Posts for: #2021/12

大晦日の帰省

0時に寝て6時に起きた。朝活やってからまたちょっと寝てた。午後から高速バスで実家に帰った。

朝活: バッタを倒しにアフリカへ

金朝ツメトギ 2021-12-31 AM 6 金曜朝6時開催のもくもく会 に参加した。厳密には朝活のときは、はらさんの振り返りを聞いてた感じで、終わってから「第2章アフリカに染まる」「第3章旅立ちを前に」を読んだ。アフリカでの生活のあれこれが書いてあって、日本に住んでいる自分からは斬新でおもしろい。なにかの記事でアフリカが経済発展しない理由の1つに賄賂や汚職が横行していて云々みたいな記事を読んだことがある気がするけど、本書の中でもちょくちょく賄賂を要求されたり、不正に給料をもらおうとぼったくりされたこととかが書いてある。日本人からみると賄賂やぼったくりの金額もそんなに高くないので払ってしまったりしてそれが返って社会に歪みを与えてたりするのかな?とも思えた。

モーリタニアの公用語がフランス語で著者は英語しか話せなくて、言葉の通じない国で現地の人たちと仲良くなるのは相当の苦労が忍ばれる。著者は文章を読んでいてもおもしろい感じだけど、言葉のスキルとは別にコミュニケーション能力が高い人なんだろうということも伺える。言葉が通じなくても仲良くなれる雰囲気の人はいると思う。あとは日本と比べると生活環境がよくなくて、いまの自分は外国で暮らすとかできないだろうなと読んでて思うこともあった。

高校の同級生と飲む

毎年、大晦日に集まって近況報告をしたりしてた。コロナ禍があって自粛していたので3年ぶりに集まった。とくに変わりなくみんな元気でいた。18時頃から飲みながらだらだらしてた。私は前に焼き鳥屋さんのマスターのおすすめで飲んだ だいやめ を持っていった。そのとき飲んだお湯割もおいしかったけど、今回はソーダ割りを試してみて、それもおいしかった。友だちも初めてだいやめを飲んで、これ芋焼酎なの?と驚いていた。初めて飲んだら驚くという意味でもこの焼酎はお土産に向いている。

友だちの1人はゴルフにはまっているという話。調子がよかったら80台でまわれるぐらいで、私にはわからないけど中級者と言えるだけのレベルに達しているらしい。ゴルフは接待や出世のためのツールみたいなイメージが私にはある。したがって私とは無縁でやることはないような気がする。かなり歩くから健康のためにもよいという話もあるのでゴルフ自体を忌避しているわけでもない。スポーツとして楽しんでやっているのはよいと思う。

夜はテレビで RIZIN をみていた。出場している選手は全然わからないけど、大晦日っぽいなと思いながらみていた。

銀行での手続き

0時に寝て6時に起きた。10時に銀行へ行く予定があったから普通に起きて8時にはオフィスにいた。予定があればちゃんと起きれるのに休日はだらけてしまう。午後から気分転換に漫画喫茶へ行ったら満室で入れなくて、そのまま帰ってだらだらしてた。

BizSTATION Light

BizSTATION Light (以下light) という無償サービスを使っているが、このサービスは契約時に OS 縛りがあって macOS と Windows のどちらかでしか使えないサービスとなっている。誤った意識の高さでセキュリティを考えたような制約にみえる。しかし、現状そうなっているので仕方ない。これまで macOS でサービスを利用してきたが、Windows マシンを購入したのでこのサービスも Windows に切り替えることにした。なぜ macOS だとダメかというと、BizSTATION という有償サービスがある。月々1,760円を支払うと light よりも高機能なサービスを受けられる。macOS でも利用できるのだけど、macOS の場合、有償でも API サービスを利用できない。Web サービスでありながら OS で認証方式を変えているため、その仕様制限で API サービスは利用できないという理屈になるらしい。API サービスを利用できなければ会計システムと連携できないため、これまで light しか使ってこなかった。Windows マシンを購入したのでこの機会に macOS から Windows へ契約を変更することに決めた。

