛けて、データ上も日々の目標値を達成した。しんどかったけど、余分に運動したのでよしとしておく。

睡眠時無呼吸症候群認定された

1時半に寝て4時に起きて6時半に起きた。7時までおふとんでだらだらしてた。

今日の運動はレッグレイズ(椅子),腹筋ローラー,腕立て,スクワット,背筋,水中ウォーキング,縄跳び(両足跳),散歩をした。統計を 運動の記録 にまとめる。

開発課題の優先順位付け

昨日の続き 。エイヤで優先順位付けして次の開発の課題を整理する。

1つ厄介、且つ難しい大きめの機能があって、これはどうしようか?と懸念に思っていた機能が、その要件の詳細をヒアリングしている過程で既存の運用は他の機能で代替できる可能性も出てきて、その大きな機能の優先度を下げて後回しにすることができた。このことによって開発課題全般のバランスがよくなって、メンバーの役割分担の適正になって、機能開発3ヶ月 + QA1ヶ月の4ヶ月のイテレーションにおさまりそうな開発規模に調整できた。自画自賛だけれども、プロジェクトマネージャーとして適正な課題設定とスケジュール調整に成功したと実感できた。もちろんお手伝い先の偉い人はめちゃくちゃことを言わないというのも大きい。

今回はクラウド版として helm パッケージを作って k8s クラスターで Persistent Volumes を使う。これは私のキャリアにとっても大きな挑戦になるので高い集中力をもってこのイテレーションに臨むことになる。コンテナアプリケーションでオンプレ向けには docker compose を、クラウド向けには helm パッケージを、まったく同じソースコードでアプリケーションを開発し、コンテナイメージを提供するという、私が描いたグランドデザインの集大成となる取り組みの片鱗がみえてくる。上手くいけば自社プロダクトの開発手法としても使っていく。

睡眠外来

睡眠外来へ行った。前回の所感はここ 。2つの検査を行っていて、その結果を確認してきた。

採血の結果

私はもう健康診断を5年行っていない。採血でどんな結果が出るのかやや不安でもあったけれど、ほぼ健康だった。唯一、尿酸だけが基準値を少しだけ上回った。他に30ほどの項目があるが、すべて基準値の範囲内におさまっている。肥満が尿酸値を上げるそうなのでこれはいま行っている筋トレと運動で脂肪燃焼が進めば解消されるかもしれない。お医者さんも健康だと太鼓判を押す内容だった。

肝機能、腎機能ともに良好 (最近はお酒飲まないし)、血液の指標もよい、さらに HbA1c (ヘモグロビンエーワンシー) (NGSP) という値が 5.7% だった。HbA1c はお医者さんがこれは代謝に関係のある数値と説明されたので注目して聞いていた。基準値は 4.6〜6.2% とあるので正常の範囲内におさまっている。一方で学会によっては5.6%未満がよいと推奨しているという記事もみかけた。これも測定した日が1ヶ月前なのでいま測ったらもう少し低い数値が出るのではないか?と推測する。今年いっぱい運動して終えたらまた健康診断を受け直してみてどんな結果になるか比べてみようと思う。

HbA1cの正常範囲値は、糖尿病治療ガイドライン(日本糖尿病学会)によりますと「4.6~6.2%」です。特定保健指導の基準値によりますと、「5.6%未満」になります。日本糖尿病学会によると、6.0~6.4%:糖尿病の可能性が否定できない、6.5%以上:糖尿病が強く疑われると定義されています。

HbA1cが高い

一方で5年、健康診断を受けなくても血液検査で異常はほぼなかった。うちの一族は祖父、父、私ともにまったく穏やかな生活を送っていないにも関わらずほとんど病気をせず、カラダは頑強にみえる。これであと5年は健康診断を受けなくてもよいという自信をもてた (違

睡眠時無呼吸症候群 (SAS)

睡眠時無呼吸症候群の検査キット による診断結果が出た。検査当日あまりうまく眠れなかったのでちゃんと測定できなかったんじゃないか?と不安に思っていたんだけど、ちゃんと測定できていたようだ。

pAHI という数値が5より少ない人が正常、私は64.8という数値で重症のかなり悪い方になるらしい。このままだと死にますというわけではないのだけど、酸素飽和度が正常な人は98-95%あるところが、私は95-60%程度でブレが大きく、それは心臓や肺に負担がかかっているという。この状態でも自覚症状はまったくなく (あまり眠れないのはこのせい?)、日々の業務でも疲れたりしていない。fitbit の睡眠スコアもそれほど悪くない。お医者さんによると、その状態に慣れてしまっているからいますぐ日常生活に支障はないかもしれないけれど、カラダに負担を強いていることは確実であることから、寿命は確実に縮めているのではないかという話しだった。

