Posts for: #2024/07

目標達成することよりも維持する方がずっと難しい

今日の運動は腹筋ローラー,縄跳び(両足跳),散歩,ジョギング,ハンドグリップをした。統計を 運動の記録 にまとめる。縄跳び後に 右股関節の改善体操 をした。

みなとのもりの運動

前回の所感 。土曜日の午前中はだいたい公園へ行っている。google カレンダーのリマインダーが三ノ宮.devの運動部チャンネルに投稿される。今日は寝坊してしんどいし休もうかと思ってたら、すみよしさんが来るというので慌てて準備して公園で運動してきた。今日は休もうと怠けたときに誰かがくる。偶然だけど、人を巻き込む効果が出た。ジョギングして、縄跳びして、フリスビーをした。暑くてフリスビーはすぐにバテた。それでもまだ本格的な夏ではないせいか、暑さに慣れたせいか、7月中旬なのにまだ公園で運動ができている。少し動けば汗だくになるけど。もうしばらく公園で運動できそうな雰囲気はある。

体重と体脂肪率の考察

70kg の体重目標を達成 したときに6月いっぱいはいつも通りの運動をしていた。暫定的に 67kg という次の体重目標を設定していた。しかし、7月に入ってからは旅行へ行ってきたり、引っ越しで生活のサイクルも変わって運動不足になっていたりしていた。最近は筋トレの方向へシフトしつつあり、引っ越し後の生活のサイクルも少しずつ落ち着いてきた。その後 68kg 台で落ち着いていた。

今週の木曜日に計測していないのは、水曜日の夜に キャンプ飯部 に参加して数値が悪くなっていることが分かっていたからスキップした。これは体重計測のタイミングをちょっとズルしているのだけど、昨日の夜に筋トレしてジョギングして縄跳びをした後に測った体重が 68.2kg、睡眠をとって朝の体重が 67.7 kg だった。栄養が足りていて、うまく疲労回復できていると睡眠をとったときに 0.4-0.6 kg ぐらい体重が減る。朝ご飯を軽く食べてから公園で運動してきて、帰ってきてシャワーを浴びて測ってみたら 66.9 kg と 67.0 kg を切っていた。BMI は 21.1 になる。運動直後、且つ空腹状態だったので大きく減ったのだと推測する。たぶん明日の朝に計測すると 67 kg 台の前半にはなると思う。とはいえ、体重を減らそうと食事制限して運動量を増やせば 67kg の体重を切ることは、十分に容易と言える。

70kg から 67kg へ体重を減らす過程で体脂肪率も3%ほど減ってきた。体脂肪率の目標値も適当に設定した値だったが、1月に16%と設定していた。たまたまみたら、ちょうど達成している。次の記事によると、体脂肪率の標準値は年代によって少し異なる。マイナスとプラスがあるのは痩せ寄りか肥満寄りかの区分をしているだけで、どちらでも標準値であることには変わらないらしい。16% というのはマイナス標準値の範囲内なのでこのぐらいでちょうどよいかもしれない。

年代マイナス標準値プラス標準値
18~39才 (20代・30代)11~16%17~21%
40~59才 (40代・50代)12~17%18~22%
60代14~19%20~24%

いまはそれほど体重を減らす必要もなくなったことから、先週から夜遅くに帰ってからビールを飲んだりする日が2-3日あった。ビールを飲んでいると、つまみやあても食べてしまったりして、体脂肪コントロールとしてはよくなかった。たまにはいいかと気を緩めて飲んでしまうと、他の日もビールを飲みたくなって堕落してしまっていた。食事制限のようなものはゼロかイチでないと、私のような意志が弱い人間にはうまくいかないことを実感した。日々の生活は原則禁止にして、飲み会やイベントへ行ったときだけ解放するようなやり方が向く。

ズルした体重の測り方ではあるが、67.0kg を切った機会を引き締める新たなきっかけにしたい。ここからの目標は体重 67kg 台で筋肉量を増やしていきたい。そうすると、体脂肪率はもう少し減るかもしれない。体重はこのぐらいで維持できるのがよいのではないかと考えている。

ストレッチ

土曜日の午前中に公園で運動するようになってから夕方にストレッチへ行くのが定着してきた。今週から体育館で筋トレを始めたのもあり、少し筋肉痛があったり、関節や腰まわりで疲労があったりした。あとお尻の筋肉もいつもより張りが強かったように思う。股関節周りの動きは改善体操の取り組みをしているせいか、そんなに悪くない。トレーナーさんからもいっときの悪い状態からは改善できた状態を維持できているという話しがあった。今日の開脚幅は開始前146cmで、ストレッチ後154cmだった。筋肉痛で少し数値が悪かったが、全般としての状態は悪くなかったと思う。