ここで macOS から Windows への変更は既存契約を解約して新規契約を結ぶという手順になるらしい。同じ会社・口座なのに OS の変更すらできないというのは不便で、新規契約なので登録手続きに3週間ぐらいはサービスを利用できない期間ができる。いま API サービスを使っていないから全く問題ないけど、こういう利便性の悪さからも有償サービスに切り替えるモチベーションをなくしてしまった。というのは、API サービスなしで1年以上やり繰りしてきて、いまお金を払えば API サービスを利用できると言っても現時点では別に困らないから不要だと考えている。いずれ必要になる可能性もあるので、いまのうちに Windows マシンに契約を切り替えておこうと考えた次第。

昨日、準備した 経営セーフティ共済 の前納付の書類もついでに確認してもらって問題なしということでそのまま提出してきた。

年末の事務手続き

0時に寝て5時に起きて2度寝して8時に起きた。昨日と全く同じような起き方でだらけてきた。一昨日に作成しておいた PR が approve されたので、お昼にマージしてその続きのコードもちょっと書いたりしてた。

経営セーフティ共済の前納

昨年度から経営セーフティ共済に加入している。3月に前納 (一括納付) しているので、今年度も同様に 掛金の前納 を行う。前納は明示的に申請しない限り、期間が過ぎると月々の支払いに変更されてしまう。決算月で前納するかどうかで経費の損金算入のタイミングが変わってきて、法人税の税金の支払いに影響がある。ある記事によると、2ヶ月前から手続きできると書いてあった。それが正しいなら1月からとなってしまうけど、中小機構のサイトの説明にはいつから手続き可能とは書いていない。ひとまず書類をダウンロードして必要事項を記入した。明日、別件で銀行に行く機会があるので、ついでに前納手続き可能なら書類を提出してくる。

Windows マシンを購入した理由 の1つに Oculus Link を使うことがあった。市販の USB 3.0 ケーブルは購入していたので Oculus Link アプリをインストールしたり、設定したりしていた。久しぶりにヘッドマウントを起動したので OS のアップデートなどもしていた。VRChat もやったことないのでこの機に試してみる。時間に余裕ができたら VR でもなにか活動していきたい。

目標はもうない

0時に寝て5時に起きて2度寝して8時に起きた。前日やや飲み過ぎて軽い2日酔い。

目標考察

この前ストレッチを受けているときにトレーナーさんから「来年の目標はなんですか?」とふと聞かれた。目標という単語に私は忌避感をもっているなと感じた。というのは、普通の規模の会社でサラリーマンやっていれば、期首に目標設定やって期末に評価して昇格やボーナスの金額が変わるといった制度になっていることが多いと思う。私は昔から目標とか意識して働くよりも、働いている過程や状況の変化の中でそのときに大事だと自分が思ったことに注力するような方だった。なので、期首に立てた目標とは全然異なる業績をあげたりすると、目標とか無関係に評価が決まることが多かった。この評価には高い評価を受けたこともあるし、低い評価を受けたこともある。そして、評価は上長やより上位の人たちのさじ加減で決まることも多かった。目標とか組織の論理よりもプロジェクトの状況にとって大事かどうかを自分で判断して行動するから目標が有名無実化しやすい方だった。そういう働き方をしていると、目標とか評価とか無駄な労力よなと思ってしまう。いまマイクロ法人として独立して、目標と評価という無駄な労力を費やさなくて済むので、そういったストレスからは解放された生活を送れるようになった。

閑話休題。トレーナーさんにはこう回答した。目標とかとくにないです。日々、健康で過ごすぐらいのことしか考えてませんと意識の低い回答をした。一方で私はやりたいと思ったことはすでにやっているところはある。サラリーマン時代の刷り込みからか、目標とは計画を指していて、すでにやっていることは目標に含めないように考えてしまうところがある。進行中であってもやり終えるまでを目標と設定して喧伝してもよいとは思うけど、私がすでにやっていることを目標とみなさないのは、上述したように、やっている過程や状況の変化にあわせて変えていくため、予め事前に立てておいた目標とは異なる結果になることが経験的に多かったことに起因する。もうこの歳になると目標を立てるというよりも、目標となることをやっているかどうかの方が重要になってきたという思いもある。