肥満はいびきや睡眠時無呼吸症候群の原因の1つではあるけれど、痩せている人でもこれらの症状をもっているケースもある。肥満を解消したからといっていびきや睡眠時無呼吸症候群が治るとは限らないという。この測定結果から CPAP という治療をいますぐした方がよいということになった。酸素マスクのようなものを付けて機械が定期的に空気を送り込む。この治療をしても睡眠時無呼吸症候群が治るわけではない。酸素飽和度が増えることでカラダの負担は減るのだろう。機器はリースで貸してくれて、もう準備も整っていてその機器を持って帰ってきた。今晩から試してみる。睡眠時無呼吸症候群が治らないのは仕方ないとして、これで疲労回復できて代謝がよくなって脂肪燃焼の効率が上がるのであれば取り組む価値はあると思う。

セラミックの詰めもの

2時半に寝て6時半に起きた。fitbit を充電してそのまま付けるのを忘れて寝てしまった。

今日の運動は腹筋ローラー,腕立て,スクワット,縄跳び(両足跳),散歩をした。統計を 運動の記録 にまとめる。

要件一覧と優先順位付けの資料作り

先週の要件洗い出し の続き。要件は一通り洗い出せたのでその優先順位付けをするための資料を作っていた。要件が高度になったり、プロダクトの複雑性があがったりで開発の難易度はこれまでより着実にあがっている。アプリケーションの基本機能であれば要件の詳細を把握していなくても過去の経験則やプラクティスを応用するだけで実装できた。私がレビューしてもしなくても概要の推測はできた。しかし、これからは複雑な要件と既存のシステムの設計もしくは実装との依存関係も考慮して開発していかないといけない。そろそろ私がみれるところと、みれないところはメンバーへ委譲してやっていってもらう段階にきたような気がする。それでも、いまのチームのメンバーならそれなりにうまくやるんじゃないかという期待もある。

歯医者で詰めもの

前回の治療 の続き。17時から歯医者さんで治療。前回の虫歯の治療で削った後に詰めものをする。歯医者さん曰く、もう銀歯はやっていないらしい。たしかにググって記事を読んでみると、銀歯にはデメリットが多いとある。世界的には廃れた手法にみえる。私も虫歯を再発していたのでまさに記事に書いてある通りだった。

代わりの素材として、保険適用外の自由診療となるが、セラミックかゴールドのどちらかを選択するように歯医者さんから促された。歯医者さんはゴールドの方が硬くて安定していて1度入れたら死ぬまで使えるとお奨めしていた。それでも私はなんとなく金歯って奥歯であっても見た目が嫌だなと思ってセラミックを選択した。セラミックでも10-20年はもつらしい。そのぐらいの期間ならまた劣化したときに再度詰め直すのでもよいと思う。セラミックの詰めものの値段は93,500円だった。

今日は詰めものだけで痛くないと思っていたら、詰める前のいろいろな作業で「しみる」と伝えたら麻酔を打たれて、嫌な予感がしたんだけど、やっぱり一部しか麻酔が効かなくて、一部のところだけすごく痛くて、また麻酔を打ち直したりしながら、ちょこちょこ痛いのに耐えてた。また毒耐性を発揮してしまった。詰めものを終えて治療は完了したので一安心。

サロンという胡散臭さのある響き

0時に寝て6時半に起きた。朝ご飯食べてからまた1時間ほど寝た。

今日の運動はスクワットをした。統計を 運動の記録 にまとめる。

今日はいろいろお休みして溜まっている日記をアップしていく作業をしていた。

あんちぽサロン

note であんちぽさんをフォローしているので定期的に更新の通知が届く。最近はそれほど記事に目を通せてはいないのだけど、昔は日記を毎日読んでいたし、私がこの日記を書くきっかけになった方でもある