居場所づくりの雑談

今日の運動はジム筋トレ,縄跳び(両足跳),ジョギング,ハンドグリップをした。統計を 運動の記録筋トレの記録 にまとめる。筋トレの合間に 右股関節の改善体操 をした。

隔週の雑談

顧問のはらさんと隔週の打ち合わせ。今日の議題はこれら。

  • 算定基礎届けと月額変更届けのまとめ
    • この届けはほぼ同じフォーマットになる
    • 算定基礎届けの適用年月は9月からになる、月額変更届けを提出することで7月から等級の変更を適用できる
      • 給与を減額したとき (等級下がる) は7月から適用した方がお得?
  • 社宅規定の共有
  • カフーツさんのコワーキングキャンプ飯部の共有

住居は歳をとると借りられなくなる懸念がある。居場所の話しの延長で話していて、はらさんの知人に FIVE JUNCTION という、自社ビルを建てた方がいるという。空いているスペースをテナントとして貸しながらオフィスを構えて、その上に住むというのは理想形のようには思えた。こういう目標を設定すると達成し甲斐があってお金を稼ぐモチベーションにもなるかもしれない。私なら空いているスペースをコワーキングスペースにしてもいい。自社ビルなら屋内で火を使っても誰にも怒られない。

あと自治会はハックしがいがあるらしい。

  • 数人でも作れる
    • 新しく作ることができる
    • 作ったらその地域に住んでいる人は強制的に移行される?
  • 土地に縛られたコミュニティになる
  • 自治会で行うことには行政の支援がある

公民館、勤労会館、文化ホールとか。カフーツさんでもよく話題にでる行政の施設が空いていていもったいないという話題も出た。

イベント管理のプラットフォームとして つなげーと というのを最近教えてもらったので今度使ってみようと考えている。バドミントンは老若男女誰でもできるから、こういった趣味のプラットフォームでイベント管理した方が外部からみつけてくれやすいかもしれない。はらさんからは meetup もまだまだ使われていて、外国人と話すイベントを探すときによいと話されていた。神戸で検索してもちょこちょこイベントあるし、たしかに日本人と外国人の交流をテーマにしたイベントが多そうにもみえる。私はもう英語を学ぶ気はないけど、英語を学んでいる人たちにはよい練習になるようにみえる。

自分でイベントを主催するとしても時間を区切った方がよいという意見にはらさんも賛同してくれた。人の話しをずっと聞いているのはしんどいというのは共通認識にみえる。話す方もけっこう疲れるし、話すイベントは話し手も聞き手も双方に負担のかかるイベントかもしれない。とくに話さなくても手持ち無沙汰にならない工夫を考えていく。そう考えたときに「ながら」イベントは主催も参加者も気楽でよいかもしれないと思えた。

  • 運動しながら雑談する
  • 料理しながら雑談する
  • 歩きながら雑談する
  • 読みながら雑談する
  • 学びながら雑談する

運動や散歩などは話さなくても健康に寄与するからそれだけでも参加者のメリットがあるし、学び系は IT 勉強会やもくもく会などがそうと言える。みんなが少しずつ労力をかけて、ちょっとずつモノヅクリして、年単位で成果につながるような対象があれば、定期的に通うモチベーションになったりするかもしれない。そういった対象は社会貢献の活動と相性がよいかもしれない。

いそがみの筋トレ

前回の所感 。ふと思い立って今日も体育館へトレーニングへ行ってきた。筋トレは毎日やるよりも回復期をあけた方がよいと聞く。週に平日2日通おうと思ったら、月木か火金ぐらいのペースが無理もなくてよいんじゃないかと思う。今日は20時頃に行ったら10人強ぐらいしかいなくて前回よりは空いてて快適だった。今日は筋トレを一通りやってからジョギングして、ストレッチして、その後でまた鍛えたい部位の筋トレを追加でやってみた。走るとカラダが暖まって筋肉に力が入りやすい気もする。オフィスに戻ってきてから近場で縄跳びもやった。これだけやると運動したという満足感がある。

眠かったことしか覚えていない日

今日は体調悪くて運動と体操はお休み。お仕事終わってからオフィスで少し寝て、起きてから日記を書いてそのまま帰ってすぐ寝てた。

昨日のイベント参加で疲れたのか、飲み過ぎたのか、もやもやしたのか、お仕事も淡々と検証とドキュメントを書く作業をずっとやっていてあまり集中力がなかった。

仕事があれば生きていける

今日は運動も体操も余裕がなくてお休み。

保証金 (敷金) の会計システムの扱い

保証金のような、契約を完了したときに返ってくるお金を経費として扱ってはいけない。駐車場を移行したことで前の駐車場の保証金が返金された。完全に忘れていて会計登録しようと調べて失敗に気付いた。駐車場を借りたのは2期前で、初期費用として全部まとめて「地代家賃」として会計登録していた。経費として扱ってしまっていた。本来は「敷金」として資産計上し、返金されたらその敷金を取り崩すことで損益に影響を与えない、つまり法人税に影響を与えないようにしないといけなかった。

