Posts for: #2024/02

人が詩を読むとき

4時に寝て5時頃に起きてトイレに行ってまた寝て7時半に起きた。2時前から布団に入っていたと思うが、夜に居眠りするせいで夜中はうまく眠れない。

今日の運動はレッグレイズ(椅子),腹筋ローラー,腕立て,スクワット,背筋,水中ウォーキング,縄跳び(両足跳),散歩をした。統計を 運動の記録 にまとめる。

睡眠時無呼吸症候群の検査キット

フィリップス社のウォッチパット ユニファイド という検査キットが送られてきた。指先と喉元に装置を付けて電源を ON にして眠るだけ。装置の特徴としておもしろいのは電源を ON にしたら OFF にすることはできなくて10時間後に自動的に OFF になるという。これは寝ている間に誤操作で電源が OFF にならないようにという配慮だと思う。正しい設計だと思う。また晩ご飯食べてから1-2時間居眠りしてしまって、それから40分ほど散歩行って、お風呂入ってストレッチして眠ることにした。ちょっと寝てしまっていたからいつもより寝付けなくてうまく検査できているか、普段通りではないという意味で不安でもある。4-6時ぐらいまでは普通に眠れたと思うけど、サンプリングのデータとしては少ないかもしれない。

掃除のエネルギー消費

午前中、部屋の掃除やレイアウト変更を2-3時間していた。ふと fitbit のアクティビティをみると、散歩と同等もしくはそれよりも高い数値を示していた。掃除けっこうしんどいのはそうだし、あちこち歩いたり拭いたりモノを片付けたりするから歩くよりもカラダ全体を使って運動しているという見方ができる。定期的に部屋のレイアウト変更や大掃除をすると、よい有酸素運動になることに気付いた。

2023年度の個人の確定申告1

昨年の確定申告はこちら 。書類作りの作業に着手し始めた。今年も昨年とやることはほとんど変わらない。

  • 給与の源泉徴収票からの転機
  • 印税売上を源泉徴収済み雑収入として登録
  • ふるさと納税と npo 向けの寄付金の登録
  • 株式の取引報告書の登録 (損益通算)
  • 小規模企業共済の所得控除の登録

ふるさと納税の入力をしようとして電子申請できるようになっていることに気付いた。今年から?

特定事業者のポータルサイトにてダウンロードした寄付金控除に関する証明書(XML形式)から寄付金の内容をまとめて取り込むことができます。

私は さとふる でふるさと納税の手続きをしている。調べてみたらポータルで「寄付金控除に関する証明書」を電子データで発行してくれる。申請してから発行に2日かかるという点が意味不明だけど、申請して待つことにした。来年からは事前に証明書を発行をやっておくとよさそう。

いつの間にか上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除が freee 上でできるようになっていた。昔はこの書類は電子申請に対応していなかったような気がする。

ふるさと納税が電子申請できるようになったことであとは認定 NPO への寄付金控除の領収書、具体的には「国境なき医師団」の領収書だけが紙で残った。私にとって必要な確定申告の大半は電子申請できるようになった。

頁をめくる音で息をする

オフィスの机の上にある書類やら備品やらがとっ散らかった雑踏の中に 読みかけのまま の状態の本をみつけた。ちょうど2時間ほど時間を持て余していて、その隙間時間によいタイミングに現れた。まさにこの日の、この時間のためにそこに佇んでいたかのよう。6割ぐらいは読み終えていたからちょうど2時間弱で読み終えた。端的に言って本書は興味深い読みものに感じる。

「ひととの繋がりを生む町の本屋さん」というのを見かけるたびに、自分は人と繋がりたくないから本を読んでいたのかもしれないと思う。生きていればいくらでも繋がりがあるのに、どうして本の世界でも繋がらないといけないのだろう。そうとはいえ、古本屋を続けて来て、一枚手ぬぐいを作れるぐらいには無数の糸ができている。ひとりになりたかったのに、ひとりでは生きてはいけないことを知る。

この表現は私の最近の心境と、とてもよく似ている。嘘と欺瞞だらけの組織や煩わしい人間関係に愛想を尽かして、起業した頃、ひとりでひっそりと自分の仕事だけをしていこうと考えていた。そして、実際にそれに近いことを1-2年やってみて それではうまくいかない ことを知った。

著者は文学を学んでいた方なので本書では詩をたくさん紹介している。多くの人は人生において詩を読む時間は少ない。私も学生の頃の授業以外で詩をほとんど読んだことはないと思うし、詩を読んでもあまりピンとこないことが多い。しかし、人生において詩を読む機会は何度かあるのだろうなとは思う。それは人生がうまくいっていないときだと思う。

  • 何ものにもなれない自分を実感したとき、なにかしらの詩を読んで思うところがあるかもしれない
  • 起業して失敗して、なんだかよくわからない手応えのとき、なにかしらの詩を読んで思うところがあるかもしれない
  • 昔のように一心不乱に集中した開発はできないことはわかっているのに惰性で開発を続けているとき、なにかしらの詩を読んで思うところがあるかもしれない