たまたま note の通知メールで記事を拝見していて あんちぽサロン というのがあることに気付いた。マイクロ法人のよいところの1つとして書籍や有料サブスクリプションはすべて経費で落とすので個人で払うよりはどんどん購入するようになった。その際に次の記事であんちぽさんの昨年の活動をみていたら、私がやっていることがしょぼすぎて刺激になる。オンラインのメンターをうまく利用して自身のモチベーションにつなげるのにもサブスクリプションは一役買ってくれそうに思える。

ストレッチポール引き取り

ジモティーで「フィットネス、トレーニング」のカテゴリをチェックしている。たまたま500円でストレッチポールというモノが出品されていることに気付いた。私はストレッチポールというモノを知らなくて、ググって ストレッチポール®の効果 をみたらよさそうにみえる。見た目は 池商 ロングストレッチ用ポール という製品で実売4000円台のものが500円ならお得だと思って連絡してみた。しかし、後になってからこの商品は92cmらしく私が譲ってもらうものは長さが61cmなので同じものではないと気付いた。もしかしたら同じメーカーの長さ違いの別プロダクトなのかもしれない。譲ってもらって実物を触ってみてモノは悪くないのでそうじゃなくても粗悪品ではなさそうに思う。譲ってくれた方から引き渡しは三ノ宮でよいとあったので近所で受け取ってきた。初老の丁寧なマダムな方だった。ジモティで近所の方と個人間売買すると消費税と送料と振込手数料がいらないから500円の出品物を本当に500円で譲ってもらえる。ストレッチポールのような、やや大きいものを送ると送料だけで1000円は超えると思う。ジモティはよい仕組みだと思う。

キャンセルが続くような日

3時半に寝て7時前に起きた。昨日はコーディングに集中していた。

今日の運動は腹筋ローラー,腕立て,スクワット,散歩をした。統計を 運動の記録 にまとめる。

明石海峡大橋海上ウォークのキャンセル

明石海峡大橋海上ウォーク の当日。こみやさんが関東からわざわざ来るというので私も付き添いで参加することにしてした。朝起きて準備して元町駅から8時半頃の電車に乗って舞子駅へ向かう。途中で slack に一報したらこみやさんから今日は中止だよと連絡が入る。新長田駅で折り返して三ノ宮に返ってきた。当日6時に強風予報のため中止になっていたらしい。普通に晴れているのに。橋の上を歩くイベントは強風で当日中止とかになるんやということを学んだ。

雑談会のキャンセル

毎年行っているある大学の先生との雑談会を13日に予定していた。大阪のバーで飲むイベントだったのだけど、家族全員がコロナにかかってしまったという話しで周りへの感染予防のためには飲みに行くわけにはいかないという連絡がきた。それでお店の予約をキャンセルした。早めに連絡をいただいたのでキャンセル料を支払う必要はなかった。感謝。私も開発合宿と出張の移動疲れで疲労困憊になっているのでこれはこれでよかったのかもしれないと思えた。

ordered map の開発の続き

複雑なデータ構造のときに map (json で言えばオブジェクト) のキーの順序を保持できないことにもテストを書いていて気付いた。そこの部分も作り直さないといけないとデバッグしたり設計をやり直したりしていた。

昨日の続き

json を自前でパースしないといけないという判断を下し、json パーサーを探してみて ujson というパーサーを使ってみることにした。今日は ujson を使った json のデシリアライズの処理を設計したり実装したりして試行錯誤していた。こういうシンプルなライブラリは私のやりたいことを邪魔しないので好み。

ストレッチ

本当は午前中に明石海峡大橋海上ウォークへ行くつもりだったからストレッチは夜の時間帯に変更していた。先週は開発合宿でお休みしたので2週間ぶり。散歩する機会が多くなったせいか、右足の太ももが筋肉痛であることは自覚症状があった。今日の開脚幅は開始前150cmで、ストレッチ後155cmだった。トレーナーさんのストレッチを受けて、足は左右とも前も後ろもあちこち痛かった。トレーナーさんからもあちこち張りがあるという指摘があった。運動の成果というのか、散歩をたくさんするようになって足に負荷がかかっているのは間違いないようだ。こういうときこそプールを使うべきなんだけど、なぜか夜に予定が入りまくっていてなかなかスケジュール調整ができない。土曜日が一番時間の調整しやすいのにプールの制約によって利用できない。カラダが疲労していると脂肪燃焼の効率が悪くない。カラダを休めるのも必要なことかもしれない。