これは過去の誤りで当時の決算も終わっているため、今回の返却された保証金を「雑収入」として会計登録することでその分の法人税を支払うということに税理士さんから助言された。しかし、期をまたがっているため、これは厳密には正しい会計処理はできないという妥協策でしかない。悪意でやったことではなく事務ミスなので、税務調査で指摘されても大目にみてもらおうという作戦。今後はお金を払うときに経費なのか、資産なのかの違いを意識しておかないといけないと反省した。

キャンプ飯部と居場所

バドミントンに外部から参加してくれた方 が神戸へ引っ越して来られたばかりで友だち探しをされていた。私も居場所探しを考えているところだったのでその人にもコワーキングスペースを紹介しようと考えた。ちょうどカフーツさんで やりたいこと宣言報告会とコワーキングキャンプ飯部Vol.7 というイベントがあって、カフーツさんの特異なところやおもしろさを実感するのにいいなと思って一緒に参加してきた。平日にカフーツさんへ行くことは少ないから稀な機会。焼きものや炊き込みご飯もおいしかったし、ながいさんがどんどんお酒をだしてくれるからまた飲み過ぎてしまい、帰ってなにもできないみたいな状態になってしまった。カフーツさんへ行くと楽しくてだらけてしまう。

やまさきさんのやりたいこと宣言報告会も facebook でうまいこといってそうな雰囲気をうけていて関心があった。私も一時期、家出して野宿したり、シェアハウスを点々として暮らしていた時期があるから家がないという状況にも親近感がある。まったく他人ごとではなく、自分も運が悪かったらやまさきさんのような状況になっていた可能性はあったし、これからだってあるかもしれない。やまさきさんは、家がなくても、なんとなく楽しそうに生活しているように傍からみえる背景をみんなで話したりしていた。私からみて次の3つかなと思う。

  • ポジティブ
  • 仕事がある
  • 仲間がいる

やまさきさんもいろいろ訳ありなようにはみえるが、いまは開き直ってモノゴトを肯定的に捉えているようにみえる。おそらく悲嘆していたフェーズは終わっていて、いまの状況をポジティブに前向きに捉えて過ごしている。悲嘆してもなにもかわらないのだから前向きに生きる方がずっとよいことがありそうという様子を伺えた。

いとうさんの note からもいくつか引用する。

家がないと言っても、仕事を持ちながら移動するので、自分で稼ぐという点でいわゆるホームレスとは違う。テクノロジーの進歩のお陰で、「移働」が容易になった。実はこれ、若い人に限らず、どんな世代にも憧れを持つ人は多いのではないか。

そして「仕事がある」というのもやはり大きのだろう。仕事があるから社会的欲求や自身の存在意義なども満たされる。日本で仕事がないというのは、本人が意図的にその状況に身を置いているのではないか?という意見も出ていた。たしかに何でもいいから働こうと思えば、仕事をみつけること自体は容易なのかもしれない。やまさきさんはレンタルヤマサキやコミュニティマネージャーのお仕事をしながら生計を立てている。ちゃんとキャッシュフローも計算していて経営者向きな性格のようにもみえた。私からは信じられない話だが、脱サラする人はキャッシュフローを考慮しない人がいて、多くのケースで失敗するという話しも聞く。私は最低でも月に1回はキャッシュフローをチェックして、数ヶ月の展望などを考えたりする。

で、コワーキングは、そういう生き方を許容、いや奨励するコミュニティだ。「やりたいこと宣言&みんなで応援する会」は、そういう考え方が底辺にあって開催される。決して悩み相談会でも自慢大会でもない。「自分はこうしたい」という内発的な意思表明であって、そこに共感する人たちの助けを借りて前に進める、極めて自律的なカツドウなのだ。

そして、コワーキングスペースで応援してくれる仲間がいてがんばれるところもあるのだと思う。やまさきさんの生活にツッコミどころはいくらでもあるのだろうけど、この場はそういう性格の場ではない。その人のやりたいことがあって、シンプルにその可能性を伸ばしたり、応援したりする場になっている。私もここ最近 居場所づくり を考察している。やまさきさんの事例は居場所にいる仲間たちとうまくコラボレーションできて、よい方向へ一歩を踏み出して変化できた一例だと思う。孤独にならない、独りよがりにならないための仕組みとしてコワーキングスペースはうまく機能するようにも受け取れた。素晴らしいことだと思う。

筋トレにジム通い

今日の運動は腕立て,ジム筋トレ,ジョギング,ハンドグリップ,ダンベルをした。統計を 運動の記録筋トレの記録 にまとめる。にまとめる。筋トレの前後に 右股関節の改善体操 をした。