本書を読んでいると、なぜ人は詩を読むのかの根源を探す旅に出掛けるような気がしてくる。

スマートボトルの調査

昨日はプールで疲れて21時過ぎにうたた寝して1時ぐらいに起きて眠れなくなって3時に寝て7時に起きた。

今日の運動はレッグレイズ(椅子),腹筋ローラー,スクワット,縄跳び(両足跳,駆け足跳)をした。統計を 運動の記録 にまとめる。

ストレッチ

運動とストレッチのバランスがよくなってきた。今日はふくらはぎと肩周りのツボや胸筋の張りが辛かった。散歩していると腰にも負荷がくるのであまりよくないのではないかと思ったけど、トレーナーさんによるとは腰はそれほどでもないとのこと。自分でやっているストレッチとは別に、トレーナーさんが毎週ストレッチしてもらえるのは代謝をあげるための疲労回復に効果があると思う。体重も5%ほど減ってそろそろ停滞時期に入る頃だが、まだ順調に下がり続けている。今日の開脚幅は開始前156cmで、ストレッチ後159cmだった。代謝をよくするため、就寝前に疲労回復向けにストレッチをよくやるようになって少し数値が改善している。

縄跳びを再開

縄跳びを急にやったせいか、足の骨か筋の変なところを痛めてしまっていた。トレーナーさんのアドバイス に従い痛みが治るまで2週間お休みしていた。もう大丈夫かな?とやってみたけど、まったく痛みは感じなので寛解したと思う。この期間にプールで水中ウォーキングを発見できたのもよかった。散歩で歩くのは足首や腰に負荷がかかるけど、プールならまったく足腰に負荷がかからない。定期的にプールへ行くことで足腰の休養にもなる。痛みが消えたことで安定的に跳べるようになってきたのでもう少し慣れたら回数から時間へのワークロードに変えていこうと思う。

スマートボトルを購入

fitbit に記録できるものの中に飲んだ水の量がある。格闘家に学ぶ体脂肪コントロール 本にもミネラルウォーターを1日最低2リットル、できれば4リット飲めと言っている。水を飲むと水分をカラダ中に運ぶことそのものがエネルギーを消費して効率がよいのと、老廃物を排出しやすくなったり、代謝の循環をよくする効果があるという。厚労省も健康のために水を飲めと言っているし、多くの健康やダイエットの記事も水を飲めと言っている。

いちいち飲んだ水の量をアプリに入力していくのは面倒だし、飲んだ水の量なんかそうそう覚えていない。そこで水を飲んだときにその量をデータ連携してくれるボトルを探してみた。HidrateSpark というプロダクトがよいらしいことがわかった。ボトルの底にセンサーが付いていて重さの変化で飲んだ水の量を計測して bluetooth 接続で連携するらしい。amazon で購入しようと調べていると、なぜかわからないが、apple store で売っているものの方が値段が3000円ほど安かったので apple store から 32 oz. (946ml) のスマートボトルを2つ購入した。オフィス用と家用に置いて、飲んだ水の量をじゃんじゃか記録する。

リファレンス

fitbit にデータを連携していく

3時に寝て7時前に起きた。なぜかいろいろ忙しい。

今日の運動は腕立て,スクワット,水中ウォーキングをした。統計を 運動の記録 にまとめる。

体重計

ながいさんのアドバイス のおかげで anker 製の fitbit 対応の体重計を購入した。EufyLife というアプリを介して bluetooth 接続で体重に関するデータをスマホに取り込む。スペースの都合でスクリーンショットには6つしか表示されていないけど、12項目を計測できる。率と量は同じものだからそれでかさ増ししている感もある。基本的に肥満なのでいろいろ数値は悪いのだけれども、筋肉と骨だけが正常の値を示している。骨は昔から健康診断へ行く度に先生から頑丈だと褒められた記憶がある。筋肉は筋トレを始めて1ヶ月以上経つのでその成果が出てきているのかもしれない。

EufyLife アプリに fitbit と apple ヘルスケアへの連携設定がある。それを有効にすることで体重データも fitbit のダッシュボードでも確認できる。fitbit では体重と体脂肪率の2つしか管理していない。もっと細かい数値をみたかったら EufyLife のアプリを参照することになる。それぞれのアプリの用途が異なるので、今後も両方のアプリを使う気がする。