いずれにしても目標や評価のような行動を私は2度とやることはないだろうという話し。

実践知本の読み直し

課題管理における背景の理論考察を始めたとき、早い段階で読んだ本に 実践知 — エキスパートの知性 がある。8月頃に読んだ。当時は知識にもいろんな分野や研究成果があるとわかった程度だった。その後、認知心理学やスクラム開発の背景を学ぶうちに実践知とも関連があるように思えてきた。背景知識が増えた状態で、いまこの本を読み返せばまた違った理解があるのではないかと考えてまた読み直すことにした。

仕事納め

0時に寝て6時に起きた。今日は仕事納めだー。

ミステリと言う勿れ 10巻

読んだのは昨日の夜なんだけど、ミステリと言う勿れの10巻 の電子版があることにたまたま気付いて購入した。そして、読みふけった。第9巻から発生した事件の続きで第10巻で進展して犯人が判明して解決した。もうね。ちょっとこの巻はすごかった。この漫画に出てくる犯人は普通の人間の常識や感覚からちょっとズレた変な人が犯人みたいなところはあった。今回はさらにそれが斜め上にズレて何一つ犯人が語る理屈や動機を理解できなくて、犯人が分かってから解決編をやっている途中でこの漫画の著者はまともな精神状態でこの漫画を描いているの?と著者の健康を心配をしてしまうぐらい、犯人の人間像に私は理解ができなかった。もちろん娯楽作品としては十分におもしろいのだけど、私にとっては理屈がわからんというのは苦痛でもあるのでわかるために読み直そうと思ってしまうので何回か読み直すことになると思う。

仕事納め

対外的には今日が仕事納め。内部的には28-29日は自社のお仕事をして30日に実家に帰るかどうか、まだ決めてない。天気次第でもいいかな。去年はうまくいかなくて31日までお仕事していたことを思うと今年は27日で締められて余裕があるように感じる。ちょうど帰省したおかださんがうちのオフィスまで訪ねて来てくれた。去年はコロナ禍で帰省されなかったので2年ぶり。オフィスの会議室を使ったことなくて、お試しも含めて軽く課題管理のビジネスアイディアについて共有した。とくに反応はなかったけれど、ちゃんと準備もしていないので気軽に雑談した。その後、近くの焼き鳥屋さんとワインバーで飲んでた。ある意味、納会の代わりにもなった。近況、昔話、技術動向、最近読んだ本などの話しをした。1人だったらほぼ100%納会はやらないので最終日に飲み会があって納会のような気分にはなった。今後は仕事納めの日に飲み会を入れるようにしていこうと思った。

メンタルモデルの参考

0時過ぎに寝て6時に起きてだらだらしてて8時に起き上がった。

会議室予約

明日おかださんと話すのでシェアオフィスの 会議室予約サイト で会議室を予約した。この予約サイト、リリースされて1年近く経つけど、本当に使いにくい。技術の無駄遣いって言葉がしっくり来る。会議室はオフィスを借りている人には5時間/月まで無料で使える。元町オフィスの会議室を予約するのは初めてかな。どんな使い勝手かを試してみるよい機会でもある。明日に備えて設備やモニターチェックをしていた。

ソフトウェアエンジニアと技術力

そねさんの1ヶ月以上前に公開されたスライドを、あとで読みこじらせて、今日読み直した。課題管理のためのメンタルモデルを確立しないといけないと考えるようになってきた。そのためのヒントになるかな?とちゃんとメモを取りながら精読しようと思って1ヶ月放置していた。他のことに注力していると別のことができなくなる。ソフトウェアエンジニアという定義をあまりみたことがなくて斬新だったり、書いてある内容そのものは共感できるものではあった。一方で精神論や思想的な話しが多くて、もう少し理論的な裏付けや技術的な背景があった方が私の好みだったなと1ヶ月も置いておいたから期待値が上がってしまっていた。

ソフトウェアエンジニアとは、科学 (ソフトウェア) を活用して問題を解決する力をもつ人であり、ソフトウェアを使いこなして最小の労力で問題を解決することを技術力が高いと言う。

