今日のバドミントン練習は体育館で1時間ほど練習できた。試合中にまた足と腰を痛めてしまった。無理しないように意識していてもついついシャトルを追いかけてしまう。しばらく試合はやめとこうと思う。
テストコード追加の一区切り
これまでテストの改善をやってきてもっとも仕様が複雑、且つ数量も多い api 群のテストコードを一通り書き終えた。カバレッジを目標の1つにしているので改善していることを数値で確認できる。その過程でいくつかバグをみつけて直すこともできる。区切りとして一通りやり切ったので安心して明日はお休みをとって開発合宿へと行ける。しんどかったけど、やっていれば形になって結果は出てくる。一方で私が実際の開発をやってしまうと自分の時間をどんどん浪費していることにも気付けるようになってきた。自分の時間をどう使うのかをいろいろ考える開発やリファクタリングの機会となった。今回の開発フェーズが終わったらまた振り返りしたい。
体育館でバドミントン
前回の所感 。抽選予約で獲得した平日夜の時間帯。今日は参加者が多くて8人来られた。1面のスペースだとこれ以上の人数はちょっと無理そうに思えた。なにか練習をしてもよかったのだけど、8人もいたらスペースが足りないかなと思ってどう運用していいのかわからなかった。不完全燃焼。最初は3対3でネットを挟んでの打ち合いをしてみたが、スペースが狭いからなんとなく手持ち無沙汰になってしまう。経験者の方から2人チームを作ってローテーションでまわしましょうという提案をもらって2対2で10点先取の試合形式にした。10点取ったら交代でローテーションしていくようにした。このときにチーム編成を簡単に決める手段を準備しておくと、決め方を「決める」の無駄な時間を省ける。前に練習に参加させてもらったチームではトランプのカードを引いていた。これはなにかしらツールを用意しておくとよさそう。
経験者の方にフットワークについて教えてもらった。一歩でどう動くか、腕とラケットを伸ばしてどこまで届くかの距離感を掴むのが大事なように思えた。カラダの近くでシャトルを捉えようとすると動かないといけないが、実際の試合だとシャトルの方が速いのでなかなか動けない。フットワークの重要性が少しわかってきた。
私の場合、下手だから試合形式にするとすぐミスをして試合を止めてしまい、申し訳なさと自身の練習時間も短くなるという2重でネガティブな所感を受ける。なにかしら量をこなせる練習メニューや打ち合いをしていた方が楽しかったりする。中級者なら試合する方が楽しめるのかな?やはり2面ないと別の思考をもつ人たちが一緒に活動するのは難しいのかもしれない。いまの私はスキルアップにつながる練習の量をこなしないという思いがある。また他のチームの練習にも参加して考察してみようと思う。