プール

18時半から 神戸市立市民福祉スポーツセンター のプールへ行ってみた。18時台は10人未満で1コースを1-2人で使っている状態で空いていていいなと思えた。19時まわってから徐々に人が増えていって20人前後になったと思う。平日でもみんなお仕事終えてからプールにくるんやなということがわかった。私が滞在していた1時間強ぐらいの間でも車椅子に乗った方が2人来られていた。土曜日は障がい者専用になっている。普段そういった属性の人たちと接することはないので新鮮に感じた。

fitbit を付けて歩いたり泳いだりしていたら、監視員の方に「時計は外してください」と注意された。fitbit は時計じゃないんだけど、時計機能も付いているから確かに時計だなと納得してしまった。その後、外して運動していたわけだけど、プールのアクティビティを記録することができない。監視員さんもルールに従って運営しているので、これは偉い人に fitbit をつけてプールに入れるようにルール改定の陳情しないといけないと理解した。

プールを終えてから元町の kaldi へ いぶりがっこのタルタルソース 160g を買いに行った。fitbit を付けてから運動量や消費エネルギーがみえることで有酸素運動のモチベーションが格段に上がった。意味なく少し遠いお店へ歩いて買いものへ行く。あと、いぶりがっこのタルタルソースがめちゃくちゃおいしい。これ考えた人は天才やと思う。

致命的バグをみつけた

2時頃に寝て5時過ぎに起きた。お風呂に入るときに fitbit を外して、その後付けるの忘れて寝てしまったから睡眠時間を計測できなかった。

今日の運動はレッグレイズ(椅子),腹筋ローラー,腕立て,スクワットをした。統計を 運動の記録 にまとめる。

agent の致命的なバグ

先週から QA テストをしていて agent の致命的なバグに気付いた。もともとあった java 製の agent から私が設計して作り直した go 製の agent になる。ldap エントリーの更新リクエストのテストツール を作ったことでシビアなタイミングによるバグを検出できた。

ツールを使ってテストしていて、成功するはずのリクエストが失敗して、ログを調査しながらデバッグしていた。ldap エントリーを扱う難しさの1つに、ldap サーバーはエントリー間の依存関係やデータの整合性といったものを検証しない。そういった用途はアプリケーションの役割であって、ldap プロトコルはあくまで id を管理することに特化したものという役割分担になっているのだと推測する。そうすると、(open) ldap サーバーへ登録できたエントリーが次の agent や api サーバーといったアプリケーションのレイヤーでエラーになることがある。このとき、ldap サーバーではエラーが発生していないため、直接的なエラーを検知することができなくて、デバッグや調査に時間がかかる。

agent の実装として、ユーザーエントリのストリームとグループエントリーのストリームの2つに分割して、非同期にそれぞれのエントリーを id 連携する設計にしていた。というのは、ldap エントリーにはユーザーやグループといった概念は原則として存在しない。そのエントリーがユーザーなのか、グループなのかはアプリケーションが判断している。アプリケーションの用途としてはこの2つを明確にわけないと不便なことから、ワークアラウンドもしくは実務的な解決策として検索するときのフィルターと base dn で管理するようにしていた。そして、これらをそれぞれ別のストリームとして扱うよう、私が設計していた。このことがタイミングによってはユーザーエントリーとグループエントリーに依存関係がある場合、データの整合性を保証できないことに気付いた。なぜならば、ユーザーエントリーとグループエントリーそれぞれ非同期/並行に処理されてしまうから。

結論としては、ldap サーバーからエントリーの更新の順序を保証するには1つのストリームを subscribe しないといけない。そして、ストリームから取り出したエントリーがユーザーなのか、グループなのかはアプリケーションが判別しないといけない。テストツールを作ったことでシビアなバグも検出できた。

定額減税

定額減税 特設サイト が公開されたらしいというニュースをあちこちでみつける。従業員の税金が安くなるので経営者としての私がなにかしないといけないと思っているけれども、まだ何をしていいのかよくわかっていない。時間をみつけて調べないといけない。税制が変わるとこういった事務手続きが突発的に入ってくるのがマイクロ法人の面倒なところ。

fitbit おもしろい

2時に寝て6時半過ぎに起きた。これまで眠れない状況の記録のためにこれを書いてきた。しかし、今後は fitbit が記録してくれるからここに書かなくてもよいかもしれない。

今日の運動は腕立て,スクワット,散歩をした。統計を 運動の記録 にまとめる。

fitbit で睡眠時間を観察

fitbit を付けたまま眠ると睡眠時間や睡眠の質も計測できることに気付いた。昨日の睡眠時間がこれ。運動するまでは3時間ほどしか眠れなかったのが、体調がよくなって4時間眠れるようになった。睡眠スコアというものがあってほとんどの人は72〜83のスコアになるらしい。高いほどよい。ぎりぎりだけど、私もまだ普通のクラスにカテゴライズされている。これは意外だった。これも運動の記録のスプレッドシートに一応つけておく。

昨日は午後に fitbit が届いたので半日しか付けてなかった。今日はフルで付けていて22時の時点だと次のような数値になる。今日は意識して歩く機会を増やしてみた。遠くのお店へ買いものへ行ったり、トランクルームへ箱を持っていったりした。30分ほど歩くとゾーン時間を稼げる。ゾーン時間とは心拍が上がってトレーニングできているような時間らしい。315分になっていて、平日にこんなずっと歩いていたわけではないので、日常のちょっとした負荷の高い動作でもゾーン時間にカウントされるみたい。毎日このぐらいの運動をしていれば、食べる量さえ調整できれば体重はどんどん落ちていくのではないか?