オプチャのスレッド機能

line のオプチャがいまいちだと思っていたところの1つにスレッドがなく、1つのストリームでメッセージをやり取りすると、メンバーが増えたときにすぐ会話がよくわからなくなるという懸念があった。今更ながらという印象もあるけど、つい最近スレッド機能が追加されたことに気付いた。試しに使ってみたら、特定のメッセージから会話を派生しやすい ui になっていた。

  • 送信から24時間を過ぎたメッセージからスレッドは作成できません。
  • 作成から2週間を過ぎたスレッドではメッセージを送信できません。

直近のメッセージのやり取りに限定した制約はあるけれど、ないよりはずっとよいと思う。

いそがみの筋トレ

磯上体育館のトレーニングルーム初めて行ったときの体験 がよかったのでこれからも定期的に行こうと思う。筋トレは毎日やらなくてよいので週2-3回ぐらいかな。公園へ行く合間にトレーニングする。今日は19時過ぎに行ったらまま混んでいたものの、20時をまわると人が半減した。平日は23時まで開いているので19時半ぐらいか20時ぐらいに行くと空いていてよさそうにみえた。今日は大半の機器で筋トレして1時間半ほどトレーニングした。負荷を調整するために重りと回数を記録していく。

見知らぬ人たちとの交流

今日の運動は散歩をした。統計を 運動の記録 にまとめる。右股関節の改善体操 はオフィスで軽くやったぐらい。

オプチャオフ会

ローカルのミドル世代のオプチャ (line のオープンチャット) に参加している。自身の居場所作りやいろんな人の話しを聞く機会にもなればいいかなと思って始めた。あるオプチャの喫茶店でモーニングを食べようというイベントに初めて行ってきた。9時から始めて11時半で解散した。3人 (40代2人、50代1人) しかいなかったのだけど、わりと盛り上がって歓談してきた。友だち探し系のオフ会へ過去に行ったことがあるかどうか、記憶にないぐらいには行ったことないのでそれはそれで新鮮だった。いくつか思ったことを書いておく。

  • 目的がないからただのおしゃべりのイベントになる
    • 共通の話題をみつけるのが難しい
    • 話し上手な人がずっとおしゃべりしがち
      • みんなが話せるように調整しないといけない
  • 世代間または価値観で関心のある話題が異なる
    • 若い人とシニアでは話題があわない
      • 40歳を過ぎると若い人たちのコミュニティには入れない
    • 複数人で話すのはかなり難しい
    • 人によって「おもしろい」ことが異なる
    • IT 勉強会のような集まりは特殊なコミュニティだと実感する
  • 多様な人たちと会える方が視野が広がる
    • 普段は同じ業界の人たちとしか会わない
    • まったく知らない世界の話しを聞ける
  • 初対面や慣れない人と話すのは2時間程度が限界
    • 話しがおもしろくてもだんだん疲れてくる
      • 終わりの時間が決まっていないとだらだら長引く
    • 始まりと終わりの時間を明確に決めておいて最初に伝える
      • その方が集中力や体力の配分ができる
  • オープンなコミュニティには避けられている人がいる
    • 人間関係の距離感をコントロールすることの大事さを学べる
    • あわない人を是正または排除するのも管理者の務めの1つ
      • コワーキングとコミュニティの大きな違いの1つ
  • イベント企画は周りの意見を聞き過ぎない
    • 日時と場所は勝手に決める
    • あう人だけが参加すればよい
    • いろいろ意見を聞くと収集がつかない

なぜこういったオープンなコミュニティが必要なのか?と考えたとき、自分の話しを誰かに聞いてほしいという根源的な欲求が人間にはあるのではないかとも思えた。どんな人であっても、ひとりで誰とも話さず何日も過ごすようなことはないと思う。

人間は自分の話を聞いてもらうのが大好きである。

最初の100日で何をすべきで何をすべきではないか?

コミュニティやコワーキングの研究にもなるし、私も今後はマネージャーとしてメンバーの話しを聞く機会が増えていく。話しやすい雰囲気づくり、相手の話しを聞くスキルを身につけることが大事になっていく。なんの共通点もないコミュニティの方がそういったスキルを習得する場としては機能する。一方でただおしゃべりしたいわけでもない。なにかコンテンツやテーマに対して学べる方が私は関心をもてる。どういう場へ行っても楽しめるというわけでもなさそうにも思える。

