睡眠時間は fitbit で毎日計測できていて運動の記録にも書いてあるので今後は日記に含めない。
今日の運動も病み上がりなのでお休み。午前中はずっとお腹が痛かった。
列車予約
本当は昨日が次の出張日の1ヶ月前でサンライズ瀬戸・出雲の予約を取らないといけなかった。体調がよくなかったために予約を忘れてしまった。今日はもう予約いっぱいで購入できなかった。みんな開始日に予約するんやね、1日過ぎたらもう予約できない。仕方ないので前日の夜に新幹線で移動してカプセルホテルに泊まることにした。始発の新幹線に乗ること には疲れたので寝台列車の予約が取れなくても自腹の前泊でいいやという気持ちになった。
家族信託手続きの完了
先日 信託銀行の口座開設 ができた。その後、信託銀行の担当者さんから弁護士さんへ連絡してもらっていた。先週、通帳やカードも送られてきて、インターネットバンキングのアカウント登録もできた。今日、弁護士さんが管理している母の財産を信託銀行の口座へ振り込みしたと連絡があった。この報告をもって成年後見人の弁護士さんのお仕事の一切を完了したという報告もいただいた。この弁護士さんとは3年半ほどやり取りしてきたのでお礼を伝えた。家族信託の残り作業は口座にある現金の一部を投資信託で運用するための手続きをするだけ。これは母の意思確認も必要になるのでまた別途3者で打ち合わせが必要になる。仕方ないことなのだろうけど、銀行のやり取りに2度・3度と手間がかかる。逆の見方をすれば、詐欺からは安全になる。
税理士さん打ち合わせ
知人から税理士さんを紹介してもらって打ち合わせをした。
3月26日にいまの顧問税理士さんに関するちょっとしたインシデントが発生した。結論としては顧問税理士さんの設定や運用に不備があり、要は先方の瑕疵であったにも関わらず、その対応を真摯に取り組んでいるようにはみえなかった。原因の究明は私が行い、インシデントからの復旧は6日後になった。さらにこちらから問い合わせしないと先方から連絡も来ないという状況だった。こういったインシデントに対するサポート対応をないがしろにする姿勢に懸念をもって、知人にお伺いをたてた次第だ。
打ち合わせした税理士さんとは、もともと以前から fin-py でやり取りしていた。私と年齢が同じぐらいかな?いまの顧問税理士さんよりも若そうにみえた。うちの会社が税理士さんに求める要件が定まってきた。
- freee を使えること (freee 認定アドバイザー)
- (基本的には法人決算のみやってくれればよい)
- slack connect でやり取りできること
- 普通にアプリケーションやシステムを使えること
いまの顧問税理士さんよりもよさそうに感じられたので即決で新たに顧問税理士としてお願いすることにした。
税理士さん解約手続き
いまの顧問税理士さんに解約の手続きを行った。各種システムのアカウントを停止していく。幸いにもこの方は契約はいらないと言っていたから契約期間の定めがない。こちらの要望でいつでも解約できる。顧問のはらさんに解約の連絡方法などを確認して、ストレートに別の税理士さんにお願いすると伝えた方がよいだろうという話しになったので、その旨も書いて解約する意志を伝えるメールを送信した。自分の会社だと、こういった決断を即時でくだせるのがよい。3月26日にインシデントが発生して2週間ほどで解約を決心した。10月半ばから今日まで半年ほど顧問をしていただいた。電子帳簿保存法のガイドライン策定 を手伝っていただいたので感謝はしつつ、うちの会社は次のステージへと進んでいく。