ながいさんから fitbit 対応の体重計もあると教えてもらって、いくつかググってみているうちに Anker Eufy (ユーフィ) Smart Scale C1 が機能と値段のバランスがちょうどよいプロダクトにみえたので購入してみた。

歯医者で治療

前回の定期歯科検診で、歯の掃除をしてもらっているときに奥歯の銀の詰めものが外れてしまった。いつ治療したのかも覚えてないぐらいの昔 (10年以上?) のものなので寿命だろうと思う。歯医者さんが言うのは選択肢が3つあるという。

  1. 銀の詰めものを付け直す
  2. 別の詰めものを付け直す
  3. 虫歯の治療をして別の詰めものを付け直す

詰めものの下は虫歯になっていたらしい。せっかくの機会だから虫歯も直した方がよいだろうと思って3番目の治療をすることにした。今日は虫歯の治療で歯を削る日になる。麻酔をしてくれたものの、麻酔が全然効かなくて最終的には6回追加で麻酔した。マンガによくあるような「こいつ、毒が効かないのか?!」みたいな毒耐性を発揮して薬も効かないキャラクターみたいになってしまっていた。もはや途中から歯を削る恐怖よりも麻酔が効かないんじゃないかの恐怖とたたかっていた。痛くないように麻酔うってくれているのに、めっちゃ痛いんやからね。これはこの世のわりと高いのレベルの恐怖やわ。なんとかやり終えたが、もう今日は何もしないと思うぐらい疲れた。fitbit はこの心拍数の上昇をゾーン時間と勘違いしたのではないか?

トランクルームのその後

オフィスに電子レンジを購入したのでその箱を歩いて持っていった。借りているスペースの半分ぐらいは埋まりつつある。これだけの箱を部屋に置いておく邪魔さを考慮すると借りてよかったなと思える。明日はモニターの箱も歩いてもっていこう。この歳になるとモチベーション管理が難しい。居住環境でストレスになるものはお金で排除していって集中力を維持できるようにしたい。

fitbit を買ってみた

2時半に寝て5時過ぎに起きてホットクックで玄米ごはんをスタートしてまた寝て6時半に起きた。

今日の運動はレッグレイズ(椅子),腹筋ローラー,スクワット,背筋をした。統計を 運動の記録 にまとめる。

トランクルームへの搬出

昨日、契約をまとめたので祝日の深夜0時過ぎに車に荷物を積み込んで搬出した。繁華街の通り沿いにあるビルにトランクルームがある。繁華街でもさすがに平日前の深夜には誰もいなくて狭い通りではあるけど、車をビルに横付けしても迷惑にはならないように思える。サーバー類の箱、ホットクックの箱、その他、大きめの箱、あともともとオフィスに備え付けされてた椅子をマンションの部屋で保管してもの、防災向けの水と食べもの、置いておくだけの場所を大きく取っていたものをトランクルームへ移動させた。邪魔なモノがなくなって部屋が広くなって快適。

fitbit charge 6 を購入

運動の盛り上がりを支援するため、歩数と距離を取得するために購入した。お昼過ぎに届いて充電してそれから付けている。初期設定するとき、ある程度、充電しないとデバイスとスマホアプリの初回同期が途中でローバッテリーとやらでエラーになる。何度かやってみてダウンロードを始めるもののすぐにエラーになっていた。しばらく放置して充電してバッテリーが50%以上の状態になってから成功したような気がする。

2017年ぐらいに JJUG イベントで会ったときに元同僚が fitbit を付けていて、いろいろ話しを聞いて当時もよさそうにみえたけど、私は運動とかやらないなと思ってそのときは買わなかった。なぜそのときから運動しなかった、自分という、後悔先に立たず。いま運動の記録に散歩の距離を、私の感覚で適当に付けている。実際の数値は全く当てにならない。そして別に意図的な散歩ではなくても、たまたま遠くの飲食店へ行ったとか、出張であちこち移動したとか、そういう日もある。今日も近所のクリニックに歩いて往復しただけで距離数やエネルギー消費を稼いだ。今後は運動のための散歩という形態ではなく、その日の歩数と距離数として運動の記録に付けていく。bluetooth 接続でスマホアプリと fitbit が同期する。

私が fitbit 初心者なので他にどんな指標が役に立つのか、まだよくわかっていない。消費エネルギーがカロリーとして表示される。これで毎日 3000-5000 ぐらい消費するように運動すればいいといった目安になる。

fitbit に詳しい人がいたら使い方を教えてほしい。公式に日本語の Fitbit コミュニティ も用意されていた。これはカスタマーサポートの工数削減が目的かな。また暇なときに眺めてみる。