ワーケーションの情報共有

23時に寝て2時前に起きてまた寝て6時に起きてまた寝て8時に起きた。

ストレッチ

今週もお仕事がいっぱいいっぱいで全然ストレッチできなかった。今日の開脚幅は開始前167cmで、ストレッチ後169.5cmと前回よりも数値が悪くなった。さぼっていたから仕方ない。一方で右股関節の不可動領域が週ごとによくなっていて、可動していなかった領域が稼働することによって、内転筋に張りが出るようになっているとのこと。システムで例えると、ある地点のパフォーマンスが改善することで別の地点にニーポイントが移動するような話しだと思う。日常生活でもなんか違和感があると思ってはいたので改善していきたい。

ワーケーション準備

これまで準備してきた 内容を旅のしおりにまとめている。その内容を参加者4人で共有するための打ち合わせをした。これまで私が更新してきた旅のしおりの内容を一通り確認して、みんなで付近の観光案内などをみたりしていた。城崎温泉は720年開湯というくだりを話すと、歴史好きの人たちは反応して平安京やら平城京やらの年号で盛り上がった。私はもともと学校の書架に置いてある「日本の歴史」というタイトルの漫画を3回ぐらい読み込んでいた児童だったので観光地は歴史から入る癖がある。そんな人じゃなくても、人間、歳をとると歴史の重みみたいなのを感じるようになって、歴史に敬意を払うようになるんじゃないかと勝手に思っている。1泊目の宿は予約済みだけど、2泊目どうする?という話しをしていたら、たまたま宿泊予約サイトで Book store iChi ゲストハウス をみつけた。1部屋4人で宿泊できるし、料金も安いし、ゲストハウスとか泊まったことないという参加者もいるし、おもしろそうみたいなノリになって、ノリのまま予約した。ふるさと応援!ひょうごを旅しようキャンペーン も適用できるという話しなので兵庫在住なら2000円/人の割り引きを受けられる。なにかしら情報共有で他人と話すと新しい行動や調査のヒントがあったりしてモノゴトが進むきっかけになると実感した打ち合わせだった。

冒険をするチームにはコックが必要

0時に寝て4時に起きて、なんとなくドラクエタクトしてたら6時になってそのまま朝活に出てた。sns のタイムラインを眺めていると今日で仕事納めにしている人をちらほらみかけた。私は外向けには月曜日が仕事納めで、内向けには水曜日までは働くかな。30日は実家に帰るか、ゆっくり休むか、まだ決めてない。

朝活: バッタを倒しにアフリカへ

先日たまたまみかけた記事から購入した ことを書いた。積ん読状態だったけど、技術書ばかりも疲れるので気分転換に読み進めることにした。

第1章サハラに青春を賭けるを読んだ。著者はおもしろい人だというのは文章から伝わってくるので何を書いてても驚きはしないが、それでもアフリカ(モーリタニア)の生活や状況などは全く知らないことばかりなので何を読んでも斬新には感じる。モーリタニア・イスラム共和国 という国すら私は知らなかった。

第1章は渡航してフィールワークに出掛けた内容が書いてあった。砂漠へ行くチームにコックが必要というのは、ドラクエ脳の自分には出てこない発想で現実は旅をしながらおいしいものも食べたいという欲求は強いのだなぁという学び?があった。

slack のマルチチャンネルゲスト

これまでお手伝い先では slack のシングルチャンネルゲストで参加していた。必然的に1つのチャンネルにすべてのプロジェクトメンバー20人がいる。技術的な話題を気軽に投稿しにくいし、システム通知などもかなり制限されていた。