まだ家の引っ越しの片付けが完全には完了していない。せっかく家が広くなったのでその利点を活かしてはどうか?とも考え始めた。家に知人を招いてイベントをする。自分の家ならイベントの企画、コンテンツづくり、食べものの提供もコントロールしやすい。自身の居場所づくりにも寄与する。なにかしらのコンテンツの共有を2時間、雑談を2時間。最長でも4時間、最短なら2時間みたいな小回りのきくイベントをつくる。ライブラリ を使えばもくもく会もできるかもしれない。新しいアイディアとして練っていく。

wifi ルーターの規格調査

今日の運動は腹筋ローラー,腕立て,スクワット,ハンドグリップをした。今日も全般的に雨降りだったので筋トレをメインにした。統計を 運動の記録 にまとめる。オフィスで軽く 右股関節の改善体操 をした。

wifi ルーターの規格

引っ越しした機会に wifi ルーターを wifi 6 対応のバッファローの WSR-1500AX2L/N に変更した。wifi 6 の速度があれば十分だろうと手頃な価格帯 (6,280円) のモデルを購入した。

業者さんから光クロス対応ルーターを用意してほしいと言われていた。フレッツ光クロス対応ルーター をみると、どうやらこのモデルは違うようだ。光クロス対応ってなんのことを言っているのか理解できていなかった。おそらく 10GBASE-T のことだと思う。最近のネットワークは家庭でも 10Gbps になっているのか。WSR-1500AX2L/N のインターフェースは 1Gbps なので光クロス回線の帯域をフル活用できない。それでも 5GHz だと 200 Mbps 前後、2.4GHz でも 50 Mbps 前後の速度が出ていて私の用途なら十分に速い。とはいえ、ネットワークは速ければ速いほどいいから、またお金の余裕があるときに wifi ルーターを買い替えてもよいかなと思う。INTERNET / LAN 両方とも 10Gbps 対応ポートを備えたモデルは WXR18000BE10P/N になる。実勢価格は5-6万円とけっこう高い。1-2年先でもいいかな。

wifi ルーターのアクセスポイントの SSID やパスワード、管理画面へのパスワードを初期設定から変更してカスタマイズした。たまにネットワーク設定やらないといろいろ忘れてしまう。

ホットクックの無線設定

wifi ルーターのカスタマイズを完了したのでホットクックをインターネットに接続した。ホットクックが接続できる wifi のアクセスポイントは 2.4 GHz の WPA2 Personal になる。暗号方式は AES を選択する。ホットクックのために wifi ルーターの 2.4 GHz も有効にしないといけない。そして、ホットクックの wifi ルーターの接続設定がすごくわかりにくい。初めてやったときも苦労したけど、今回の再設定も苦労したので要項を書いておく。

  1. (ホットクック) 無線 LAN 接続設定を開く
  2. (ホットクック) 「アプリで接続」という状態にする
  3. (スマホアプリ) アプリ設定から機器を追加する
  4. (スマホアプリ) アプリ設定を進めて、スマホの wifi のアクセスポイントをホットクックの AP に接続させる
  5. (スマホ) ローカルネットワークの wifi ルーターに接続させる
  6. (ホットクック) 音声で接続できたことがわかる
  7. (スマホ) wifi のアクセスポイントをローカルネットワークの wifi ルーターに切り替える
  8. (スマホアプリ) アプリ設定の機器登録ができていることを確認する

一時的にホットクックを無線 LAN のアクセスポイントにするという手順が直感的にわかりにくい。本体から無線 LAN 接続設定を行う (wifi 接続のパスワード入力する) 方法がないから苦肉の策でこういう仕様になっているように思える。

迷惑をかけない死に方

居場所の雑談 と関連して、自分の死に方も少し意識するようになってきた。父が亡くなったとき はあまりショックを受けることはなかった。昔から父とは距離があったのと、病院で寝たきりの生活が5年もあったから心の準備ができていたのかもしれない。母とはちょいちょい電話したりもするし、実家に帰ったときはご飯を食べに行ったりもするし、一緒に田んぼ作業をしたり、父よりはずっと私にとって身近な存在であると言える。親が亡くなったときに大きなショックを受けた知人の話しをたまに聞く。母が亡くなると私も孤独感を感じるんやろか?と考えるときもある。

こういった記事をみかけるとついつい読んでしまう。読んでなにかが変わるわけでもないが、たまにショックを受けて辛くもなりつつ、避けられない未来を考えるきっかけになる。母は私が看取るとして自分は孤独死になるだろうからその対策を漠然を考えたりするときもある。カフーツさんでそういう話しをしていたときに はっぴーの家ろっけん というシェアハウスを教えてもらった。訳ありっぽい老若男女の大家族が一緒に住むといった暮らしをしている。これからの日本において孤独死する老人は増えていくだろうから、こういった取り組みやコミュニティの在り方はもっと一般化していくと推測される。

こういう取り組みを自分でやるかどうかは別として、私もいつかはお世話したりされたりの互助的なコミュニティに関わることになるのだろうと漠然と考えている。自分が死んだときにいくらか財産が残っていると仮定して、甥や姪に寄贈するという考え方もあるけど、こういった施設やコミュニティが長く続くよう寄付するというのもよいかもしれない。居場所の延長上で死に場所も一緒に考えていけるとよい。いまコミュニティやコワーキングについて研究していることがいずれ役に立つ気がする。