睡眠外来に行く

格闘家に学ぶ体脂肪コントロール 本に代謝には疲労回復を促す睡眠が大事だと書いてあった。最近、運動していていつもより眠れるようになった気はするけど、運動する時間の分だけ可処分時間を圧迫して作業やお仕事の時間が削られて終わらなくなって、その補填に睡眠時間を削るという悪循環になっている。どうせ寝ても3時間しか眠れないのだからと睡眠は諦めていたものの、代謝をよくするためには睡眠も改善していく必要がある。私はいびきもあるのでそれも改善できれば睡眠の質がよくなるのではないかと考えた。

近所のクリニックの睡眠外来へ行ってみる。一通り状況をお医者さんに説明して、まずはいろいろ検査してみましょうということで、後日、検査キットを使って睡眠時無呼吸症候群の検査も行う。今日のところは肺活量と血圧と採血をした。血圧は高めだったらしく「普段どのぐらいですか?健康診断のときは?」と聞かれて「健康診断はもう5年ぐらいやってないです。覚えてません。」と答えたら、看護師が「こいつ、やばいやつだ。」みたいな空気になって、それ以上はなにも聞かれなかった。

コロナ禍以降、不摂生な生活を続けてきたので身体の数値は悪いだろうと推測する。それも含めて今年はカラダを整えていくことに注力しようと思う。

ホットクックのレシピを upnote で書く

2時半に寝て5時過ぎに起きた。それから二度寝して7時に起きた。

今日の運動はレッグレイズ(椅子),腹筋ローラー,腕立て,散歩をした。統計を 運動の記録 にまとめる。

トランクルームの契約

家電を購入すると大きな箱が付いてきて物理的にその置き場所がない。箱を捨てるという戦略もあるが、オリジナルの箱があると引っ越しや売買/処分するときに便利なのでできれば残しておきたい。これまでデスクトップマシンの箱やオフィス備え付けの椅子などをマンションの部屋に保管したりしていたけど、家電の箱が増えてくると邪魔になってきて、トランクルームを借りることにした。面倒なのであまり調べていないが、スペラボ というサービスの屋内型トランクルームをレンタルすることにした。0.7畳で6,450円/月(税込)になる。会社の経費だしこのぐらいの金額ならいいかと思って、朝から内見に行って問題なさそうなので即決した。

ホットクックレシピの公開

ホットクックのレシピをどこかに整理したい。スマホ上でも調理しながら簡単に確認したいとなると web よりもアプリの方がよい。そこで evernote から移行した upnote に書くことにした。実際に調理してみて、デスクトップマシンでレシピを編集・整理して、写真はスマホアプリからアップロードするといった使い方ができる。View shared notes によると、ノート単位で web 公開もできる。試しに次のレシピを公開してみた。ノートブック単位で公開設定して一覧ページがあるともっとよいが、その機能はないみたい。公開リンクを作成する一手間はあるけれど、そんなにレシピノートを書くわけでもないから気にはならない。

ホットクック調理は材料入れてボタン押したら終わりではないか?と思うかもしれない。いや、そうでもないようだ。たしかに材料を内鍋に入れてボタン押したら人間ができることは何もない。だからこそ、ボタンを押す前の過程が大事になってくる。どんな切り方をするのか、素材のサイズはどうか、初期配置はどうか。例えば、豚ロース肉の生姜焼き用を買ってきて、適当に切って3枚4枚重なった状態で投入したらそのままの状態で出来上がった。かき混ぜ棒があるからうまいこと豚肉もバラけるだろうと期待したが、ぴったりくっついているようなお肉をバラかすほどのパワーはないようだ。人間が最初からバラかした状態で内鍋に投入すると、出来上がりのときに豚肉のかたまりがなくなってよいと思う。

あと気付いたこととして、野菜もお肉も素材を少し小さめに切った方がおいしいように感じる。というのは、ホットクックは圧力鍋ほどの火力で調理しない。圧力鍋に慣れていると、少し大きめに切っても原形がなくなって溶けてしまったり、出来上がり時点で原形があっても混ぜたりしているうちに角がとれて、どんどん小さくなっていく。小さくならなくても口の中でとろけるので大きいままでも問題ない。相対的にホットクックはそこまでの火力はないから、小さめで味が染み込むような出来上がりになるため、小さめに切っても原形は保ったままで溶けてなくなってしまうことはない。これは良い悪いではなくて、それぞれの製品の特徴と言えるだろう。ホットクック調理は素材を小さめに切るというのが、いまところ、私が作ったレシピではうまくいっている。ホットクックでは、小さく切った複数の素材をほお張って食べるのがおいしい。

go-ldap への context 導入の考察

go-ldap の issue は subscribe しているので、たまたま initial cut of context support #406 の draft pr のコメントに気付いた。過去に context を導入しようとして途中で断念した残骸みたいな pr になっている。いまの go の api は context を受け取るのが当たり前になっているので確かにほしいというのは理解できる。