人間が会話するチャンネルとシステムが通知するチャンネルは分けた方がよい

と、私はプラクティスとして常々言っている。きっと誰もが言っている。システム通知が認知負荷となるという声は業務側のメンバーからも届いていた。これは外部メンバーをマルチチャンネルゲストにすることのコストだけの問題なので、その価値をどう測るかという視点から、中の人がその予算を確保して外部メンバーがマルチチャンネルゲスト化された。その判断を支持する意図でも、slack のチャンネルが複数扱えることでどういった情報共有やシステム間連携の価値があるかというのを、私の経験からも提示していきたいと考えている。情報を監視するという概念、ならびに情報の一元管理にも関わってくるので、課題管理と並ぶ情報共有という文脈で私の強みが活きる分野でもある。いろいろやっていきたい。

maven のバージョンチェック処理の振る舞い

23時に寝て1時に起きてまた寝て6時半に起きた。変なライフサイクルになってきた。

maven のアップデートポリシー

maven が依存解決するとき、例えばバージョンの範囲を指定して最新バージョンを取得するといった設定ができる。実行していると、新しいバージョンをチェックしにいくときとそうじゃないときがあって、どういう仕組みで動いているのかよくわからなかったのでデバッグした。言うても DEBUG ログを出力させて、ログの内容をソースで grep しながら関連するところを読んだだけ。

DefaultUpdateCheckManager.isUpdateRequired の中でポリシーが最終チェック日付を確認していいる。ここから辿っていくと ArtifactRepositoryPolicy という仕組みがある。

return ( lastCheckDate == null ) || policy.checkOutOfDate( lastCheckDate );

ドキュメントでそれっぽい内容を調べると updatePolicy を設定できるようになっている。デフォルトは daily なので日次でチェックしにいくような振る舞いをする。バージョンチェックするときとしないときの何が違うのか、よくわかっていなかった振る舞いを理解できた。これはビルドキャッシュの有無に関係ないのでキャッシュがあるからバージョンチェック処理をスキップできるわけではない。もちろん、更新をチェックさせたくないのであれば never に設定してもいいのかもしれない。

updatePolicy

The frequency for downloading updates - can be “always”, “daily” (default), “interval:XXX” (in minutes) or “never” (only if it doesn’t exist locally).

https://maven.apache.org/ref/3.6.3/maven-settings/settings.html

課題管理システムの一本化

0時に寝て4時過ぎに起きて2度寝して6時前に起きた。

朝活: バッタを倒しにアフリカへ

【三宮.dev オンライン】今年最後のリモート朝活もくもく会 に参加した。スクラム本を読み終えたので気分転換に バッタを倒しにアフリカへ を読むことにした。主に雑談してたら序文しか読めなかった。

課題管理システムを一本化する

お仕事でスクラム開発を実践している。プロダクトバックログを backlog で管理し、スプリントバックログを GitHub Issues で管理している。課題を複数のプラットフォームで管理することは情報の一元管理という側面からよくないといったことをお手伝いを始めたときから機をみて指摘していた。そういう状態が2ヶ月ほど続いて、GitHub Issues は機能的に厳しいという共通認識が開発者にはあるため、backlog へ一本化されることに決定した。スクラムと課題管理との関係を追究したい私にとっては朗報で、今後は PO も含めて課題管理システムの用途をメンバーにアドバイスしながら課題管理の高みを目指していきたい。但し、backlog は標準で github 連携機能を提供していないため、チケット駆動開発をするには自前で連携機能を作らないといけないらしい。

誕生石が増えた

0時に寝て6時に半に起きた。今日は普通に眠れた。お仕事で本番リリース作業のトラブルシューティングのお手伝いをしていてバタバタしてた。

誕生石を63年ぶりに改訂?

先日コーポレートストーンを ターコイズ に決めたとか、訳のわからないことを書いた。たまたまはてブで 日本の誕生石、63年ぶりに改訂 新たに宝石10石追加、全29石に というニュースをみかけた。誕生石のことをよく知らなくて勝手に月に1つの石があるんだと思い込んでいたら全然そんなことはなくて、今回の追加で多い月は4つの石が設定されたらしい。

全国宝石卸商協同組合(東京都千代田区)は12月20日、63年ぶりに日本の誕生石を見直し、新しい宝石10石を追加したことを発表しました。今回の追加により、日本の誕生石は全29石になりました。

(中略)

日本の誕生石は1958年、アメリカの宝石商組合(現在のジュエラーズ・オブ・アメリカ)が定めたものをベースに全国宝石卸商協同組合が初めて制定しました。

記事によると、業界団体が決めているだけで、最終的な目的は宝石を売りたいだけなのかな。「資本主義ってやつか」 って一言つぶやいたら満足するような記事だった。