ガールズバンドクライ

おすすめされて 響け!ユーフォニアム に続いて ガールズバンドクライ というアニメを一気にみた。個人的にはこちらの方が私は楽しめた作品だった。思春期特有の葛藤や逡巡を表現していて、痛い感じの少女が成長していくような、王道の青春ストーリーになっている。ロックバンドと痛い感じの女の子たちがマッチしていて、ロックってそういう鬱屈した気持ちをストレートに吐き出すなにかと相性がよいのだなとも感じた。この作品をみていて私が感じたことの1つに、追い求めているときが一番楽しいという気持ちを思い起こさせてくれた。最近 いくつか目標を達成して燃え尽き になっていた。十分に休養をとったのでだいぶ回復してきたところでもある。

この作品は、声優がバンドをやるのではなく、バンドをやりたい人たちに声優をさせる というアプローチで作られているらしい。すでに楽曲はいくつもリリースされている。ちょうど運動するときの音楽を探していたところなのでしばらくガールズバンドクライの楽曲を聞きながらやってみようと思う。仁菜の歌う空の箱 (VOID) や運命の華 (I’m here) などが好み。

ジム筋トレの鼓動

今日の運動はジム筋トレ,縄跳び(両足跳),散歩,ジョギング,ハンドグリップをした。統計を 運動の記録 にまとめる。縄跳びの前後に 右股関節の改善体操 をした。

みなとのもりの運動

前回の所感 。寝坊してゆっくり起きてからなんとなく公園へ出掛けて運動してきた。前日の天気予報では朝から雨だったものの、結局、夜まで雨は降らなかったのでずっと曇りだった。それでも暑くて1時間ほど軽く運動していたらシャツが汗だくになってしまった。運動を終えてから一旦帰って上着を着替えてから磯上体育館へ向かった。

ジムで筋トレ

軽く運動してから 磯上体育館のトレーニングルーム へ初めて行った。すみよしさんが行くというのをみかけて、前から興味はあって、ちょうどよい機会になった。1回300円と安いし、トレーニングマシンも10種類ほどあってトレーニングの幅も広がりそうにみえた。なによりも屋内でエアコンがきいている。新しい施設できれいで快適というのもある。縄跳びはできないが、ランニングマシンもあるのでジョギングはできるし、ヨガマット的なエリアもあってストレッチも十分にできる。平日は7-23時と遅くまでやっている。屋内だったら21時スタートでも参加者は集まるかもしれない。

週1-2回は公園へ行く予定を変更して磯上体育館へ行って筋トレしようと思えた。

社用車の1.5年点検

3月頃に不注意でバッテリーをあげてしまった 。そのときにロードサービスに来てくれた整備士さんがバッテリーにもダメージがあるかもしれないと話されていた。点検するときにディーラーの整備士さんにもその旨を伝えたら検査してくれた。バッテリーの状態チェックしてもらったら状態は悪くないとのことで、あと2-3年は大丈夫そうと話されていた。ひとまず安心した。点検は1時間弱で完了。とくに問題なかった。もう1年半ほど乗っていて、運転していても調子がよいし、実家に帰るときやジモティーで荷物を受け取るときにも役立っている。よい中古車を購入できたと気に入っている。だいぶ愛着が出てきた。

走行距離の推移は次の通り。

  • 購入時: 49,426 km
  • 6ヶ月点検: 50,156 km
  • 12ヶ月点検: 52,594 km
  • 18ヶ月点検: 53,056 km

だいたい半年で走るのは 500km 前後といったところ。

ストレッチ

先週 理学療法士さんに診察 してもらって右太もものよくなかったところがずっと改善していた。Dr.stretch のトレーナーさんにもそこで教えてもらったことを共有した。もしかしたらトレーナーさんも学んで今後のストレッチに活かせるのかもしれない。今日ストレッチを受けていても張りや痛みはなかったし、トレーナーさんからも足の状態がかなりよくなっていると話されていた。お昼にふくらはぎの筋トレをしたせいか、ふくらはぎの張りがこんなに少ないのも珍しいと思えるぐらい調子がよかった。水曜日のバドミントンなども影響があったのかな?今日の開脚幅は開始前150cmで、ストレッチ後156cmだった。いつも通り。

いわし缶もおいしい

普通にスーパーで売っているイワシの缶詰として あいこちゃんイワシ水煮 がおいしい。伊藤食品にあいこちゃんシリーズというのがある。あいこちゃんのサバの水煮 も食べたことがあり、おいしかった。いわしとさばを比べると、さばの方がやや価格が高い。さらに国産のさばよりもノルウェー産のさばの方が高い (ノルウェー産は脂がのっていておいしい) 。さばばかり食べて飽きたときにいわしを食べるとよさそうと思ってたまに買うようになって、いまではいわしの水煮もおいしいと思うようになった。いわしもさばも同じ青魚に分類されるので栄養価もよく似ている。さばの代わりにいわしを食べるのはなんら問題ない。あいこちゃんイワシ水煮をライフで購入したら単品で税込257円だった。直販サイトで24缶買うと 6,880 / 24 ≒ 287 円、amazon マーケットプレイスに出店しているお店 だと 5,120 / 24 ≒ 214円で少し安い。安いお店で24缶のまとめ買いしてもよいかもしれない。