代わりに私がやってみようかとソースコードを読んでみた。オリジナルの draft pr は client の interface に WithContext なメソッドを追加しようというもの。go の context の扱いとしてもっとも基本的なもの。それでもよいけれど、net/http の実装はどうなっているのかを調べていたら Request 構造体のメンバーとして context を保持していることがわかった。このやり方は原則のルールに反するものだけど、context を状態として扱わず、限定的な用途にのみ使っている。これは既存の interface を変えずに context 導入をしようという意図があると推測する。この考え方でいくと、go-ldap の Request 構造体に context を保持するように変更する方が既存の API の変更を少なくして net/http の Request も同様にやっているからと説明もしやすいように思えた。

type Request struct {
...
	// ctx is either the client or server context. It should only
	// be modified via copying the whole Request using Clone or WithContext.
	// It is unexported to prevent people from using Context wrong
	// and mutating the contexts held by callers of the same request.
	ctx context.Context
...
}

今日のところは go-ldap と net/http のソースコードを読んで設計をしていた。また明日余裕があったらサンプル実装してみる。

プールへ行ってきた

出張帰りでバテて22時前に帰ってきて、オフィス行こうと思っていたけど、そのままダウンしていたと思う。

今日の運動は腹筋ローラー,スクワット,水中ウォーキングをした。統計を 運動の記録 にまとめる。1月20日の時点で 91.6kg だった体重は今朝の時点で 86.5kg まで下がった。1ヶ月もたたないうちに 5kg ほど削れた。運動の習慣がついて他のメトリクスもよい方に向かっていると楽しくなってきてこのまま数値をよくすることに専念したい。

散髪

2ヶ月ぶりの散髪。前髪が目に入って鬱陶しくてモニターをみることに集中できなくなっていた。もっと短く切ってもらってよいのだけど、もう4年ぐらい通っている散髪屋さんが調整してカットしてくれているのだからこれでいいのだろう的な。私も「短めにしてください」ぐらいしか伝えないので同じような髪型にしかならないのかもしれない。

昇降テーブル引き取り

ジモティーでアイリスオーヤマ製の昇降テーブルを1,520円で購入した。

前回で 必要なテーブルと椅子の最後の1ピース と書いたものの、たまたま掘り出しものをみつけて、コワーキングスペースじゃなくても、いま住んでいるマンションで作業机に使ってもいいなと思って、気軽に問い合わせしたら購入できてしまった。出品者が投稿したのが2月9日12:14分、私がアプリ内メールで問い合わせしたのが13時33分。ジモティーで10取引以上やってきた経験から言うと出品後20分超えたらまず先約が決まってしまって取り引きは成立しない。1,520円という中途半端な値段と、私の感覚ならあと500円落ちるかな?とも思えたけど、商品説明を読んでいるとたった2年しか使っていないし、モノもよさそう (私はアイリスオーヤマのファンだし) だし、この金額はお得だと思いつつも、公開後1時間も経っていたからなくなったかなとダメ元で送ってみたら取り引きが成立した。おそらく1,000円だったら誰かが即決したかもしれないし、平日の昼間に公開していたせいかもしれない。かなりラッキーな取り引きだった。

プールで水中ウォーキング

近所でプールやっているところがないかを調べたら 神戸市立市民福祉スポーツセンター があった。1回600円で時間は無制限。といっても2時間もやれば十分かな。今日は初めてだったので1時間で帰ってきた。大半は水中を歩き続けて、たまに気分でクロールや平泳ぎで軽く泳ぐ。肥満の人が散歩すると、その体重ゆえに足や腰への負担が大きい。それに比べて水中ウォーキングは足首、ひざ、腰への負担がほぼない。平日は21時まで、日祝日は17時まで、土曜日は障害者専用なので一般人は利用できない。木曜日が休館日。フルで行こうと思ったら週5日行くことはできる。がんばっても週3日ぐらいかぁ。近所なのでなるべく通ってみようと思う。

ストレッチ

昨日荷物を持ったまま約2時間 5.5km ほど歩いて足や腰への疲労は溜まっている。それでも昼間にプールに行ってきたらちょうどよいリハビリになったのか、行く前よりも痛みはとれて楽になっていた。今日もいつもとは違う部位がきつかった。左太ももの前の筋、腰回り、肩の筋。筋肉痛なのか疲労なのか、いずれにしてもストレッチは疲労回復に効果的なので代謝がよくなる。トレーナーさんに、運動してその後ストレッチをしているという話をしたら マッサージガン というアイテムを紹介してくれた。これは振動で筋肉をほぐすという。そして筋肉をほぐした後にストレッチをした方が筋肉が伸びやすいので効果的だという。定価が1万3千いくらで会員は10%引きで1万2千いくらで購入できるという。軽く試したら小さい割にたしかに振動は強力にみえた。今日のところは考えますと言って帰ってきたが、トレーナーさんとの付き合いもあるし買ってみて試してもよいかもしれない。今日の開脚幅は開始前151cmで、ストレッチ後156cmだった。