ordered map 開発のきっかけ

0時に寝て6時半に起きた。神戸に戻ってきてようやく落ち着けた。

今日の運動はスクワットをした。統計を 運動の記録 にまとめる。

ordered map の開発

金曜日は打ち合わせが何もない曜日の1つ。疲労困憊で神戸に戻ってきたので今日はずっとコーディングに集中していた。本当はお仕事終えてからプールへ行こうと思っていたものの、逆にコードを書くのに集中し過ぎて晩ご飯に一旦帰って食べた後も、もう一度オフィスに来て、さらに1時ぐらいまでコードを書いてた。

go の map をイテレートすると意図的にランダムに key-value を返す仕様になっている。これは開発者がキーの順序に依存した実装をしてしまって潜在的バグを混入させてしまう懸念を取り除くため。その設計思想は理解できるものの、go の map を json で返すときに ux の視点からキーの順序を保証したい場面がある。そんなときに ordered map のようなものが必要になる。go のコード内で ordered map を実装しているライブラリはいくつかあるものの、json のシリアライズ/デシリアライズも考慮してキーの順序を保証するライブラリはあまりみつけられなかった。それを考慮しているライブラリの1つに mapslice-json がある。しかし、このライブラリの実装はイケてなくて致命的なバグを1つみつけて PR を送ったものの、おそらく3年ぐらい保守されていない。あとジェネリクスを使うと使い勝手がよくなるからコードを書き換えたい。

結局このライブラリからアイディアだけもらって自分で再実装することにした。そして、array や map が入れ子になるような、複雑なデータ構造のときに map (json で言えばオブジェクト) のキーの順序を保持できないことにもテストを書いていて気付いた。そこの部分も作り直さないといけないとデバッグしたり設計をやり直したりしていた。これは会社の oss ライブラリとして作ってもよいかもしれない。

本業以外のことはやらない宣言

23時に寝て4時に起きて少し起きていて2度寝して7時に起きた。

今日の運動は腹筋ローラー,腕立て,散歩をした。統計を 運動の記録 にまとめる。

4次開発の要件打ち合わせ

前回の所感 。この打ち合わせは2時間とってがっつりやった。前週に別チームのトップの方と雑談して顧客要件に近い方の要件の洗い出しをしていた。プロダクトに必要な基本的な機能はほとんど作ってしまった。残っているのは高度な機能や、顧客要件への対応、運用上起こり得る厄介な問題への対応、競合製品との差別化になりそうな課題の検討など、チーム全体でいろいろな話題を話せた。打ち合わせそのものにも2時間を割いて、この打ち合わせの議事録を書くのにも2時間ほどかかってしまった。累積疲労でしんどいから普段よりも時間がかかってしまった。合間にメンバーから尋ねられた開発の相談や質問に答えたりしていると、議事録をまとめるだけで業務時間の大半を終えてしまった。残っている課題の内容をまとめるだけでも、背景が複雑だったり機能が難しくなってきたりしていて時間がかかるようになってしまっている。

チームランチ

久しぶりにチームのメンバー3人がオフィスに揃ったのでチームランチしてきた。たまたま前日に五反田周辺を散歩で歩いていて とん清 というとんかつ屋さんをみつけた。とてもよかったのでまた機会をみて行ってみようと思う。

精神的な疲労

ここ数年あまりこういうことを思うことはなかったのだけど、今回の東京出張はプロジェクトを始めて1.5年で最も疲れた。出張の打ち合わせが大変だったわけではなく、開発合宿前から準備で通常業務よりも高い負荷がかかっていたのに加えて、たまたま私がイニシアティブを取らないといけない打ち合わせをたくさん入れてしまったことで資料作りに疲弊した。さらに自社の新しい人間関係が出来つつあってそれ自体は悪いことではないけれど、新しい人間関係を築くところにも時間と集中力を使って普段よりも疲れた。この先1-2ヶ月は本業以外の余分な労力を必要とすることは一切受けないようにしようと思う。今週あるイベントの登壇依頼があったけれど、イベントの趣旨と私の直近のキャリアとあわないことから丁重にお断りした。

いまは物理的にはハードな生活をしているわけではないが、ここ2-3週間で責任を伴う意思決定が多かったせいか、精神的にかなり疲れた。いまはビジネスの土台作りの大事な時期だし、経営判断を誤ると取り返しがつかないことを過去に働いた会社でもよくみてきた。疲れて誤った判断をしないよう、少しペースを落としてゆっくりと進む。