人を助ける人の特性

今日の運動は腕立て,スクワット,縄跳び(両足跳,駆け足跳),散歩,ジョギング,ハンドグリップ,ダンベルをした。統計を 運動の記録 にまとめる。縄跳びの前後に 右股関節の改善体操 をした。

みなとのもりの運動

前回の所感 。お仕事のテスト作業にいっぱいいっぱいなのと、週間の天候もよくなくて外へ出掛けにくいのもあり、今週はまったく運動できていないように感じていた。ふりかえると、月曜日は公園へ行っていたし、水曜日もバドミントン できているし、今日も公園へ行けたので週の半分は運動できていてそれほど悪くない気もする。いつの間にか、毎日運動して当たり前のような、習慣化のチカラでそんな感覚になっている。

ハンドグリップをして右手の握力がないことに気付いた。バドミントンで右手の握力がなくなるんやと気付いた。あと7月に入ってからコンクリートの上で縄跳びしている。少し前に公園の芝生を養生したので葉の丈がふさふさになって、縄跳びすると葉に引っ掛かるので飛びにくくなってしまった。だから平坦なコンクリートの上で跳ぶしかない。ひざを痛める懸念があるから、コンクリートよりはもう少しやわらない地面がほしい。

『千と千尋の神隠し』と民俗学

たまたま facebook でみかけた投稿がおもしろかったのでメモしておく。いつか非公開になるかもしれないから引用。

『千と千尋の神隠し』について、大学で研究をした者です。
なお、この作品にはかなりの量の民俗学が隠されているのですが、他所で回答いたしましたので、こちらではテーマに関する私見を、参考になればと書かせていただきます。
「千と千尋」というテーマには、まさにアイデンティティについてのテーマが散りばめられていると考えています。
アイデンティティとは、自己同一性という訳されますが、そもそも自己同一性とは何でしょう。
私は、男である、教師である、父である、娘がいる、国籍は日本である、、、などが思い浮かぶ人が多いのですが、それは、自分が自分であると確認できる「要素」です。
でも、要素はあくまで要素なので、その人そのものではありません。
自己同一性とは、「私はこうしたい/こうだ」という「意志がブレない状態」のことを言います。
まず、千尋が迷い込んだのは、環境を否定すれば消えてしまうし、自分の意志がないと子豚にされてしまう世界です。
千尋に対するハクの忠告にも、「嫌だとか、帰りたいとか言わせるように仕向けてくるけど、働きたいとだけ言うんだ。辛くても、耐えて機会を待つんだよ。」とありますね。
これは現実世界でも同じことが言えます、環境や他人のせいにしても、何も変わらないし、あまりいい事が起こりません。笑
また、人は目先の欲望や、他人のせいにすることで、簡単に自分自身を失います。
例えば、千尋の両親は、欲望にまかせて行動することで、自分自身を失って豚になりますね。
湯屋に勤めるカエル男や、ナメクジ女も、金に目がくらみ自分を失う。
ハクも魔法使いになりたいがために、名前を奪われ、自分を見失います。
湯婆婆もお金に目がくらんで、本当の自分を失ってるのかもしれません。
ちなみに、カオナシに関しては、もはや自分が何だか分かってもいません。笑
カオナシは自分を失った人を食べて、他人の言葉で喋ります。千尋のためにと言いながら、自分の言葉で喋らないんです、すべて他人まかせ。
だから顔がないんでしょうね。
そして、人は忘れる生き物です
映画では、名前というキーワードで、これを暗示してますね。
名前を奪われて、肩書きだけ与えられて、欲望だけを追いかければ、誰でもなくなってしまいます。アイデンティティを忘れてしまったカエル男やナメクジ女の顔が一緒なのも、暗喩かもしれません。
一方、夢を持っているリンは、顔立ちもハッキリしていて、千尋を助けてくれます。
そうなんです、自分の夢や強い意志を持つ人って、「人を助ける」んです。
これをちゃんと描いているアニメ映画って、そうそう無いので『千と千尋の神隠し』は本当に素晴らしいと思います。笑
釜爺も自分のことは忘れているかもしれませんが、仕事への意志があります。ハクも、銭婆も強い意志があるから、千尋を助けるんですね。
人は、人を助け助けられることによって、少しずつ思い出します。私はこうしたい、私はこうだ、というアイデンティティを。
千尋がやたら頭を打つのも、思い出に関する暗喩でしょう。笑
そうして、自分のことを思い出した瞬間のハクの涙は、観る度にもらい泣きします。笑
本当に自分がしたいことや自分の意志に気づいたり、思い出した瞬間、涙が出るものです。
最後に、真っ直ぐに現実世界へと帰る千尋の姿も、凛々しいですね。
自分という過去は大切ですが、振り向かないものです。彼女にも前途有望な未来が待っていることでしょう。
そしてきっと、あなたにも。