散歩してツナ買ってハンズオン講師

0時半に寝て4時に起きて、それから何をしたか記憶にないけれど、気付いたら7時になってた。二度寝したかもしれないしスマホで遊んでいたかもしれない。

今日は筋トレをお休みして散歩だけした。統計を 運動の記録 にまとめる。

ホテルの朝食

ホテルの2階にイタリアンなレストランが入っていて、ホテルと協業してビッフェ形式の朝食を提供している。ホテルを予約した時点では朝食いらないやと付けなかったものの、出張で野菜をしっかり取るのはけっこう難しいことに気付いて、こういうビッフェ形式だとサラダをいくらでももってこれるので野菜をとるにはよいことに気付いた。朝からフロントへ行って朝食券を買いたいですと伝えたらすぐに発行してくれた。1,500円。お値段相応の、いろいろ料理があって楽しめた。今後は野菜をとるためにビッフェ形式だったら宿泊プランに朝食を付けてもいいかも?とか考えていた。

目黒川沿いを散歩

9時過ぎに大崎のホテルを出発して、目黒川沿いの遊歩道をひたすら上がっていく。荷物をもっていたから普通よりも負荷の高い散歩をした。途中で1度休憩して、2時間弱ぐらいかけて約 5.5 km ほど歩いた。目黒川沿いの遊歩道は人混みもないし気持ちよいし、歩くにはとてもよいところ。東京に住んでいた頃もなにかと歩いたことがある。

おつな訪問

散歩の目的地である おつな というお店に着いた。池尻大橋駅の近くにある。

勉強会にお土産を持っていこうと考えて、調べていたらツナ専門店というのがあることに気付いた。珍しいからおもしろいなと思って買い行くことにした。10種類あって店員さんにクラッカーにあう味はどれ?と聞いたら5つぐらいお勧めされて、全然わからんと思ってエイヤで 燻製粒マスタード味 に決めた。勉強会後の懇親会で振る舞って、クラッカーに乗せて一口だけ食べたけど、あまり味を覚えていない。また後でゆっくり味わおうと思っているうちになくなってしまったので感想はよくわからない。ただ懇親会の参加者がばくばく食べていたのできっとおいしかったのだと思う。ほんと雑談しているうちに気付いたらなくなっていた。

hugo ハンズオンの講師

知人に依頼されて 静的サイトジェネレーター勉強会 に講師として参加した。会場は elv という ses の会社が運営していてイベントスペースとして貸し出ししているらしい。ハンズオン資料は1ヶ月ぐらいかけて少しずつコンテンツを増やしたり手直したりしながら今朝、最後の1つを書き上げた。最終的には次のようになった。

実際の参加者は4名だった。それなりに労力をかけて作ったのにあまり意味がなかったかもしれない。私自身、静的サイトジェネレーターなんかハンズオンしなくてもすぐ使えるでしょと思うし、誰がこのハンズオンを必要としているのか答えがないのでさもありなんといったところか。参加者のうち半分はプログラミングのお仕事をしているそうで、それ以外が半分かな。そのうちの1人がどりらんさんの知人だったのでトレーダーさんかもしれない。ビジネスパーソン向けにはこのハンズオン資料は難しかったかもしれない。

4人の講師がそれぞれの静的サイトジェネーターのツールを紹介する。講師によって説明の仕方や力を入れているところが異なって、聞いていて、私も勉強になったし、他講師の話しを聞くのはおもしろかった。参加者の視点からも、いろんな話しを聞けてお得なイベントだったのではないかなと思う。静的サイトジェネレーターを4つ調べて役に立つかどうかは知らんけど。

新幹線で帰路

ハンズオン終わったらその足で東京駅へ。今日は疲れたからよいもの食べようと 佐藤水産鮨 北の海 幸づくし を初めて購入してみた。税込1,450円で他の駅弁よりも少し割高になる。海のものならヘルシーそうという打算もあった。結論から言うと期待外れだった。この値段だと割高で期待値が上がった分の評価は下がってしまうと思う。1,000円前後ならもっとおいしかったんだと思う。リピートはないかな。

テストと個人の気付き = issue

0時半に寝て4時に起きて5時過ぎに起きた。起きてからなにをしていたかあまり覚えてないが、気付いたら7時になってた。

今日の運動はレッグレイズ(椅子),腕立て,スクワット,背筋,散歩をした。統計を 運動の記録 にまとめる。

QA テスト

これまでは QA 期間中はメンバーに QA テストをお願いして、私は他のことをやっていることが多かった。今回は私も QA テストをやってみて、テストケースの内容の確認やテストをやってみての自分の感覚や所感などをみてみようと、泥臭くテストをコツコツやっている。テストをしていると、いろいろ気付くことがあって、メンバーにヒアリングしたり、issue 登録したり、なかなか思うようにはテストケースを消化できない。QA テストは担当者が重複してもよい。それは人によって視点が異なるから同じテストやっても異なる気付きがあったりする。今回の私はまさにそれで、私なりの気付きを issue 登録している。

同じことをやってもどれだけ issue 登録できるか、これが課題管理において大きな違いになる。アリエル時代でもテスターは issue 登録してなんぼなので本当に細かいことでも気付いたら issue 登録してくる。いくつかは invalid や duplicate で閉じるのだけど、そういう多くの issue の中から開発者も気付きを得ることもある。

街の歩き方

昨日と同じように、今日もホテルに戻ってきて筋トレしてから散歩に出掛ける。大きな公園や神社とかだと散歩しがいがあって楽しいけれど、大崎のような街中にはなさそう。それであちこち歩いていて気付いたのだけど、不動産会社の大きなビルの周りには公園ではないけれど、遊歩道のようなコースがいくつか設けられている。その道をぐるっとひと回りするのが楽しい。今日は 住友不動産大崎ガーデンタワー の周りの遊歩道をぐるっとまわってきた。

かがみの孤城

たまたまテレビをつけたら金曜ロードショーで かがみの孤城 をやっていた。みてたらおもしろかったらそのまま最後までみてしまった。鏡の世界に招かれた7人がリアルで会えないところは、なんとなくそうじゃないかと私が予想していたことがそのまま当たってた。誤った推理で並行世界じゃないかという問いかけが出てくる。その並行世界の概念図が私の解釈とは違っていて、その説明はこの物語の真相かどうかに関係なく、並行世界の概念とも違うんじゃないかと一人ツッコミしていた。d アニメストアならみていなかったかもしれないけど、テレビならストレッチしながらついついみてしまった。そういう視点ではテレビの価値は大きいのかもとも思えた。

小さい会社の採用は難しい

1時頃に寝て2時半に起きて7時半に起きた。昨日は飲み歩いたのもあって寝不足気味で体調よくなかった。これも歳なんやろな。

今日の運動はレッグレイズ(椅子),スクワット,背筋,散歩をした。統計を 運動の記録 にまとめる。

社内版テックブログを読む会の3回目

新しい取り組みの3回目。前回の所感はここ

3回目なのでメンバーも慣れてうまくイベントをこなしていた。普段はオンラインでやっているけど、今日はオフラインで初めてやってみた。やはりオフラインの方が話しやすい。私はずっと svelte を「すべるて」と呼んできたのだけど、実はこれは「すべると」と発音するらしいと初めて知った。

今日は営業社員さんがこのチャンネルをみつけて参加してくれた。別に技術に特化しなくてもよいのでこういった他部署や他業種の人たちとも一緒にやれるのがこのイベントのよいところの1つでもある。営業さんらしく次の記事を共有してくれた。

web 制作会社でいい感じに売上が増えてきて、コロナ禍になったときにリモートワークならオフィスの制約なく社員を増やせると気付いて、急採用して社員を増やした結果、経費があがって利益率が悪化して、結果的に会社がうまくまわらなくなって改革したという話しみたい。社員を増やしたら会社の各種 kpi が悪化したというのがおもしろいところ。要は社員数が増えるとそれだけ受注や利益を多くあげないといけないが、組織の体制が出来ていないと右肩上がりにはならなかったという。取引の業績は悪くなっていないのに社員数が増えた分で会社の業績は悪化してしまった。会社の採用って本当に難しいと思う。うちの会社はいつになったら社員を雇用できるのだろうか。

ホテル付近を散歩

格闘家に学ぶ体脂肪コントロール 本に週に200分は有酸素運動をしろと書いてあって、1日あたり30分程度だという。散歩をするのがもっとも簡単でいいだろうと、大崎駅周辺のホテル近辺を散策して歩いた。ちょうど30分ほど歩いた。

今日は ダイワロイネットホテル東京大崎 に泊まっている。私は大崎という場所を気に入っていて、駅から直結でいけるこのホテルもよい。ビジネスホテルとしてはやや割高だけど、うまいこと安い時期が探して何度か泊まっている。部屋は広いし、お風呂も広いし、立地もよい。周りの飲食店も良さげなお店がたくさんあるのに混雑していない。

唯一イケてないのが wifi の遅さ。昨日の夜は全然つながらなくて、途中からスマホのテザリングに切り替えた。朝使っていると400Mbps程度の速度は出ている。おそらくネットワークの設計や dns サーバーのパフォーマンスなどが悪いのだと推測する。大きいホテルだからお客さんが何十人か同時に接続すると一気にパフォーマンスを悪化させているのだと思う。同時接続を考慮したネットワークの分割、ボトルネックの排除をやっていかないといけない。