南雲 明氏の投稿

とくに「自分の夢や強い意志を持つ人って、「人を助ける」んです。」という一文が響いた。私の経験則でも間違ってはいない気がする。私自身も、自分が迷っているときや余裕がないときに他人を助ける余裕はなかった。いまはたまにお世話役のようなこともちょいちょいやるのは、自分の生きる意味や目標が明確になってきて、それで少し余裕がでてきたからかもしれない。

政治家の資質

今日はお仕事の追い込みと雨降りで運動はお休み、オフィスで 右股関節の改善体操 はやった。

石丸さんの人となり

後藤達也 さんが飲んでいたら ReHacQ の高橋さんから電話で誘されたので行ってみて見学席からちょこちょこ出ているという投稿をみかけたので動画をみた。私自身、石丸さんにはよい印象をもっていないものの、この動画そのものはおもしろかったし、石丸さんの人となりも出ていてよかったと思う。しかし、石丸さんは人によって態度を変える失礼な人というのはたぶん当たっていて、成田さんのような頭の良い人がいると友好的に話しをするようにもみえた。この動画も石丸さんはどうでもよくて、成田さんの話しがおもしろかった。

その後も、いくつか石丸さんの市議会のやり取りの動画をみてみた。たしかに石丸さんの言っていることは正論で8割は正しいのだろうけど、市議会の年配の議員を完全に見下したかのように言いたい放題している様はまったく市政にとってよいように思えなかった。市民にとって何のメリットもない対立を引き起こして市政を停滞させた原因が自分にあると考えていないところが子どもで、人の上に立つような人物ではなかった。そして、なによりも間違いをしない人はいないということが40歳過ぎて理解できていないような振る舞いがみられるのは、みていて恥ずかしいというか、かわいそうに思えてきた。中途半端な優秀さで本当の意味で成果を出せない、結果を出せない、典型的な人という気がする。自分の誤りを認められないから、簡単なことはできても、本当に重要な、不確実な目標や成果を達成できるリーダーには思えない。飲みながら成田さんが指摘していた一言が確信を突いている。

政治家になりたい人には政治家になってほしくない

老若男女向けのバドミントン

今日の運動は腕立て,バドミントンをした。統計を 運動の記録 にまとめる。今日も 右股関節の改善体操 を軽くやった程度であまりちゃんとできなかった。

nhk の受信契約の解約

nhk の放送受信契約の解約 の手続きをした。電話して解約理由を説明したところ、その理由は妥当だと認められて、それから書類を送るのでその書類で解約申請をしてくださいと言われた。引っ越しにより、お風呂に備え付けのテレビがなくなったので受信契約を解約するという理由は妥当なので問題ないとのこと。nhk のようなところがオンラインの解約システムを作れないわけがないので意図的に面倒な仕組みにしていると推測される。電話で連絡してから1-2週間たって解約の書類が届いた。送られてきた書類に3週間以内に返送しないと解約は無効だとも書いてある。こういう言い回しの1つ1つに角が立つ。ほんとひどいよね。

体育館でバドミントン

チーム利用として初めて 磯上体育館 の競技場を借りてバドミントンをした。当日まで5人参加だったものの、当日に2人がドタキャンして3人になった。三宮.dev ではない外部からも line のオープンチャット 経由で1人参加してくれた。これはしてやったりという感じで私の目論見通り。3人だと代わりに休憩するといったこともできなくて、1度休憩は入れたものの、1.5時間ぐらい3人でずっとバドミントンをやっていた。これはこれでよい運動になった。バドミントンは初心者もそこそこできるし、年齢差や男女差もあまり出ず、誰でも参加できてよいスポーツだと思える。私ももっとうまくなりたいと思うようになったものの、バドミントンってどうやって練習すればよいのかがわからない。ひとりで練習したりできるのかな?野球で言うところの、壁当てや素振りみたいな練習できればいいのにな。

お仕事たくさん溜まっていて、本当はバドミントン終えてからオフィスへ戻ってお仕事しようと思っていたのに、バドミントンそのものと、それまでのイベントの調整疲れもあって、帰ったらくつろいでいたらそのまま寝てしまった。よいマンションに引っ越したというのもあるのだけど、寝室でエアコン入れてくつろいでいるとそのまま怠けてしまう。あまり家にいないようにしないといけない。